映画@ふたば保管庫 [戻る]
本文無し |
三谷は最初は面白いけど途中でだれる |
ラヂオの時間の渡辺謙だけおもしろかった。 ホテルのやつはほとんど覚えていないなぁ。。 それから見なくなった |
みんなのいえも最初の30分くらいで秋田 |
王様のレストランはすごい好きだったけど 極端に引き出しが少なくて何を書いても大体似たようなパターンになる 新選組ですっからかんになってもうダメだなと見限った |
清洲会議は、最初のナレーションの時点でダメだったな 説明を短くまとめるのは難しいのはわかるんだけど |
真田丸はすごく良かったぞ まだ一話だが |
結局三谷は自分で監督やらない方がいいと思うのよね |
映画作らせんなっていう話 |
思うところはあるけど 割とループしてる感想になっちゃう |
三谷は偽善的なところがキライ クドカンは露悪的なところがキライ |
シコっちゃっただっけ |
オレはどちらも、まあまあ好きかな。 クドカンの映画はあまり見た事はないけど。 |
古畑任三郎は、分かっちゃいるけどコロンボと較べてしまって、トリックも古畑の推理もあまりにレベルが低くて哀しくなる。 |
ゼブラーマンは変身ヒーロー映画とはいえ対象が家族連れじゃないってことだったんだろうけど 子供と見に行ったら気まずくなる下ネタがあってちょっとなあと思った マーベルのヒーロー映画は大人も楽しめても子供も安心して楽しめるよう配慮されてる内容だというのに そんなクドカンがNHKのしかも連続テレビ小説を書くことになるとは夢にも思わなかったわ |
コロンボはコロンボで、ひどい回も多いけどね |
「黒澤明の何が凄いかサッパリ分からない」と言う人も居るのだ 三谷やクドカンごとき分からない人がいても不思議ではなかろう |
なんだかんだいって二人ともテレビの人って感じ 劇場映画に必要な“華”が今ひとつ無いというか こんな企画だったらテレビでやれよ、みたいな… まぁ今時のテレビはそんな企画も予算も通らないのかもしれないが |
皆さん意識高いな 正直見習いたい |
美男美女な主演たち・人気原作に頼らずストーリーで勝負する機会(ちゃんとスポンザーがついて)を得られる稀有な存在であることは間違いない |
>マーベルのヒーロー映画は大人も楽しめても子供も安心して楽しめるよう配慮されてる内容だというのに お前MCU見たことないだろ |
クドカンはセリフで話進める、作るタイプだから映画には向いてないと思う。 逆にドラマは大好き。 |
三谷は東宝の大作を自分で監督しちゃうから余計粗が目立っちゃうけど クドカンが自分で監督したのは「中学生円山」とか最近の極一部で 大抵は企画内容の良し悪しだの、組んだ演出家との相性次第って気がするなぁ 「ゼブラーマン2」の欠点はやはり提示された世界観を活かしきれなかった三池の暴走が原因だし 原作アリの脚色だった「池袋WGP」や「ピンポン」はそつなく構成仕事こなしてるし |
クドカン作品はキャスティングが何か鼻につく センスいいだろ?みたいな感じが |
クドカンあまり観てないけど 少年メリケンサックは好き |
>クドカン作品はキャスティングが何か鼻につく 『ピンポン』のキャスティングは漫画の実写化という点で見るとかなり良かったと思う 他の原作付きでいえば『真夜中の〜』は癖だらけだけど色々好き勝手やっててすごいなとちょっと感心した 原作漫画もシュールだからどう実写化すんのかと思ったから |
テレビドラマと舞台はいいけど 映画となるとなんかコレジャナイ感がある |
謝罪の王様だけは面白かった |
>謝罪の王様 後半がなんかブータンの人に失礼な気がして笑えなかった |
謝罪の王様が楽しめたのならどんな日本映画でも楽しめるのでは? |
> 結局三谷は自分で監督やらない方がいいと思うのよね 「12人の優しい日本人」もそういえば監督は別の人だったな |
>なんだかんだいって二人ともテレビの人って感じ 三谷は舞台の人って感じの方が強い 基本舞台と同じで狭い場所の中で話が進んでいくイメージ 「ラジオの時間」はブースの中、「笑の大学」は検閲室、「ステキな金縛り」は法廷内 |