映画@ふたば保管庫 [戻る]
ヒッチコックの下宿人 ヒッチコックは好きだけど最初期の作品だから期待せずにみたら思いの外ドキドキしてしまった後付けのBGMは糞だったけどな!なんだよ威風堂々って! |
若いパイロットの赴任から最期までを、淡々と描いている |
1453122618449.jpg ラストの喪失感・無力感はU-ボートに匹敵するな |
辛気臭くて全然楽しくないし、変なカラーライスがとても目障りなんだが、最後までキッチリ観れた。 |
R指定作品もカットなしで流すときあるから嬉しいけどクリスマスとか年末とか特別じゃないときの限り吹き替えじゃないのがやはりなぁ・・・・・・ |
とりあえずロシア(ソ連)の戦車はたくさん出てくる 肝心のタイガー戦車の造形が残念 |
アルバレスケリー 南北戦争の話で、当時の戦争では食料用の牛を運ぶのも大事な軍務だったってことを知った。あと男同士の友情も熱い |
高校生くらいの頃深夜放送で観た 下心満々で観始めたのにラストシーンで泣いた |
学生の頃、日曜洋画劇場で見た 東西陣営の軍事コンピューター同士が仲良く?なってしまい、本来意図した機能を果たさず人類を脅迫するようになる |
どーせ数多のC級ゾンビ映画に過ぎんだろうとハードル下げまくって観たら思いのほか楽しめた。 敵ゾンビに向かってマシンガン乱射→行き止まりの個室に追い詰める→手榴弾を放り込んでドアを閉める→背後でボカーンこの一連の流れが実にクールでかっこ良くて、今でも忘れられん。 |
大して期待せずに借りてみたら、いろいろな仕掛けがけっこう怖かった 主人公達が脱出した後も、この船は彷徨ってあらたな被害者を出すのだろうという暗い余韻もあるこれを見てから大きな船に漠然とした不安を抱くようになってしまった |
>本来意図した機能を果たさず人類を脅迫するようになる 原作小説の続編と続々編のあらすじ聞いて悶絶した 事件のスケールを大きくしないとならない→宇宙人が攻めてきた、ってそんな安直な |
スレ画の西田敏行が演じた落ち武者、 同じ役で「清州会議」にも出てんのね |
トレマーズ、だね B級パニックものだからって、家事の傍らチラチラ見てたら、いつのまにかテレビの前に座ってしっかり見てた |
ゾンビものならこれ タイトルからしてコメディ寄りなのか思ったらかなりの正統派ゾンビ映画で楽しめた |
ロメオ「ランドオブザデッド」 |
ラジー賞撮った映画ってどんなもんかと テレビで観たが割りと悪くなかった |
昔テレビで吹き替え版見て腹かかえて笑った |
ライトスタッフが好きな人なら大丈夫だと思う「宇宙船Xー15号」 |