「大型動物の被曝を長 - 発電@ふたば保管庫

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牛の殺処分を拒否した畜産家が、世界初の実験で明らかにした被曝の影響とは

「大型動物の被曝を長期的に調べるのは
世界初。実験室ではできない。その研究
が人間にとっても参考になり還元されて
いく」。岩手大農学部准教授の岡田啓司
さん=生産獣医療学=は力を込める。
 原発事故があった平成23年の夏、岡田さんは原発から20キロ圏に入った。
24年9月には、山本さんらの牧場と協力し、獣医師や北里大、東北大などの
研究者と団体を結成。被曝した牛の採血、採尿、遺伝子変化の解析などを通し
て放射線の影響調査を継続してきた。累積の被曝線量が、2千ミリシーベル
トと推定される牛もいる。人の年間目安量1ミリシーベルトの2千倍だ。 しかし、これまでの調査では、白血球の減少など被曝による影響は確認
されていない。放射性物質に汚染されていない餌を与えていれば、3カ月ほど
で体内の放射性物質が排出されることも分かった。 (産経新聞)削除された記事が1件あります.見る

安全と思われてた「トロトラスト剤」も
実は内部被爆を起こすもので、
実態調査すると、被爆20年前後から肝癌による死亡者が出始めて、
30年後あたりから死亡率が急上昇してる例もあるから、
長い調査が必要だろう

産経なので話は半分で…

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本文無し


牛での生物学的半減期はわりかしポピュラーな話題かと思っていた

http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu/pdf/3_4.pdf

放射脳さんの大好きな心臓へのセシウムの移行データも載っているよ。

人間のデータがたらふくあるので

貴重なデータだな

書き込みをした人によって削除されました

危険厨はまた負けたのですねw