ゆり@ふたば保管庫 [戻る]
まず奥多摩三山を紹介いたしますわ♪ 低い順に 大岳山(美渓多数) 御前山(野生のカタクリが凄い密集して自生していて凄い混雑) 三頭山(江戸時代・御堂山・幕府直轄地で原生林が保存) 三頭沢以外原生林ながら他の沢は滝らしい滝はない・久保栞のモチーフと見てますわ!) |
うろ覚えで三頭沢以外は約二本、二条乃梨子の可能性ですわ! |
三頭山遠望ですわ確かに三つのピークを持ちますがかつては正確にはやはり御堂山(みどうさん)ですわ ちなみに一番東のピークには踏み跡すらないところに小さな祠があり、大学三年の時に元山岳部員(オコゼも教わった)の大親友と資料もなしに気になるからってニヤニヤしながら茂みに入ったら本当に祠がって凄い山への感性に舌を巻きましたわ!!! |
で久保(窪・沢の名前・谷・沢など)栞(段瀑が豊富かしら?)ですが 確かに三頭沢は凄い岩も美しく水量も標高もあり、段瀑の連続で沢登りも奥多摩州周遊道で観光地化されてもなお盛んですわ♪都内でも最大級の観光化された三頭大滝は1160bも標高があるので寒気が入ればアイスクライミングすら可能ですわ♪ |
三頭大滝ほぼ全景ですわ♪落口付近は写真的には難しいですがギリギリブナの植生標高で数本のそこそこの大木を滝と収めることが可能ですわただし、五月蝿い人にとっては自然破壊の山道逸脱ですがですわ要するに沢好きで滝壺に直接踏み入ったわけですわ・・・ |
三頭大滝完全結氷を山道逸脱して滝壺からですわ♪ |
やはり滝壺からですわ標高もブナも水量も景観も実に見事ですわ・・・ |
奥多摩周遊道起点付近すぐ道路脇の「夢の滝」ですわ・・・ ここから三頭大滝まで複数の美しい段瀑が続きますわ♪ |
三頭山尾根谷全域に密集する車で行けるブナの原生林ですわ!!! ハイカーが凄い多いのに画像検索してもパッっとしない画像ばかりで下手くそさに呆れましたわ・・・気が向いたら私が心を込めて撮り集めたブナの原生林ポジフィルムを上げますわ! |
三頭山の北側麓裾野は直接奥多摩湖になり、五月には大量の藤の花が咲きそろいますわ!!! 藤は若干湿地をも好むらしく、ダムのせいで生えてきたことになりますわね・・・ 仏典で言う殺生で生まれた美観になりますわね・・・ これが藤堂志摩子・奥多摩湖には二つ島がありますわ・・・ |
三頭山は南秋川の源流点で地形的にも谷が収れんする独立峰であり、 そのため海風と山風が日照ですぐにぶつかり始め、 午前中から低い雲が張り付くことが一年中珍しくなく、 特に撮影側には運と経験が必要になりますわね・・・ 白薔薇ファミリーだけシュールな恋愛観なのはそのせいかもしれませんわ・・・ 同じく都内長沢背峯の三ツドッケ(三つの岩峰のなまり)別名天目山は若干生天目仁美に名前が似ていますわね・・・ 両方宗教的なお名前ですわね・・・ ちなみに宿泊もできる避難小屋もありますが、基本的に湧水が奇跡的に山頂近くにあるところのみに避難小屋は設置されますが、 一杯水避難小屋(天目山避難小屋)は文字通りほとんど水が出なく、 銃創や事故で内蔵に外傷を負った時に下手に水を飲むとショック死!?するという、 まあ戦争も創価も違憲と言ってみたかったことになりますわね・・・ |
2002年5月12日沢峰谷川、長久保沢 20m大滝確保中、テラスから転落 (3人パーティ)心臓マッサージ人工呼吸で一時息を吹 き返す。 もう一人が救助要請したがレスキュー隊 到着時に容態悪化死亡。事故発生から 事情徴収まで非常にリアルな報告。 ということですわ・・・ 原作は楽しみの為に特に蔦子x笙子とか温存してあるので、「久保」と両親を亡くすが原作とどう前後するか知りませんわ・・・ |
個人的には解像度があまり高くない粒子が粗い昔のスナップ写真みたいな画質が好きですね |
ごきげんよう |
ご清聴ありがとうございますですわ! |
3200万画素の間違いですわ♪公式PDFの解像力チャートの線が換算3200万画素で途切れてますわ♪ それとは別にRMS粒状度というややフジ独自の見た目に近い指標がありますが、コダックコニカを圧倒、最新かつ低感度程圧倒的に見た目でも高画質ですわ♪ |
ウテナで百合デビューですわ♪学生時代で女の子とも親しくなれましたわ♪ |