いつもはロム専なので - ねこ@ふたば保管庫

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きじ

いつもはロム専なのですが、今朝愛猫が急死し、どうしても気持ちを吐き出したくて初めて書き込みさせていただきました

きじ(名前)、オス、去年の五月に生まれました
庭で母猫が四匹子供を産み、辺りは車が多いし近所に猫嫌いな人もいるしと母子で保護
二匹を知人の家に里子に出し、冬に母猫の兄弟をさらに保護。猫一匹だった我が家は一気に五匹の大所帯になりました。

きじは子猫のときから人見知りせず、甘えん坊でヤンチャな子でした
私や家族が近くにくると可愛い声で鳴いてくっついてきました
10月に網戸を破って三階から脱出転落。足を骨折してしまい一か月ほど他の猫たちと離れて暮らしてしましたが頑張って耐え
元気になってからは骨折したのが嘘のように兄弟猫と遊びまわっていました
夜はごろごろいいながら毎日私といっしょに寝ていました削除された記事が2件あります.見る

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そのきじを今朝去勢手術に連れて行きました
他のオス二匹はもう済んでいてこれで猫たちのωともお別れかーと笑っていました泊りだと可哀想だからと朝から。大の病院嫌いなので暴れるのを毛布で包んで無理やりキャリーに押し込みました夕方には連れて帰れるからと大好きなちゅ〜るを用意して寝床を掃除して待っていたら、病院から手術中に急死したと電話がかかってきました病院でずっと怯えて嫌がっていたので、麻酔の導入剤をいれたところ突然心臓が止まったそうです先生も手をつくして下さいましたが駄目でした

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先ほどペット霊園に電話して火葬の手続きをしました(遺骨は猫たちの部屋に置く予定です)が
あまりにも悲しくて涙が止まりませんあんなに嫌がるあの子を無理やりキャリーに入れてそれがショックで亡くなったのでは、日程を伸ばすべきだったのではと考えるとただただやりきれませんペットを飼ったのは先住猫(10)が初めてで、亡くしたのはきじが初めてです今まで本当にたくさんの幸せをくれたあの子には感謝の気持ちでいっぱいです今は後悔でなにも手につきませんがあの子の分も他の子を大切にして幸せにしたいです

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きじくん今まで本当にありがとう
最後に怖い思いさせてごめんね母猫のるるちゃん叔父さんのしろ兄弟のくろを見守っていてね

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きじ(下)と母猫のるる
子猫時代のきじはめちゃくちゃ小さかったのにどんどん大きくなって最後はるるより大きい5.8キロでした

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骨折の手術で隔離されてたきじが猫部屋に帰還した日
一か月離れていたので兄弟猫のくろを威嚇心配しましたが夜は元どおりでいっしょに寝ていました

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世話をしている私より母にくっつくのが好きだったきじ


お察しします。
もらい泣きだよ、ったく。

猫下僕歴30年以上で100匹くらい去勢避妊してきたけどそんな事一度も無いよ。成猫も含めて。
老猫ならまだしも若い猫なのに。
その獣医、大丈夫か。
次は洗濯ネットに入れて連れて行って、鎮静剤だけで済むようにしたらいいんじゃないかなぁ。
てか、獣医がネットに入れてればなぁ。

心中お察しします
家も飼い猫入院中に見舞いに行って、連れて帰ってくれと泣いている子をなだめて帰ったら、翌朝病院で亡くなったコトがあり悔やんでも悔やみきれませんでした
自分は、おりにふれてその子の名前を呼んであげてます

えっ、玉抜きで?
信じられない話だけど御愁傷様です。

麻酔はこういうことがまれにある
後悔しかないでしょうが…
なんと言えばいいのか…

麻酔の導入剤って奴みたいだな、どう読んでも。

無念…(-人-)

お悔やみ申し上げます。

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心中お察しします
うちも1年前に腫瘍の手術中に愛猫を喪いました麻酔が覚める時に心臓マヒを起こして…という説明でした病院が悪かったのかも、とか嫌がるのを無理やり連れて行ったのが心臓に悪い影響を与えたのでは、とか日取りが悪かったのかもとか、病気で亡くすよりもモヤモヤした後悔を抱き続けていますご冥福をお祈りします残った猫たちがそれぞれ天命を全うしますように

大変でしたね。お悔み申し上げます。
怯えてる時点で携帯に連絡欲しかったね。
どうせ室内飼いだろうから無理に手術する
必要ないし。
猫よりも先生が未熟すぎるのでは??

続けてスマソ
あと、猫って特殊な能力持ってるから
それをやったら死ぬ、ってことを悟ってた
からこそ怯えていたのだと思う。
そりゃ誰だって死にたくないよ。
勘のいい獣医だったらすぐ連絡してくれるのに…
本当にご愁傷様でした。

書き込みをした人によって削除されました

まれにあるとは聞いてたけど…なんてつらい話なんだ
色々推察する流れになってるけどもう起こってしまったこと…
亡くなったきじくんを悼んであげたい
主さんあまりご自分を責めすぎないでくださいね
きじくんは可愛がられて幸せだったはずです
先住猫さんたちの幸せを祈ります

キジ君 1歳にみたない やんちゃな子がいなくなるって
つらいですね・・

キジくんも こわかったけど
飼い主さんも 今すごく大変な心境かとは思います。
飼い主さんの心の平安と キジ君の冥福をお祈りします。

医療事故は結果論なので難しい所ですね
死んでしまうと判っていて強行する医者は居ないと思います
麻酔は興奮してる時や身体が大きいと効きが弱く量が増えるので
リスクが増すという一面もあります
ただ興奮する猫というのは珍しいケースではなくポピュラーなものですので
それが元でというのは早計かとは思います

もの言えぬ大切な家族だから
医者選びはホント重要だな、と感じます。
きじちゃん、やすらかに・・・

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たくさんのコメントをありがとうございます。
優しいお言葉にとても励まされました。かかりつけの先生はきじをとても可愛がってくださっていて、抵抗した時点で手術をやめるべきだったと目を真っ赤にして泣いておられました。麻酔自体は足を骨折したときにも施していたのではっきりした原因はわかりません。なにか肉体的な欠陥があったのかもしれないし、ショックやストレスかもしれない。でもいくら考えてもあの子は戻らないのだから、何かを責めるのは止めようと家族と話し合いました。

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今はまだ気持ちの整理がつかなくて
何をしてもきじのことを思い出して泣いてしまいます今ごろご飯を食べているはずだった、いっしょに寝てるはずだった、私の身体の上を走って怒られているはずだった…考えるたびに何か別の選択はなかったのかと悔やみますが、もう生きているあの子にしてあげられることはないのですね。せめてあの子の大好きだった家族を精一杯大切に愛していきたいです。月曜日にきじの遺骨がかえってきますのであたたかくなったら他の子といっしょに日向ぼっこさせてあげようと思います。(猫用にベランダをネットを張っているので)5月1日に生まれたきじ。もう一度春を迎えさせてあげたかった。また気持ちが落ち着きましたら他の子たちの画像を貼らせていただければと思います。本当にありがとうございました。

書き込みをした人によって削除されました

思うさま悲しんで、それから生きてる猫ちゃんのことを考えてあげてくださいね。きっと仲間が減って動揺してるでしょう、主様がここにいるから大丈夫だよと伝えてあげてください(T_T) 

愛猫を亡くした悲しみや無念さを抱えて耐え忍ぶのはつらすぎるよね。
ここに書き込まずにいられなかったお気持ちはよく解ります。

きじくんの冥福をお祈りいたします...。

主様、どうかご自身も責めないでくださいね。去勢はキジ君の事を思っての行動からです。病院を怖がる猫はキジ君だけではありませんよ。目の前で把握出来なかった死に沢山の想いはあるでしょうが、それでも獣医を責めないと決めた御一家の器の大きさからキジ君は幸せだったと思います。
キジ君、こんな形ですがはじめまして。虹の橋を渡ったら、もし出来たら、レイアという白い小さい女の子のシャムmixがいたら沢山遊んであげてくれませんか?しつこかったら怒っても良いから。キジ君と同じ位の月齢で猫が大好きだから、きっと仲良くなると思うんだ。
改めて、御冥福をお祈り申し上げます。
主様、本当にどうか自分を責めないでください。

猫の場合は死因の究明がまだまだで
特に子猫はなぜっていう亡くなり方をする事がたまにありますね・・・。

自分もうちの子の遺骨も家に安置してます。
何のお役にも立てませんが
きじちゃんの分もお線香焚かせていただきました。
どうか安らかにね・・・。

命に関わる事なので、仕方なかったと割り切れないのが余計悲しいですね。
きじ君は長く一緒に居られませんでしたが、大事にされていたのでしょうから、そこは満足しても良いと思います。

彼が生きていた証として写真を保存させて頂きます。
きじ君安らかに。

合掌
きじとるるとしろとくろ
皆さまありがとうございます。
本日きじの遺骨が戻ってきました。
猫部屋に置こうかと思いましたが悪戯されないよう仕舞いっぱなしになるので、しばらくは居間の日当たりのいいところに置いておこうと思います。
人間が大好きな子だったので人の声のするところがいいかなと…。

きじは本当に元気が良い子で、他の子に比べて少し興奮しやすかったので、今思うとどこかに問題があったのかもしれない…早めに検査をしておけば…という後悔もあります。
せめて最期を看取りたかったという気持ちも。

でもあの子は私たちの元に帰ってきてくれました。
悔いはありますが、これからもずっと我が家の大事な子です。
ありがとう、愛してるよ、好きなだけお空で遊びまわって、お友達もいっぱい作って、時々はうちにも戻ってきてねと伝えました。
きじとるるとしろとくろ
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他の猫たちは甘えん坊になってはいるもののご飯もトイレも元気にしてくれね安心しました。
今まで足の間で寝ていた黒い子がきじのように脇腹にくっついて寝るようになって不思議な気持ちです。きじに感謝をして、この子たちが幸せに天寿を全うできるよう頑張っていこうと思います。