二輪＠ふたば保管庫 [戻る]
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ボンスターでこすってみた？ エグれてなきゃそれで消えるぞ あと予防にはシリコンスプレー最強 |
 自分は使ってないけど、他の方のHPで画像のやつを使って モンキー用Fフォークのメッキインナーチューブのサビを落としてたよ |
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フォークとかのシールと擦れる部分の防御は 後で出費をしたくないなら常時できることを継続してやっておくほうがいい メッキのサビはメッキが錆びるんじゃなくて メッキに開いてるピンホールから下地に外気や水分などが触れて下地が錆びてる だから目に見えるサビが発見された時点でもう終了ではあるにはある 目に見えるサイズのサビの時点でシールを正常にしておくことがまず無理だから だからと言って即シールが使用できないほど傷むという話じゃないよ 確実に傷みが加速するという話 だから最初期からそこのメンテナンスは怠らずにという話 |
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ついでに質問いいかな インナーチューブの手入れってどうしてる？ 汚れ取りと走行前後の状態確認は前提としてケミカルは何使えばいいんだろう ラバーグリス薄塗りとかシリコンスプレーとかいろいろ意見があるようだが |
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組み付け時だったらシリコングリス、メンテナンスだったら液体シリコン類、漏れ対策とかシール性の向上や維持ならハイバキュームシリコングリスあたり 普段シールに負荷がかかるワケじゃないのでシール性を高めたりゴムを良好に保つケミカルで良いけどゴム関連のケミカルは保護と見せかけてテカテカにするだけの痛めるヤツも多いのでシリコン以外はあまりオススメしないかな |
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メッキの点サビはボンスターに556つけてこすれば相当取れる これはさすがに下まで逝ってるかな？と思うような大物でも シコシコこすると綺麗になるよ まあ上の方で言ってる人がいるけど、ピンホールが塞がるわけじゃないんで 定期的にシコシコしなきゃいかんけどね |
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 耐樹脂、耐ゴムグリースの成分調べてそれに合致していればそのグリースはフォークに使用可能 昔あまり詳しく無いメンテ雑誌がゴムにはシリコングリースとか嘘を広めたシリコングリースでもゴム不可の商品があるので注意変なシリコングリース使うより主成分は基本的に鉱物油の安物オイルの方がゴムにはいい場合が多いこれメーカーがシールなどに最初から漬けているのでゴムに問題ないのは証明されている |
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ゾイルのグリスッ とにかく今が良い状態なら維持できるように定期的に塗ったほうがいい シールが傷むとフォークの交換か再メッキしか無くなる |
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オイルシールとダストシールの間にグリスを封入するのはどうか？ |
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呉のラバープロテクタントをフォークのダストシールに使うのはどうなんだろう。 耐油性がなければ余計に悪さするみたいなインプレもあるんだが・・・。 |
 CCI MR20はどうだろう？ 金属とゴムの潤滑専用品だよ。ちなみに近所のバイク屋でキャリパーもみだしする時はこれで洗浄して拭き取ってそのままもみだしするらしい。（中性洗剤とか使わない） |
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>CCI MR20はどうだろう？ よいかもしれないがグリコール系なので塗装への攻撃性は忘れないでくれ |