二次元裏＠ふたば保管庫 [戻る]

あそこでEDこっちに戻すのは色んな意味でズルいって… それじゃ今日も始めるわよ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は結果的に予言みたいになっちゃったギャラル式部がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

チーム補習

成績が悪い訳ではない

>オルフェンズ　涙

ミカ「使いづらい」

よりにもよって今日はビスケットの日でもあった

ライドスクレイパー

今日の始祖会議：ミラージュマンのTS

>チーム補習 ありえませんよねぇ

狭いです

潰せればの話である

橘ァ！１１１！！

小売店に優しい二刀流

開放（物理）

テスラァァァッ！！！１！！

んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜！１！１！１！！！！ 拙僧の頭はキャンバスではありませぬぞタケル殿〜〜〜〜〜〜！！１！！！１１１！０７２

愛海「ケッコンかあ・・・長門さん、日本支部提督とケッコンしちゃったりしてないだろうか心配だなあ」木曾「突然何のたまってるんだおまえは」 愛海「さすがにこの二か月以上ずっと日本に行ってればさ。あんないやらしい肉体してる女性と二か月も一緒にいて何もないってことは不自然かなーって」木曾「いやそんな訳・・・ないだろ」秋雲「お、いいねーそれ捗るわー」>No.12738065木曾「しねえよとっと入れ！」秋雲「コクピット潰れてないからかろうじて生きてるだろうけど次週以降どう扱われるか気になるなあ式部」>よりにもよって今日はビスケットの日でもあった木曾「これからどうなるんだろ鉄華団」秋雲「家族関係とか、思えば最初から死亡フラグは立ちまくってたがついに・・・」>今日の始祖会議：ミラージュマンのTS木曾「ここぞとばかりに弄りきった造形にしおってからに」秋雲「ミラージュマン本人の意見ここまでガン無視だと逆に清々しい」

こんちるのん〜 瑞鶴「ケッコンねえ・・・最近みんな浮ついてるんじゃないの？」馬謖「そうですね・・・」比叡「姉妹でケッコンできるようにしてください！」潮「問題ありまくりですよ！！」>ミカ「使いづらい」チル「あのでっかいホッチキスみたいののほうが使いやすく見えるのか」瑞鶴「実際そうだったし・・・」>ありえませんよねぇチル「さっきれいかちゃんが泣きながら出ていった」瑞鶴「こっちは純粋なボンクラぞろいだからねえ・・・」>狭いです瑞鶴「・・・・・」潮「す、すいません」

突発不定期・第7話�@ 政宗『バレンタインの時にメンタルモデル・イセの残虐行為を目のあたりにした高校生・緑谷出久は彼女を止めようと恩師であり教師でもあるオールマイトの下を訪れたが…』 ｵｰﾙﾏｲﾄ「HAHAHA！　人を見かけだけで判断するのは悪い事だぞ緑谷少年！」　出久「え？」ｵｰﾙﾏｲﾄ「だってそのお嬢さんが斃したのはあの破廉恥極りない包茎王だったのだろう？」　出久「言われてみれば…」ｵｰﾙﾏｲﾄ「正統派のヒーローを目指す事に集中しすぎて事の本質を見極められなくなるのは…んんｎ〜ッOUT！（ﾋﾞｼｨ）だが怪しむ事自体はヴィラン発見にも繋がるからこれからは『人は見かけによらない』という事を考慮して行動したまえ」　出久「は、はい！」峰田「そうだぞ緑谷〜人は見かけによらず紳士的な所だってあるんだからな〜オイラの様に（ｿﾛｰﾘｿﾛｰﾘ）」ｵｰﾙﾏｲﾄ「ノンノン！　峰田少年！　君は見かけどころか本能に従いすぎだゾ☆」　峰田「立派な浮気調査です（ｷﾘｯ）」政宗『その時』　政府高官「ここにおられましたかオールマイト！　政府から招集がかかっております！」出久「？」　政府高官「『深海棲艦』への対処について決定したんです！」

政宗『前回のあらすじ…ケッコンカッコカリで浮つくふしぎ星の愉快な仲間たち。 一方ヘンテコな曲でSAN値を削る謎の作戦を発動中のBADAN（の地獄大使の派閥である大ショッカー）そして悪魔のショッカーは社歌だったらしい』0w0「あの妙ちきりんな歌に対抗するにはｵﾃﾞｨ達も歌で対抗するしか無いと思うﾃﾞｨｽ」柊「それ無茶があるだろ！」天道「となるとアレしか無いか…」響「そういうことだな…」柊「え、なに対抗策もうすでにあったのかよ！？」>チーム補習0w0「この３人もプリキュアになるんﾃﾞｨｽね！」柊「多分ねーよ」>成績が悪い訳ではない響「みんな何かしらの一芸特化なんだろうか…」>No.12738065天道「鉄華団それどころじゃないから！」柊「身の程を弁えろ過ぎるぞギャラル式部…」

第7話じゃなかった　不定期６話�A 政宗『その頃』　承太郎「……という事で　この度国連は相次いで出没し船や人を襲う『深海棲艦』について議会の賛成多数で調査を行う事を決定した。そして調査団の中には海洋学者である俺と、調査団のボディーガードとしてオールマイトが加わる事になった」 ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「では我々も調査団の護衛を正式に引き受けろ、と」　承太郎「余計な茶々さえ入らなきゃあそうなったんだがな」USAﾋﾟｮﾝ「？」　承太郎「ここで待ったをかけたのがマスターウルティマを代表とするアメリカ政府だ…護衛をオールマイトと連中に絞り　更には今回共同調査という名目になっているがこれからあの国独自で深海棲艦を調査するつもりらしい」ｴｸｽﾌﾟﾗｲﾑ「一体何が目的で…しかしそれでは我々は」　承太郎「ああ、そこのウサ公だけ俺直属の調査団員として迎え入れ米国の動向を探りたい」USAﾋﾟｮﾝ「…祖国を調べるなんて真似はちょっと…」　承太郎「怪しい事をしないか見張るのも国のためだろう　ほら　米国側のメンバー構成リストだ」USAﾋﾟｮﾝ「！（ﾀﾞｯ）」　承太郎「おい　急に何処へ行くんだウサ公　……ウサ公？」

柊「…ってな訳で平成一期組は何かしらの策があるみたいなんだけどまだ教えてくれないんだよ」 ゼロ「あの聞いてるだけでSAN値下がる歌とダンスに対抗策があるのか…」フミナ「こっちも歌うのかな？」>ミカ「使いづらい」フミナ「初手があのグシオンだったからすっかり苦手意識が…」>よりにもよって今日はビスケットの日でもあったフミナ「これ狙ってたら相当皮肉ですよね」>ライドスクレイパーゼロ「みくにゃんが何したってんだ…」柊「前川は犠牲になったのだ…こういう場合の犠牲要員にな」>今日の始祖会議：ミラージュマンのTSゼロ「自らTSを名乗り出るミラージュマンも大概キモいけど…」フミナ「いつにも増してシングマンが早口すぎて気持ち悪いわ…」

木曾「つーかあまりに自然で突っ込むタイミングに迷ったが何でいる秋雲」秋雲「まーそいつはこのタブレットをちょいと参照願う（画面をタップ）」 手抜田記者『次のニュースです。先日、焼津港に怪獣エビラが出現しましたが駆け付けたNEST日本支部により撃退されました。なお、この件による港湾部の損害は軽微でありけが人は出ていないとの・・・』木曾「また怪獣かよ。でもまあ今度は損害大したことなくてよかったぜ・・・まさか長門の姐御たちって」秋雲「御名答。こいつの撃退に大忙しさ。さすがに強靭な海老怪獣も42�p砲の直撃には耐えきれず海に帰っていった」愛海「でも艦娘のことについては全くニュースに写ってないね？」秋雲「まあその辺は多少はね？それに、艦娘の軍事利用考えてた連中もメガシャーク事件の失敗でリスクに気づいたらしくてあれ以来あんましそういう話聞かない」木曾「じゃあそっちのｺﾞﾀｺﾞﾀも片付きつつあるんだな？」>潰せればの話である木曾「これ返り討ちになる流れだ」>橘ァ！１１１！！木曾「いちごパスタ以上にそのハートプレートのケチャップが怖え」

サイ「しかし池袋もしつこいと言うか…はあ…」 >結果的に予言みたいになっちゃったギャラル式部がスレあき権限で削除します】 サイ「これ流れた瞬間あ…もう駄目だなって思いましたよ…」>チーム補習>成績が悪い訳ではないサイ「正当過ぎる理由で補習だわこれ…」> No.12738065サイ「どちらかと言うとＹ太な事にね…」>ミカ「使いづらい」サイ「鈍器大好き過ぎだよ！」>よりにもよって今日はビスケットの日でもあったサイ「わざとじゃないよなスタッフ…」>ライドスクレイパーサイ「これ割と凄すぎる能力じゃないか！？」

不定期６話�B 政宗『そしてここは下町のラーメン屋台』　ﾋｭｳｶﾞ「…という事があったのよ　USAピョンったら余程自分の国が怖いのかしらねぇ…おっちゃんロボニャン店長はどう思う？」 店長「米国ねぇ。ほれ味噌ラーメンチャーシュー大盛りお待ち」　ﾋｭｳｶﾞ「あんがと。で、これ秘密なんだけど特別に米国側の調査団の構成リスト。USAピョン、これを見て急に飛び出してったのよ」店長「ほうほう。ああ、これは…あいつも災難だな」　ﾋｭｳｶﾞ「どういう事？　やはり顔を合わせちゃ駄目な人が居た訳？」店長「いや、そういう事じゃなくて有体にいえば後ろめたいんだよ。付き合ってた元カノが米国の代表としてやってくるなんて事になったらそりゃお前　男なら耐えがたい」ﾋｭｳｶﾞ「メンタルモデルには分からない感情だわ（ｽﾞｿﾞｿﾞｰ）…ん？　おっちゃんロボニャン店長今何て」店長「USAピョンの元カノの事か？」　ﾋｭｳｶﾞ「ぶほぁ!?　えぇ!?　ちょっ……あれに元カノ!?　元カノだってぇ!?」政宗『そして同時刻・太平洋沖』　？？「ダーリンに合うのも久しぶりね…彼は元気してるかしら…AH〜ン早く会ってLOVEしたいわ〜♪」政宗『不定期に続く』

>今日の始祖会議：ミラージュマンのTS サイ「せめて枠内に収めろよ！」>ありえませんよねぇサイ「なに、多分他にもいる。」>狭いですサイ「間にRJちゃんがいないか探してしまった自分がいる…」>潰せればの話であるサイ「それが出来ないから誰も勝てなかったんだよ！」>橘ァ！１１１！！サイ「本当に作りやがったのか！」>小売店に優しい二刀流サイ「こういうのは大事だと思うようん。」>拙僧の頭はキャンバスではありませぬぞタケル殿〜〜〜〜〜〜！！１！！！１１１！０７２サイ「白倉Pの夢に出たらしいなこの坊主。」

>ありえませんよねぇ 柊「何が酷いって次のプリキュアがハイスペックエリート軍団だったのが…」>狭いですフミナ「女の子にこんなこと言うの気が引けるけど…なんだかふとましいような」ゼロ「潮ちゃんは知らんが浜風はあれで結構食いしん坊だから…」>潰せればの話であるゼロ「それが出来れば黒森峰は大洗に負けてないんじゃねーかな…」>橘ァ！１１１！！ゼロ「ついにやらかしたか橘ァ！！！！」>開放（物理）柊「結構物理的に行ったよな…」

>愛海「ケッコンかあ・・・長門さん、日本支部提督とケッコンしちゃったりしてないだろうか心配だなあ」木曾「突然何のたまってるんだおまえは」 サイ「もしそうなってたらまずは挨拶に来るはずだから無いなと…」>瑞鶴「ケッコンねえ・・・最近みんな浮ついてるんじゃないの？」馬謖「そうですね・・・」>比叡「姉妹でケッコンできるようにしてください！」潮「問題ありまくりですよ！！」サイ「そもそも出来ないよ姉妹で結婚！いやカリならもしかしたら…いやいやいや。」>政宗『その時』　政府高官「ここにおられましたかオールマイト！　政府から招集がかかっております！」>出久「？」　政府高官「『深海棲艦』への対処について決定したんです！」サイ「一度ケッコンカッコカリの事も相談したいしカガリに連絡してみるか…何かあったかもしれないし。」

>愛海「ケッコンかあ・・・長門さん、日本支部提督とケッコンしちゃったりしてないだろうか心配だなあ」木曾「突然何のたまってるんだおまえは」 加賀「仮にそうだとしても当人同士が好き合っているなら問題は無いのでは？」ゼロ「マミゾウ婆ちゃんも応援する側に回りそうだなぁ」>木曾「しねえよとっと入れ！」秋雲「コクピット潰れてないからかろうじて生きてるだろうけど次週以降どう扱われるか気になるなあ式部」フミナ「あのレンチメイスは開口部にチェーンソーギミックがあるらしいので…」ゼロ「アバンでガリガリ行く可能性はあるか…」>木曾「ここぞとばかりに弄りきった造形にしおってからに」秋雲「ミラージュマン本人の意見ここまでガン無視だと逆に清々しい」ゼロ「そしてあやつの一言がすべてをぶっ壊す」加賀「マルチとかまほろさんがロボット残党兵顔だったら絶対人気出なかったわね」>比叡「姉妹でケッコンできるようにしてください！」潮「問題ありまくりですよ！！」加賀「艦娘同士のケッコンって意味あるのかしら」ゼロ「これも当人同士が…なんだろうか」

>チル「あのでっかいホッチキスみたいののほうが使いやすく見えるのか」瑞鶴「実際そうだったし・・・」 フミナ「鈍器の方が好み…なのかしら」ゼロ「どこからあんな代物仕入れたんだモンターク商会」>チル「さっきれいかちゃんが泣きながら出ていった」瑞鶴「こっちは純粋なボンクラぞろいだからねえ・・・」柊「さすがにれいかさんは泣いていいって…」ゼロ「画像の考察を考えれば歴代屈指の爆発力を誇るプリキュアとも言えるから…」>瑞鶴「・・・・・」潮「す、すいません」ゼロ「ウチの浜風とは色々苦労を共有出来るかもしれないし仲良くしてくれると嬉しい」>政府高官「『深海棲艦』への対処について決定したんです！」柊「深海棲艦か…」加賀「どこかの政府がほっぽちゃんをサンプルとして引き渡せとか言い出さないかしら」ゼロ「それは許さんぞ流石にな」

秋雲「つまりなんつーか日本の方に身を隠しとく必要もあんまりなくなりつつあるんだわこれが。NESTアメリカ支部の協力もあって環太平洋NESTの防衛構想はまとまりつつある。とはいえ」 >USAﾋﾟｮﾝ「？」　承太郎「ここで待ったをかけたのがマスターウルティマを代表とするアメリカ政府だ…護衛をオールマイトと連中に絞り　更には今回共同調査という名目になっているがこれからあの国独自で深海棲艦を調査するつもりらしい」秋雲「・・・といっても米ちゃんも一枚岩でないし何かを裏で考えてることは変わりないんだけどね。まあNEST米国支部の子らは割とみんないい子だし。それはそうとここで皆に相談なんだけどさ」木曾「何だよ」秋雲「NEST日本支部からふしぎ星支部に艦娘を一人出向させようって話になったんだけどさ。�@速い絶対に速い・天津風、�A期待の新人・酒匂、�B唸る探照灯・秋雲さんこの三人から誰をこっちに寄越そうかみんなの意見を聞いて決めたいんだって」木曾「天津風は願ってもねえな。だが貴重な軽巡の酒匂もいいがまだ経験浅いのがなあ」秋雲「え？秋雲さんアウトオブ眼中？」

>柊「…ってな訳で平成一期組は何かしらの策があるみたいなんだけどまだ教えてくれないんだよ」 >ゼロ「あの聞いてるだけでSAN値下がる歌とダンスに対抗策があるのか…」フミナ「こっちも歌うのかな？」サイ「もしそうだったらそっち方面の力は無い俺には出来ないな…」>手抜田記者『次のニュースです。先日、焼津港に怪獣エビラが出現しましたが駆け付けたNEST日本支部により撃退されました。なお、この件による港湾部の損害は軽微でありけが人は出ていないとの・・・』サイ「地球もかなり危なげだけど大丈夫かな…心配になって来た…」>政宗『そして同時刻・太平洋沖』　？？「ダーリンに合うのも久しぶりね…彼は元気してるかしら…AH〜ン早く会ってLOVEしたいわ〜♪」サイ「アメリカンセクシーバディ再来…今物凄く不穏なキーワード浮かんできたぞ…」

>手抜田記者『次のニュースです。先日、焼津港に怪獣エビラが出現しましたが駆け付けたNEST日本支部により撃退されました。なお、この件による港湾部の損害は軽微でありけが人は出ていないとの・・・』 ゼロ「地球やべぇな…そういや今の地球って誰かウルトラマン駐在してたっけ」>秋雲「まあその辺は多少はね？それに、艦娘の軍事利用考えてた連中もメガシャーク事件の失敗でリスクに気づいたらしくてあれ以来あんましそういう話聞かない」木曾「じゃあそっちのｺﾞﾀｺﾞﾀも片付きつつあるんだな？」加賀「次失敗したらその授業料は自分達の命になるって分かったのね」ゼロ「死にたがりは流石に居ないってか」>木曾「いちごパスタ以上にそのハートプレートのケチャップが怖え」ゼロ「まゆP逃げて…マジで逃げろ！」>サイ「しかし池袋もしつこいと言うか…はあ…」ゼロ「危険過ぎるだろケッコンカッコカリ…」加賀「提督は使う気無いのね」ゼロ「少なくとも今はな」>政宗『そして同時刻・太平洋沖』　？？「ダーリンに合うのも久しぶりね…彼は元気してるかしら…AH〜ン早く会ってLOVEしたいわ〜♪」加賀「海外艦の艦娘って居るのかしら…」ゼロ「どうした急に」

>サイ「それが出来ないから誰も勝てなかったんだよ！」 ゼロ「西住流の西住殿が司令塔なのはみんな分かってるだろうしな…お前の弱点は心臓だレベルの暴論な気がしてきた」>サイ「白倉Pの夢に出たらしいなこの坊主。」ゼロ「OMARIが「んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜！１！１！１！！！！」って言ってる夢なら見たことがある…それしか覚えてないけど」>サイ「もしそうなってたらまずは挨拶に来るはずだから無いなと…」加賀「これから来るのかも知れないわよ」ゼロ「んな無茶な」>サイ「そもそも出来ないよ姉妹で結婚！いやカリならもしかしたら…いやいやいや。」ゼロ「そもそも金剛の気持ち次第だろ」加賀「その金剛さんは？」ゼロ「いつもの紅茶欠乏症中だよ」金剛「紅茶〜〜誰か紅茶持ってないデース？」ゼロ「午後ティーなら自販機に売ってるぞ」>サイ「一度ケッコンカッコカリの事も相談したいしカガリに連絡してみるか…何かあったかもしれないし。」ゼロ「暁とケッコンカッコカリする！って話になったりしてな」

>この三人から誰をこっちに寄越そうかみんなの意見を聞いて決めたいんだって」木曾「天津風は願ってもねえな。だが貴重な軽巡の酒匂もいいがまだ経験浅いのがなあ」秋雲「え？秋雲さんアウトオブ眼中？」 サイ「スピード重視な艦が少ないし天津風…しかし確かに酒匂も捨てがたい…秋雲は…巻雲のメンタルが下がる可能性が…」>ゼロ「危険過ぎるだろケッコンカッコカリ…」加賀「提督は使う気無いのね」ゼロ「少なくとも今はな」サイ「こればかりは互いの気持ちもあるからなあ…話を聞いてると一方通行な関係だと意味なさそうだし。」

>�@速い絶対に速い・天津風、�A期待の新人・酒匂、�B唸る探照灯・秋雲さん >この三人から誰をこっちに寄越そうかみんなの意見を聞いて決めたいんだって」木曾「天津風は願ってもねえな。だが貴重な軽巡の酒匂もいいがまだ経験浅いのがなあ」秋雲「え？秋雲さんアウトオブ眼中？」島風「絶対天津風ちゃん！島風は�@の天津風ちゃんが良いでーす！」ゼロ「そりゃ島風はそれ一択だよな」加賀「でも長門さんがこちらに戻ってくるなら相性的に酒匂と言う考えも捨てがたいわ」島風「相性だったら島風と天津風ちゃんだって良いもん！」ゼロ「お前ら結局秋雲はアウトオブ眼中かよ」>サイ「もしそうだったらそっち方面の力は無い俺には出来ないな…」柊「ライダー組はその内合同訓練をやりたいから可能な限り参加してくれとも言われてるからもしかしたらダンスの特訓かもしれんぞ」>サイ「アメリカンセクシーバディ再来…今物凄く不穏なキーワード浮かんできたぞ…」ゼロ「アメリカンセクシーバディってオイ。OBAN再来…にならなきゃいいな」

>ゼロ「西住流の西住殿が司令塔なのはみんな分かってるだろうしな…お前の弱点は心臓だレベルの暴論な気がしてきた」 サイ「それで勝てるのはすがや版V3位だよ！」>ゼロ「OMARIが「んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜！１！１！１！！！！」って言ってる夢なら見たことがある…それしか覚えてないけど」サイ「ちなみに白倉Pの夢では何故か俳句を読んでたらしい…」>加賀「これから来るのかも知れないわよ」ゼロ「んな無茶な」サイ「これはNTRになるのだろうか…」>ゼロ「そもそも金剛の気持ち次第だろ」加賀「その金剛さんは？」ゼロ「いつもの紅茶欠乏症中だよ」>金剛「紅茶〜〜誰か紅茶持ってないデース？」ゼロ「午後ティーなら自販機に売ってるぞ」サイ「これがイギリス人の呪いか…」>ゼロ「暁とケッコンカッコカリする！って話になったりしてな」サイ「いや多分まだ大丈夫だと…先は分からないけど。」

>ゼロ「あの聞いてるだけでSAN値下がる歌とダンスに対抗策があるのか…」フミナ「こっちも歌うのかな？」 木曾「女装レズの時といいこっちが攻めあぐねる戦法を取ってくるな・・・伊達に何十年も世界征服狙ってないってか」>政宗『そして同時刻・太平洋沖』　？？「ダーリンに合うのも久しぶりね…彼は元気してるかしら…AH〜ン早く会ってLOVEしたいわ〜♪」愛海「！でかいお山の気配・・・マッキンリー級だ！」木曾「愛海の山センサーが光った！？」>サイ「もしそうなってたらまずは挨拶に来るはずだから無いなと…」木曾「あの提督の性格考えりゃそうだわな」愛海「なら安心だよ」秋雲「ちぇー」>加賀「仮にそうだとしても当人同士が好き合っているなら問題は無いのでは？」ゼロ「マミゾウ婆ちゃんも応援する側に回りそうだなぁ」秋雲「相愛ではあると思うけど男女の愛としてかはちょい微妙かな」木曾「だがﾏﾐｿﾞｳの性格なら仲人から式場まで用意してくれるな」>ゼロ「そしてあやつの一言がすべてをぶっ壊す」加賀「マルチとかまほろさんがロボット残党兵顔だったら絶対人気出なかったわね」木曾「毎度のことながら無茶な属性ばかり盛りやがって・・・」

>サイ「地球もかなり危なげだけど大丈夫かな…心配になって来た…」 >ゼロ「地球やべぇな…そういや今の地球って誰かウルトラマン駐在してたっけ」秋雲「怪獣が頻出してるのは確かなんだけれども、最近出る怪獣は海の怪獣ばっかりなのさ。まるで海の底で何かあった余波で海上に出てきたようにね」木曾「海の底ってそりゃまさか・・・」>加賀「次失敗したらその授業料は自分達の命になるって分かったのね」ゼロ「死にたがりは流石に居ないってか」秋雲「次失敗したらよりでかいサメかサメ竜巻のどっちか来ると見た」木曾「サメから離れろって」>サイ「スピード重視な艦が少ないし天津風…しかし確かに酒匂も捨てがたい…秋雲は…巻雲のメンタルが下がる可能性が…」>島風「絶対天津風ちゃん！島風は�@の天津風ちゃんが良いでーす！」ゼロ「そりゃ島風はそれ一択だよな」木曾「確かにな。実戦経験とスピード重視なら天津風に軍配が上がるか。酒匂はこっちに来るにはちょい経験不足は否めねえ。秋雲はその・・・いいと思う（来なくて）」秋雲「あれ？ちょっと嘘でしょ？たったのひとりもいないのですか！？」

ゼロ「艦娘の戦力増強ならこっちも色々考えて開発中だったりするぞ。加賀さんのウルトラ艦載機に続く第二弾とかな！」 加賀「第二弾？」ゼロ「次は戦艦用の砲弾とか新型魚雷の予定だ」」>サイ「スピード重視な艦が少ないし天津風…しかし確かに酒匂も捨てがたい…秋雲は…巻雲のメンタルが下がる可能性が…」ゼロ「真面目で頑張り屋の巻雲が秋雲に関わると途端に絶許キャラになるもんな…どうしてこうなった」>サイ「こればかりは互いの気持ちもあるからなあ…話を聞いてると一方通行な関係だと意味なさそうだし。」ゼロ「カッコカリとは言え本当に結婚するレベルの絆を育む必要性もありそうだしな…打算で出来る事じゃないぞ」>サイ「それで勝てるのはすがや版V3位だよ！」ゼロ「それに西住殿にばかり気を取られて一芸特化の変人の多いほかの大洗メンバーをフリーにさせるのはとんでもない愚策な気がする…」>サイ「ちなみに白倉Pの夢では何故か俳句を読んでたらしい…」ゼロ「似合いそうで怖いなオイ！」

>柊「ライダー組はその内合同訓練をやりたいから可能な限り参加してくれとも言われてるからもしかしたらダンスの特訓かもしれんぞ」 サイ「マジかよ…北川に応援頼むかな…」>ゼロ「アメリカンセクシーバディってオイ。OBAN再来…にならなきゃいいな」サイ「今何が起きてもおかしくない状況だしな…むしろそれで済むかどうか…」>木曾「あの提督の性格考えりゃそうだわな」愛海「なら安心だよ」秋雲「ちぇー」サイ「そういう無茶をしない人みたいだから助かる…真面目すぎるがゆえの問題もありそうだけど…」>秋雲「怪獣が頻出してるのは確かなんだけれども、最近出る怪獣は海の怪獣ばっかりなのさ。まるで海の底で何かあった余波で海上に出てきたようにね」木曾「海の底ってそりゃまさか・・・」サイ「時期的にも無関係とは思えないな…」>秋雲「あれ？ちょっと嘘でしょ？たったのひとりもいないのですか！？」サイ「2人に比べて艦としての個性が薄いからな…キャラとしてはトップクラスだけど。」また見てくだサイ

>サイ「これはNTRになるのだろうか…」 加賀「長門さんの提督は女性だしむしろ応援すると思うわよ」>サイ「これがイギリス人の呪いか…」ゼロ「金剛の旦那はこのティータイムに付き合わなきゃいけなさそうだな」加賀「他人事ではないわよ」>サイ「いや多分まだ大丈夫だと…先は分からないけど。」加賀「そうね…まずは暁の気持ちを確かめないと」ゼロ「ここにいる駆逐でも一番幼い感じだしな」>木曾「女装レズの時といいこっちが攻めあぐねる戦法を取ってくるな・・・伊達に何十年も世界征服狙ってないってか」柊「策を講じての絡めてなんて悪党の常套手段だもんな…つーか真っ当な殴り合いをさせろよ！」ゼロ「流石脳筋アタッカー…」>愛海「！でかいお山の気配・・・マッキンリー級だ！」木曾「愛海の山センサーが光った！？」ゼロ「これは…おまわりさん呼んだほうが良い？」柊「今呼んでもウィルウェアとかネオデカレンジャーが来るだけだぞ」

>秋雲「相愛ではあると思うけど男女の愛としてかはちょい微妙かな」木曾「だがﾏﾐｿﾞｳの性格なら仲人から式場まで用意してくれるな」 ゼロ「男女の惚れた腫れたこそイレギュラーの極みみたいなモンだし予測するだけ野暮だろうしな」>木曾「毎度のことながら無茶な属性ばかり盛りやがって・・・」ゼロ「シングマンの早口を全部一言で台無しにするよなあやつ…」>秋雲「怪獣が頻出してるのは確かなんだけれども、最近出る怪獣は海の怪獣ばっかりなのさ。まるで海の底で何かあった余波で海上に出てきたようにね」木曾「海の底ってそりゃまさか・・・」ゼロ「海の怪獣が深海棲艦化してる可能性があるのか…そりゃウルトラマンってあんまり水中戦得意じゃないし不向きかもしれんな」>秋雲「次失敗したらよりでかいサメかサメ竜巻のどっちか来ると見た」木曾「サメから離れろって」柊「そういや知ってるか？最近結成された新しい戦隊に鮫の戦士がいるらしいぜ」ゼロ「その情報今要る！？」

>木曾「確かにな。実戦経験とスピード重視なら天津風に軍配が上がるか。酒匂はこっちに来るにはちょい経験不足は否めねえ。秋雲はその・・・いいと思う（来なくて）」 ゼロ「酒匂も長門さんとの相性を考えれば捨てがたいけど島風並のスピードの持ち主なら是非欲しいよな。」島風「天津風が来たら一緒にかけっこしたいな」ゼロ「かけっこってレベルじゃねぇ」>秋雲「あれ？ちょっと嘘でしょ？たったのひとりもいないのですか！？」加賀「秋雲が自体が悪い訳じゃないわ」ゼロ「相性という問題で二人が飛び抜けてるからな」>サイ「マジかよ…北川に応援頼むかな…」柊「可能ならライダー以外の面子も参加して欲しいってさ」ゼロ「俺達もかよ」>サイ「今何が起きてもおかしくない状況だしな…むしろそれで済むかどうか…」ゼロ「ココはカオスの坩堝ふしぎ星…どんな不条理が起きてもそれがふしぎ星だからな」