韓国経済@ふたば保管庫 [戻る]
さらに、「コピーノ」の問題もある。コピーノとは韓国人男性とフィリピン人女性の間にもうけられた子供を指す言葉で、現在、韓国ではコピーノ問題が政府に重くのしかかろうとしている。 数年前、筆者はフィリピン・セブを訪れた際、浅黒い顔にもかかわらずほりは浅く、日本人と似た面持ちの子供に出会った。 「彼らの父親は韓国人です。数年前に韓国に帰ったままセブに戻ってくることはありませんでした」 セブに住む知人はそう筆者に説明した。フィリピンでは現在、父親である韓国人に捨てられるフィリピン人の女性、そして、その子供たちであるコピーノが後を絶たないという。現在、その数は3万人を超えるといわれている。 「コピーノの父親に当たる韓国人男性には、フィリピンを拠点にする実業家や駐在員が多いですが、語学学校に通う学生も多いのです。昨今、共通語として英語を利用するフィリピンには、英語の語学学校が増加し韓国人をはじめ中国人や日本人などが数多く留学しています」(韓国一般紙記者) |
実は日本人男性と現地フィリピン人女性の間に生まれた「ジャピーノ」の問題も存在するが、日本では法改正を行い彼らの国籍取得の簡略化に努めている。 一方、韓国ではいまだ政府が動き出しておらず、フィリピンからも韓国からも保護されていない女性や子供たちが多く存在しているのだ。 そのようななか、「KOPINOFATHER」というサイトが公開され、韓国社会に激震が走っている。蒸発したコピーノの父親を捜すサイトなのだが、そこには本人の写真から名前、交際期間などが詳細に記載されているのだ。このサイトが公開されたのは昨年8月、43名のコピーノのプロフィールが掲載されていたのが、すでに23名の父親が発見されたという。 「このサイトに掲載されている父親は、大半が留学生です。留学期間を終えると韓国に帰国する男性が多く、妊娠証明書も偽装する場合が多く、連絡は困難とみられていたのです。またフィリピンはカトリック教徒が多く、堕胎が認められていないのも大きな要因として考えられています」(同) |
現在、韓国ではコピーノ訴訟も繰り広げられており、一部では実子として認められ、コピーノが養育費を支払われたり、国籍を取得できるケースも出てきている。しかし、新たな問題も出てきている。 「コピーノビジネスが蔓延しています。コピーノ救済を目的としたNPOなどが乱立し、訴訟を望むコピーノの母親たちから、弁護士の紹介料や手数料を取り、支払われた慰謝料の半分以上を成功報酬として搾取する現象が起こっています」(同) 韓国政府が無関心を装うコピーノ問題もあり、フィリピン人の間で嫌韓意識も広がりつつあるという。http://biz-journal.jp/2016/02/post_13764.html |
騙すやつを擁護する気などないが… 3万人も騙されるって…アホ女ばかりなのか? |
世界中で迷惑を撒き散らす腐れ朝鮮人 こんな事してれば、現地で殺されて当然だな |
もしかして、在日チョン共が捨ててきたコピーノに日本国籍を与えるなんてことは無いよな? |
韓国人とフィリピン人のハーフが起こした事件。 国籍はどこなんだろう? |
DNAで誰が親父か解るだろ |
父親である可能性が限りなく高いとしか判定できなかったのはもう大丈夫なのかな |