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ヒトラーは「睾丸一つ」のみならず「異常に小さい奇形ペニス」だった

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160223-00010000-gqjapan-life

身体的コンプレックスが非常に強かったとされるアドルフ・ヒトラー。歴史研究家が発表したところによると、ヒトラーの性器は先天的な奇形だったという。

ロシアのシリアルキラー、アンドレイ・チカチーロは自身の性的不能の代償行為として50人以上の男女を惨殺した。性的コンプレックスが殺人に向かうケースは、犯罪史において珍しいものではない。

第二次大戦中、ホロコーストで600万人のユダヤ人を殺戮したヒトラーを駆り立てた元凶も、実はこうした性的コンプレックスであった可能性が出てきた。

歴史研究家のジョナサン・メイヨーとエマ・クレイギーが、「ヒトラーには、二つの生殖器異常があったと見られます。停留精巣と尿道下裂です」と発表したと、英Telegraph紙の電子版が伝えている。

尿道下裂とは、外尿道口が正常ではない場所に開口する先天性尿道奇形で、重篤な例になると陰茎の付け根や陰嚢に尿の出口が開いてしまい、陰茎が著しく下向きの形となる。乳児期に手術を行うことである程度は改善するが、症状としては「尿の出口が正常の位置と違っているために、排尿するときに尿が飛び散ることです。また程度が強い場合は、男の子でありながら立ち小便ができないことがあります。陰茎が曲がっていることが多く、腟内に射精ができないこともあります」(日本小児科学会のHPより)。

現代においても尿道下裂の手術は非常に難度が高いと言われており、ヒトラーが生まれた19世紀に術式は確立されていなかったのであろう。ヒトラーは下向きの極小ペニスのまま、大人になったと思われる。もともと男性ホルモンが少ないことが原因の一つとして考えられており、ホルモン投与による治療も行われている。ヒトラーの主治医のセオドア・モレルも、尿道下裂と診断してからはヒトラーにホルモン剤やアンフェタミンなどを与えていたという。

2015年末には「ヒトラーの睾丸は一つしかなかった」という新事実が報道されている。1923年にミュンヘンで一揆を起こして逮捕、ランツベルク刑務所に投獄された際、医師によって「停留精巣」であることがカルテに記録されている。陰嚢に入るべき精巣が正常に腹腔内から降りてこなかったため、右の睾丸がなかったのだ。

ヒトラーは自身の裸を見られることを異常なまでに忌避していたと言われている。ナチス党総統として、コンプレックスの象徴である生殖器異常が衆目に晒されるなどあってはならないことであったのだろう。自著『わが闘争』で、創造的人種であり、絶対的な善であると定義づけたアーリア人でありながら、一人の女性すら満足させられないというルサンチマンが、強大なナチス帝国樹立への原動力となった可能性は十分にあり得る。

劣等な遺伝子を駆逐し優秀な遺伝子のみを残すという「優生思想」に妄執し、数万人の障害者や難病患者を抹殺したヒトラー。ユダヤ人を文化破壊人種と位置づけて絶滅政策を推し進めた彼を突き動かしたものは、性的不能で子孫を残すことができない自分自身への怒りだったのかもしれない。

一方で「身障者差別反対!」とかやるマスゴミのダブスタはなんとかしてほしいなあ

ナポレオンも短小だったという説があるな

エヴァとはよろしくやってんじゃないのか?

死体蹴りやめーや

>死体蹴りやめーや

ホントそう思うわ。

ヒトラーとエヴァの関係ってプラトニックなもんだって聞いたときは微笑ましく思ったもんだがこういう理由があったのね

単なる殺人と、いろいろおかしかったとは言え政治的な理由があって行われた虐殺を同一視すべきではないと思いましたまる

これが事実かどうかはさておき
ヘレンケラーのように障害が大きなバネになることがあるのは間違いないね

まあ方玉でも玉も棒もあるんだから・・・

勝海舟とかいるしね

>ヒトラーとエヴァの関係ってプラトニックなもんだって聞いたときは微笑ましく思ったもんだがこういう理由があったのね
干渉しすぎて自殺に追い込んでしまった愛姪の存在が大きかったんじゃなかった?

>干渉しすぎて自殺に追い込んでしまった愛姪の存在が大きかったんじゃなかった?
ほぉーゲリっていう姪がいたのか、初めて知った。
確かにこれは付き合い方の方針転換をせざるをえんなぁ 勉強になったわ

僕のヘスちゃん

ルーズベルトもカタワだったから同じような行動原理だったんだろうな

ラスプーチンは巨根だったとかいう話を思い出した。
なんで欧米人はやたらティンコにばかり注目するのか

つまり欧米人はホモ

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本文無し


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>なんで欧米人は
陸軍の復員将校で、戦後繊維工場で働かれていた人の話なんですけれどもある日工場の前に進駐軍のジープが乗りつけると、門前に居た工員を一人、有無を言わさず連れ去ってしまったんだそうで忽ち大騒ぎになったものの、何せ相手は泣く子も黙る占領軍、敗戦国の悲哀で警察も役に立たないとあっては打つ手無しで途方に暮れていたそうなんですが、半時間ほど後、攫われた工員さんがひょっこり戻ってきたそうなんですなところが皆が安堵しつつも一体どうしたんだ?と尋ねてもこの工員さんは何でもない、と言ったきり口をつぐみ逃げる様に帰宅してしまったんだそうで

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そこでこの復員将校さんが後日、改めて二人きりの時の酒席で
この工員さんに何があったのか尋ねた所、実はあの日、米兵はジープで村はずれの森の中に連れ込んだ工員さんに非道にも「ズボンを脱げ」と要求命には代えられず泣く泣く工員さんがその通りにすると、米兵は徐にポケットに手を突っ込んであるモノを取り出してきたんだそうなんですな

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取り出されたのは1枚の浮世絵…と言うかぶっちゃけSHUNGAの類でして
この米兵サン、絵に書かれた男性のアレと、工員さんの股間のソレを暫し見比べていたそうなんですが、やがてガッカリした風情で「ズボンを履け。帰れ」と工員さんを解放したんだそうで要はこの傍迷惑な米兵サン、米国で入手した日本の浮世絵の描写を見て「日本人男性のアレはホントにこんなにBIGナノデスカー?」と素朴な疑問を抱き折角の来日の機会に検証に及んだ、というのが事の真相だったようで日本男児としては恐怖に縮こまった状態で判定されたのは何とも残念だった…そうでwただ私思うんですが、もし仮にこの工員さんの「アレ」が恐怖で縮んでいなかったらというか、米兵サンの期待通りのウタマーロサイズだったりしたら反って危なかったんじゃないでしょうか…(`・д・´;)!

別にサイズが極端に小さいとか片方しかないとかそういうは何もないのに
いまだに未使用新品で29年になった俺のアレはある意味でコンプレックスかなぁ?

そのエピソード、どっかにまとめられたら延々と語られるネタになりそうだ
ギリシア・ローマ彫刻はなぜ白いのか?大英博物館の恐ろしいスキャンダルが暴かれた!!
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本当は極彩色だった!? 大英博物館の洗浄スキャンダル
1930年、大英博物館は、それらの「エルギン・マーブル」と呼ばれる彫刻群(パルテノンから削って盗んできたもの)を、「美しく見せるため」として、あろうことか削り落として真っ白に洗浄したのである。その色とは「茶色がかった」色であった。すぐに気が付くと思うが、このおぞましい行為は、第三帝国(神聖ローマ帝国とドイツ帝国に次ぐという意味)建設を夢見たヒトラーの白人優越主義、断種政策やホロコーストと絶え間なくつながっている。しかも、この洗浄は大英博物館に所蔵されたものだけではなく、世界中で同時期に行われたという。地の果てで野蛮人として暮らしてきた西洋人は、自分たち源流として他文明の輝かしい過去を盗むことを渇望してきた。彼らの窃盗行為の極まるところがホロコーストと同様に、この彫刻の洗浄であり、”文明のなりすまし”であろう。http://sharetube.jp/article/1427/