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ソース
2016年3月2日 東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201603/CK2016030202000122.html |
だから抑止力が必要なんだろ? ブサヨのゴミクズども |
このまま「反戦落語」のみに精進すればいいよ。 そのうち客席は反日左翼だけになるだろうけど・・・ |
実力では勝負出来ないので搦め手でブサヨを取り込む世襲真打さん |
過去と戦争で飯を食ってるカスだろ |
二言目には戦争戦争戦争戦争… 左翼の戦争好きにはまいったものだよ。 |
>>「落語まで戦争に利用されていた時代を迎えることがないよう、世の中の変化に気付きたい」と話した。 本当に「落語まで戦争に利用されていた」んだろうか? みんな喜んで献金していたわけじゃない。事情はある程度わかって、落語を見てたんだよ。 本当に喜んでた奴は 東京新聞 みたいな新聞に騙されてた奴だけだ! 米国のプロパガンダ広告が面白くてよく見てるが、日本は戦意高揚にしても内向きな印象があるな。 |
>>「落語まで戦争に利用されていた時代 逆です。 落語が戦争を利用したんだ。 |
意図はともかく 聞いてみたいな てかさ 古臭い煽りだな 戦前は戦中は、って そうならないようにやってんだろうに |
三平自身は戦争映画マニアで ガルパンファンとは知られてる祖父のネタに自然体で取り組んだとしても海老名家は母親、香葉子がプサヨ連中に囲まれきってるし落語は他の伝統芸能歌舞伎や講談などと比べると庶民的だけに左翼が入り込む隙が多い売国新聞にツバつけられる前にサンケイが抑えとくべきだった |
先代三平師匠のネタ 「こっからここまでの人は休め!」 「今日はこっち側の人を重点的にやらせていただきます」 |
>落語家の二代目林家三平さん 本来なら、兄貴が継いで当たり前なのに、先代の芸風あっての三平だからと こん平から「諦めろ」と諭されたり、古典をやっていたこぶ平に当時の席亭が 「だったらお爺さんの名を継ぎなさい。芸が円熟した頃、名前もしっくりくるから」と 名を継げないけど、そうした色々な人達の逸話あっての「ちょっと良い話」なのに 母ちゃんの鶴の一声でそんな話もブチ恐し。二代目三平?ありえないだろ? |
名跡剥奪しちゃえよ |
>本当に「落語まで戦争に利用されていた」んだろうか? こういうのは当事者の側から自発的に作ってるものが多い なぜかというとそれが受けて喜ばれたから 国民自体がそういう意識でいたから「二本買った」で大受けだったはず そういう意識に国民を煽っていったのは… |
…朝日新聞 ね 気になったので「国策落語」の定義をググったけど ネット上には皆無。演芸本では示してあるみたいだが 三作だけみたい。後はよく知られてる 時世上不適切で自粛された禁演落語 なので >こういうのは当事者の側から自発的に作ってるものが多い この指摘は鋭い どの新聞も当時の世相を想像できもせず 単純否定で無邪気に「国策落語」と書いているぽい とこを見ると実に情けない |
空気を知って欲しいってお前はそれをどこから仕入れたんだ? 体験したわけでもないのに知って欲しいって性根が傲慢すぎるわ。 それに戦費調達云々なら馬場 ^一を徹底批判しなきゃならんわけだが そんな事すら知らんのだろうなぁ で、喜んでお金を差し出す一般人とやらを煽ってた朝日新聞を 批判しないのはおかしいよなぁ。 |
竹槍訓練も敵性語廃止も軍ではなく、民間からの要望で始められたことなんだよね。 で、強力に推進しようといたのはマスコミ。当の軍では無意味だとして迷惑がっていた。https://ja.wikipedia.org/wiki/敵性語 |
「敵」をでっち上げたがるあたりは今現在もまっっったく変わってないと |
昔ファミコン今サヨク |