数学@ふたば保管庫 [戻る]
補助線はこんなイメージ |
要素多いなゆっくりーど |
AB=CD、∠BCD = ∠CDAだけで証明できるんじゃね? |
あ、ごめん AB=CD=DAは必要だわ |
やっぱり∠ABC = 90°も必要だった しにたい |
点Dが円の上にあるのってどうやって説明するの? |
え?誰も答えられないの? 恥ずかしくないの? 俺のレス読まなかったことにして 居留守? っぷw |
書き込みをした人によって削除されました |
外接円を知らない子供がいるスレはここですか? |
A,Dを中心として半径ADの2つの円を描く。 すると仮定より、B,Cはそれぞれ円A、円D上にあることになる。 さらに∠Bは直角だから、辺BCは円Aの接線となり、接点はBとなる。 ∠Aが直角よりも大きければ辺BCは円Dに交わらないから、∠Aは直角以下である。 また、∠Aが直角よりも小さければ点Cは点Dの斜め右上になるので∠Cは直角よりも大きくなる。また点Cが斜め右上にあるので、∠Dは直角よりも小さい。これは∠C=∠Dと矛盾するので、∠Aは直角以上である。 従って、∠Aは直角となり、これにより∠C、∠Dも直角になるため、四角形ABCDは長方形になる。 さらに、長方形は対辺が等しいので、AD=BCになるから、結局四角形ABCDは正方形になる。 |
ぶっちゃけ氏の解法 http://open.mixi.jp/user/14882521/diary/1594203910 |
ぶっちゃけさんて日記あったのかーー 2015年07月12日15:13で消えてるけど |
□ABCDの□を平行四辺形という意味でとればいい 平行四辺形の対辺はそれぞれ等しいからAB = CD = DA=CB平行四辺形の対角はそれぞれ等しいから仮定より∠B=∠D=∠C=90°ついでに∠A=360°−(∠B+∠C+∠D) =90°4つの辺がすべて等しく4つの角がすべて直角になるから正方形になる |
>AB=CD、∠BCD = ∠CDAだけで証明できるんじゃね? この条件だけだと∠C=∠Dでどっちも鋭角(青い線)だとABがCDより短くなりどっちも鈍角(赤い線)だとABがCDより長くなるよって∠C=∠D=90°ここから錯角が等しいからAD//CD |
続き ∠DAB´=90°の線を考えると平行線の性質でAB´=CDになるもしBがB´よりもC寄りにあるとAB(赤い線)はAB´より短くなりもしBがB´よりもCから遠くにあるとAB(青い線)はAB´より長くなるよってAB=CDになるのは∠DAB=90°のときでそのとき∠B=90°になるので四角形ABCDは長方形だということがわかるそこにCD = DAを加えると正方形になることまで証明できる |
それを式で書け |
おいおい!後出しかよw 条件が「四角形」というのと「平行四辺形」だというのでは、問題の難易度が違いすぎる。 |