軍@ふたば保管庫 [戻る]
尿道下裂とは、外尿道口が正常ではない場所に開口する先天性尿道奇形で、重篤な例になると陰茎の付け根や陰嚢に尿の出口が開いてしまい、陰茎が著しく下向きの形となる。乳児期に手術を行うことである程度は改善するが、症状としては「尿の出口が正常の位置と違っているために、排尿するときに尿が飛び散ることです。また程度が強い場合は、男の子でありながら立ち小便ができないことがあります。陰茎が曲がっていることが多く、腟内に射精ができないこともあります」(日本小児科学会のHPより)。 現代においても尿道下裂の手術は非常に難度が高いと言われており、ヒトラーが生まれた19世紀に術式は確立されていなかったのであろう。ヒトラーは下向きの極小ペニスのまま、大人になったと思われる。もともと男性ホルモンが少ないことが原因の一つとして考えられており、ホルモン投与による治療も行われている。ヒトラーの主治医のセオドア・モレルも、尿道下裂と診断してからはヒトラーにホルモン剤やアンフェタミンなどを与えていたという。 |
2015年末には「ヒトラーの睾丸は一つしかなかった」という新事実が報道されている。1923年にミュンヘンで一揆を起こして逮捕、ランツベルク刑務所に投獄された際、医師によって「停留精巣」であることがカルテに記録されている。陰嚢に入るべき精巣が正常に腹腔内から降りてこなかったため、右の睾丸がなかったのだ。 ヒトラーは自身の裸を見られることを異常なまでに忌避していたと言われている。ナチス党総統として、コンプレックスの象徴である生殖器異常が衆目に晒されるなどあってはならないことであったのだろう。自著『わが闘争』で、創造的人種であり、絶対的な善であると定義づけたアーリア人でありながら、一人の女性すら満足させられないというルサンチマンが、強大なナチス帝国樹立への原動力となった可能性は十分にあり得る。 |
劣等な遺伝子を駆逐し優秀な遺伝子のみを残すという「優生思想」に妄執し、数万人の障害者や難病患者を抹殺したヒトラー。ユダヤ人を文化破壊人種と位置づけて絶滅政策を推し進めた彼を突き動かしたものは、性的不能で子孫を残すことができない自分自身への怒りだったのかもしれない。 |
一方で「身障者差別反対!」とかやるマスゴミのダブスタはなんとかしてほしいなあ |
ナポレオンも短小だったという説があるな |
エヴァとはよろしくやってんじゃないのか? |
死体蹴りやめーや |
>死体蹴りやめーや ホントそう思うわ。 |
ヒトラーとエヴァの関係ってプラトニックなもんだって聞いたときは微笑ましく思ったもんだがこういう理由があったのね |
単なる殺人と、いろいろおかしかったとは言え政治的な理由があって行われた虐殺を同一視すべきではないと思いましたまる |
これが事実かどうかはさておき ヘレンケラーのように障害が大きなバネになることがあるのは間違いないね |
まあ方玉でも玉も棒もあるんだから・・・ |
勝海舟とかいるしね |
>ヒトラーとエヴァの関係ってプラトニックなもんだって聞いたときは微笑ましく思ったもんだがこういう理由があったのね 干渉しすぎて自殺に追い込んでしまった愛姪の存在が大きかったんじゃなかった? |
>干渉しすぎて自殺に追い込んでしまった愛姪の存在が大きかったんじゃなかった? ほぉーゲリっていう姪がいたのか、初めて知った。 確かにこれは付き合い方の方針転換をせざるをえんなぁ 勉強になったわ |
僕のヘスちゃん |
ルーズベルトもカタワだったから同じような行動原理だったんだろうな |
ラスプーチンは巨根だったとかいう話を思い出した。 なんで欧米人はやたらティンコにばかり注目するのか つまり欧米人はホモ |
本文無し |
そこでこの復員将校さんが後日、改めて二人きりの時の酒席で この工員さんに何があったのか尋ねた所、実はあの日、米兵はジープで村はずれの森の中に連れ込んだ工員さんに非道にも「ズボンを脱げ」と要求命には代えられず泣く泣く工員さんがその通りにすると、米兵は徐にポケットに手を突っ込んであるモノを取り出してきたんだそうなんですな |
別にサイズが極端に小さいとか片方しかないとかそういうは何もないのに いまだに未使用新品で29年になった俺のアレはある意味でコンプレックスかなぁ? |
そのエピソード、どっかにまとめられたら延々と語られるネタになりそうだ |
ギリシア・ローマ彫刻はなぜ白いのか?大英博物館の恐ろしいスキャンダルが暴かれた!!
本当は極彩色だった!? 大英博物館の洗浄スキャンダル 1930年、大英博物館は、それらの「エルギン・マーブル」と呼ばれる彫刻群(パルテノンから削って盗んできたもの)を、「美しく見せるため」として、あろうことか削り落として真っ白に洗浄したのである。その色とは「茶色がかった」色であった。すぐに気が付くと思うが、このおぞましい行為は、第三帝国(神聖ローマ帝国とドイツ帝国に次ぐという意味)建設を夢見たヒトラーの白人優越主義、断種政策やホロコーストと絶え間なくつながっている。しかも、この洗浄は大英博物館に所蔵されたものだけではなく、世界中で同時期に行われたという。地の果てで野蛮人として暮らしてきた西洋人は、自分たち源流として他文明の輝かしい過去を盗むことを渇望してきた。彼らの窃盗行為の極まるところがホロコーストと同様に、この彫刻の洗浄であり、”文明のなりすまし”であろう。http://sharetube.jp/article/1427/ |