サッカー@ふたば保管庫 [戻る]
「色々な思いを巡らす中で、常に頭の中に神戸でやり残してきた思いがありました。2012年のシーズン終了後、チームがJ2降格となったタイミングで移籍し、神戸では何も成し遂げられなかったと思っていました」と複雑な思いを明かした。 4年ぶりの復帰が決まり、「今回、色々な方の尽力により、再びヴィッセル神戸でプレー出来るチャンスをいただき、J1の舞台で戦う環境をいただきました。本当に感謝しております。同時に、神戸でやり残してきた思いを成し遂げるチャンスをいただけたと思っています」と感謝した伊野波。サポーターに向けては「ファン・サポーターの皆様に、今の自分の思いを理解していただくためには、自分のプレーと結果で表現するしかないと思っています。2016シーズン、全身全霊でチームのため、神戸のために、全てをかけてプレーしたいと思います。どうか見ていてください。よろしくお願いします」とメッセージを送っている。 |
名波父に捧げた最終節のゴールが印象的だった 感謝感謝 DF陣の主力だったし、戦力外受けてたとは意外 |