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在日朝鮮人犯罪 生活保護費を不正受給 韓国籍でデリヘル経営の女を逮捕

生活保護費を不正受給 容疑で韓国籍の43歳女を逮捕 デリヘル経営 3千万円の売り上げ隠し 
デリヘル店の経営で得た3千万円以上の売り上げを隠し、生活保護費数百万円を不正に受給したとして、京都府警は25日、詐欺の疑いで、京都市伏見区深草西浦町、韓国籍でデリヘル店経営の白順子(ペクスンジャ)容疑者(43)=風営法違反容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。
府警によると、平成22年2月、営んでいた飲食店が経営不振などと市内福祉事務所に説明し、生活保護費を申請。総額約1900万円を受給していたという。
白容疑者は平成21年ごろから韓国デリヘル店を経営。約7年間で9千万円近くの収益を上げていたという。また、平成26年12月ごろ、ゲストハウスを運営するため、他人名義で嵐山に数千万円の不動産を購入していたとみられる。
http://www.sankei.com/west/news/160225/wst1602250070-n1.html