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都道府県議会の7割で「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」が決議

産経新聞社とFNNの合同世論調査で、現行憲法が「今の時代に合っているか」を尋ねたところ、54・9%が「合っていない」と回答した。憲法改正の機運は確実に高まっているが、実感のない人も多いだろう。

 実は、全国47都道府県議会のうち、32の議会、つまり7割で「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」が決議されている。55の市区町村議会も同様に決議済みなのだが、「初耳」という人が大半だと思う。

 原因は「護憲派メディア」が、改憲賛成論の報道を避けるからだ。彼らの十八番、「報道しない自由」の発動である。意図的ではないとしたら、取材力が足りない。現在、残された3割は、北海道、青森、岩手、福島、山梨、長野、愛知、三重、奈良、滋賀、広島、島根、鳥取、福岡、沖縄の、1道14県である。

 国会では衆院定数475人中304人(64%)、参院定数242人中123人(50・8%)、合計427人(59・5%)の国会議員が憲法改正の早期実現要求に署名済みだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160227/dms1602271000001-n1.htm

自由民主党憲法改正草案では拷問禁止条項を抜いた
今更拷問などあり得ないから削除した訳だが、言っても聞かないサヨクの身体に訊かせるいいチャンスではなかろうか

ブサヨメディアはあれだけ護憲とか煽ってるんですけどね〜wwwwwwwww