それが暴言に近くても - 二次元画像掲示板@ふたば保管庫

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それが暴言に近くても読者の思ってることを代弁
してくれたキャラは好感度が上がる
これを「トランプ効果」と名付けよう

響子さんってこのとき何歳くらいなんだっけ?
えらいババくさい服だな

>ヒロインは中古でかつ二十歳過ぎ
>なのに何年も連載が続きアニメはなんと8クールも作られた
>もうこんな作品は二度と現れないだろう

めぞんのキャラってツンデレばっかなんだよ
一見、どころかいつ見てもイジワルばっかしてるけど、ここぞ!ってトコではすっげーいい事してる、しかもサラッと
意図してか意図せずかはわからんけど、イジワルしてるようで結果的にすっげー良い事してたり
ホントに根こそぎいい人ばっかりなんだよ
だから今も愛されてる

じつのところ朱美ちゃんの方がめんどくさい女だけどなぁ

>何年も連載が続き
連載に付き合ってた奴だけが
生きている人は死んでいる人を忘れるということを
実感できただろうな

>響子さんってこのとき何歳くらいなんだっけ?
27歳くらいだったと思う

放送当時、フジのニュース番組で音無響子ファンと浅倉南ファン呼んでそれぞれの魅力を語って対決するってわけわからん企画やってたな

>響子さんってこのとき何歳くらいなんだっけ?
管理人さんは歳を取らないんだよ!

朱美さん、最終的にマスターとくっついたけど劇中でそうなりそうな伏線みたいなものってあったかな。五代君と寝ちゃおうかなって言った時にマスターが気になるような態度してたぐらいしか覚えないが

マジレスしちゃうと、
サザエさん時空で年をとらない”うる星”に対して
浪人→大学生→フリーター→正式に保育園に就職、と
年齢を経て成長していくのが”めぞん”だったので・・・

成長なぁ・・・
どちらかと言うとこじんまりと落ち着く場所に落ち着いたつーか
五代くんの一刻館で生活はただただ慌ただしく周囲に振り回されながら右往左往しつつ主軸(目指すは管理人さん)をブレ無いようにしていただけであって
それを成長とか言われてもなぁ

連載してた本で変な企画があったな
某有名コピーライターにめぞん一刻を分析解読するみたいなつづきモノの駄文が連載してたっけか
しまいに響子さんは宇宙だとかなんとか抜かす始末で結構笑えた

>しまいに響子さんは宇宙だとかなんとか抜かす始末で
この板の住人なら誰でも知ってるくらい有名なプロの小説家もそう言うハマり方をしているので…
高橋先生恐るべし

春香ちゃん、もう結婚して子供が居たりして

「クラナドは人生」みたいなもんだろ
フカシが入っているんですよ

まあ、当時はめぞんにはまってる人間ほんと多かったからねえ
ほとんど宗教と化してたな
今考えると時代だとしかいいようがないが

異常なライブ感覚があったな
あのとき一刻館は確かにあったんだ、的な

>春香ちゃん、もう結婚して子供が居たりして

何年か前、ファン有志が集まって春香ちゃん成人おめでとうのパーティーが
開かれたそうだからな

>それを成長とか言われてもなぁ
都合の悪いトコだけ羅列して成長とか言われてもなぁとか
言われましても・・・
オンナの為に職に就いて金を稼げるようになるのは
立派な成長だよ

>異常なライブ感覚があったな
>あのとき一刻館は確かにあったんだ、的な
TVアニメ版の作画監督の一人の談
「あの頃は響子さんが何処かに実在すると思いながら描いていました」

これどういう場面?
ボロクソ言われてんな

>これどういう場面?
確か、五代を明美が寝取ったと響子さんが勘違いをして
ソレを責められるシーン
明美が響子さんの為を思って行動したかどうかまでは覚えてない

>確か、五代を明美が寝取ったと響子さんが勘違いをして
>ソレを責められるシーン
>明美が響子さんの為を思って行動したかどうかまでは覚えてない
手を握らせないのに彼女なのか
アマガミで付き合ってもいないのにヒロインが怒るシーンを思い出した

一刻館の住人はほんとにみんないい人なんだけど(キャラ立てに失敗した二階堂を除く)それを変化球で描いてる所はすごくうまいなあと今更ながらに思う

二階堂はよくわからんキャラだったな。表向きはいい人だけど裏は執念深い二面性キャラってことでいいのかな

TVアニメ版で排除したのは正解だったな 二階堂.

お坊ちゃんキャラでしょ

>二階堂はよくわからんキャラだったな。
男にはわからんと思うわ
嫁によると女から見て空気読めない男ってけっこういるしムカつくそうだ

おそらく二階堂は、一刻館の住人に対してのアンチキャラとして出したんだろうけど、もう住人のキャラが強すぎて入り込めなかった
その後試行錯誤したけど、いわゆる失敗キャラになっちゃった
なので住人でありながらラストのあのコマに入り込めなかったか、かわいそうといえばかわいそうなキャラではある

ラストには実家帰ってた>二階堂くん

完結編には特別出演してた二階堂くん

アニメ映画の完結編は二階堂のいないTVアニメではなく
原作に近い世界線での話