映画＠ふたば保管庫 [戻る]
 白色人(1994) フレームの中の記憶(1994)支離滅裂(1995)ほえる犬は噛まない (2000)殺人の追憶 (2003)Sink and Rise (2004) オムニバス作品『20のアイデンティティ/異共』インフルエンザ (2004 オムニバス作品『三人三色』グエムル-漢江の怪物- (2006)シェイキング東京 (2008) オムニバス作品『TOKYO!』母なる証明 (2009)Iki (2011) オムニバス作品『3.11 A Sense of Home Films』スノーピアサー Snowpiercer / 설국열차 (2013) |
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こいつ凄くない？ |
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そりゃ脂乗り乗りの今の韓国映画界を代表する1人だからね スノーピアサーは個人的に残念だったけど |
 『母なる証明』を見た時は面白かったな 映画館に行ったら劇場内はウォンビン目当てらしい“韓流大好き”風のおばさん連中で超満員だったんだけど、陰惨で衝撃的な内容にショックを受けたのか、映画の途中で館内を出て行く人がいたり、終わったあともみんな黙りこくって物凄く微妙な顔してんの |
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「母なる証明」は韓流ファンの人があまり広めたくない映画らしいね そりゃあの母親の行動はいろいろすごかった |
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「母なる証明」ラスト 慰安旅行バスでババア等がポンチャックで踊っているが 韓国は基本観光地が乏しいので ああやってバス旅行で知らない爺婆同士が サカるのが目的の旅行らしい。 余りにも酷いので社会問題化しとるとニュースに成って居た。 あの母も総てリセットした後サカるのだ。 本当にあらゆる意味で貧しい国だ・・・ |
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母なる証明は韓流おばさんが観るような作品じゃないよね >スノーピアサーは個人的に残念だったけど ウィルフォードさんを讃える歌はすごくよかったよ |
 イ・ビョンホン目当てにこれ観に来てたであろうオバちゃん達が アイスピック引っこ抜くシーンで爆笑してたから図太いもんだよ |
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↑右が高橋ヨシキに見えた |
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脚本担当した南極日誌は微妙だった |
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たまーに有能な韓国人がいても 大多数のバカ韓国人のおかげで十把一絡げ的に敬遠されるんだな |