ねこ@ふたば保管庫 [戻る]
きじくん今まで本当にありがとう 最後に怖い思いさせてごめんね母猫のるるちゃん叔父さんのしろ兄弟のくろを見守っていてね |
きじ(下)と母猫のるる 子猫時代のきじはめちゃくちゃ小さかったのにどんどん大きくなって最後はるるより大きい5.8キロでした |
骨折の手術で隔離されてたきじが猫部屋に帰還した日 一か月離れていたので兄弟猫のくろを威嚇心配しましたが夜は元どおりでいっしょに寝ていました |
世話をしている私より母にくっつくのが好きだったきじ |
お察しします。 もらい泣きだよ、ったく。 猫下僕歴30年以上で100匹くらい去勢避妊してきたけどそんな事一度も無いよ。成猫も含めて。 老猫ならまだしも若い猫なのに。 その獣医、大丈夫か。 次は洗濯ネットに入れて連れて行って、鎮静剤だけで済むようにしたらいいんじゃないかなぁ。 てか、獣医がネットに入れてればなぁ。 |
心中お察しします 家も飼い猫入院中に見舞いに行って、連れて帰ってくれと泣いている子をなだめて帰ったら、翌朝病院で亡くなったコトがあり悔やんでも悔やみきれませんでした 自分は、おりにふれてその子の名前を呼んであげてます |
えっ、玉抜きで? 信じられない話だけど御愁傷様です。 |
麻酔はこういうことがまれにある 後悔しかないでしょうが… なんと言えばいいのか… |
麻酔の導入剤って奴みたいだな、どう読んでも。 |
無念…(-人-) |
お悔やみ申し上げます。 |
心中お察しします うちも1年前に腫瘍の手術中に愛猫を喪いました麻酔が覚める時に心臓マヒを起こして…という説明でした病院が悪かったのかも、とか嫌がるのを無理やり連れて行ったのが心臓に悪い影響を与えたのでは、とか日取りが悪かったのかもとか、病気で亡くすよりもモヤモヤした後悔を抱き続けていますご冥福をお祈りします残った猫たちがそれぞれ天命を全うしますように |
大変でしたね。お悔み申し上げます。 怯えてる時点で携帯に連絡欲しかったね。 どうせ室内飼いだろうから無理に手術する 必要ないし。 猫よりも先生が未熟すぎるのでは?? |
続けてスマソ あと、猫って特殊な能力持ってるから それをやったら死ぬ、ってことを悟ってた からこそ怯えていたのだと思う。 そりゃ誰だって死にたくないよ。 勘のいい獣医だったらすぐ連絡してくれるのに… 本当にご愁傷様でした。 |
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まれにあるとは聞いてたけど…なんてつらい話なんだ 色々推察する流れになってるけどもう起こってしまったこと… 亡くなったきじくんを悼んであげたい 主さんあまりご自分を責めすぎないでくださいね きじくんは可愛がられて幸せだったはずです 先住猫さんたちの幸せを祈ります |
キジ君 1歳にみたない やんちゃな子がいなくなるって つらいですね・・ キジくんも こわかったけど 飼い主さんも 今すごく大変な心境かとは思います。 飼い主さんの心の平安と キジ君の冥福をお祈りします。 |
医療事故は結果論なので難しい所ですね 死んでしまうと判っていて強行する医者は居ないと思います 麻酔は興奮してる時や身体が大きいと効きが弱く量が増えるので リスクが増すという一面もあります ただ興奮する猫というのは珍しいケースではなくポピュラーなものですので それが元でというのは早計かとは思います |
もの言えぬ大切な家族だから 医者選びはホント重要だな、と感じます。 きじちゃん、やすらかに・・・ |
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思うさま悲しんで、それから生きてる猫ちゃんのことを考えてあげてくださいね。きっと仲間が減って動揺してるでしょう、主様がここにいるから大丈夫だよと伝えてあげてください(T_T) |
愛猫を亡くした悲しみや無念さを抱えて耐え忍ぶのはつらすぎるよね。 ここに書き込まずにいられなかったお気持ちはよく解ります。 きじくんの冥福をお祈りいたします...。 |
主様、どうかご自身も責めないでくださいね。去勢はキジ君の事を思っての行動からです。病院を怖がる猫はキジ君だけではありませんよ。目の前で把握出来なかった死に沢山の想いはあるでしょうが、それでも獣医を責めないと決めた御一家の器の大きさからキジ君は幸せだったと思います。 キジ君、こんな形ですがはじめまして。虹の橋を渡ったら、もし出来たら、レイアという白い小さい女の子のシャムmixがいたら沢山遊んであげてくれませんか?しつこかったら怒っても良いから。キジ君と同じ位の月齢で猫が大好きだから、きっと仲良くなると思うんだ。 改めて、御冥福をお祈り申し上げます。 主様、本当にどうか自分を責めないでください。 |
猫の場合は死因の究明がまだまだで 特に子猫はなぜっていう亡くなり方をする事がたまにありますね・・・。 自分もうちの子の遺骨も家に安置してます。 何のお役にも立てませんが きじちゃんの分もお線香焚かせていただきました。 どうか安らかにね・・・。 |
命に関わる事なので、仕方なかったと割り切れないのが余計悲しいですね。 きじ君は長く一緒に居られませんでしたが、大事にされていたのでしょうから、そこは満足しても良いと思います。 彼が生きていた証として写真を保存させて頂きます。 きじ君安らかに。 合掌 |
きじとるるとしろとくろ
皆さまありがとうございます。 本日きじの遺骨が戻ってきました。 猫部屋に置こうかと思いましたが悪戯されないよう仕舞いっぱなしになるので、しばらくは居間の日当たりのいいところに置いておこうと思います。 人間が大好きな子だったので人の声のするところがいいかなと…。 きじは本当に元気が良い子で、他の子に比べて少し興奮しやすかったので、今思うとどこかに問題があったのかもしれない…早めに検査をしておけば…という後悔もあります。 せめて最期を看取りたかったという気持ちも。 でもあの子は私たちの元に帰ってきてくれました。 悔いはありますが、これからもずっと我が家の大事な子です。 ありがとう、愛してるよ、好きなだけお空で遊びまわって、お友達もいっぱい作って、時々はうちにも戻ってきてねと伝えました。 |
きじとるるとしろとくろ
他の猫たちは甘えん坊になってはいるもののご飯もトイレも元気にしてくれね安心しました。 今まで足の間で寝ていた黒い子がきじのように脇腹にくっついて寝るようになって不思議な気持ちです。きじに感謝をして、この子たちが幸せに天寿を全うできるよう頑張っていこうと思います。 |