料理@ふたば保管庫 [戻る]
茄子に肉挟んで揚げて餡かけやつが好きだ 大変好ましく思ってる |
どうやら旬のナスをしらないようだな |
茄子の旬って秋じゃなかったっけ? |
7-9月の模様 嫁に食わすなという秋茄子の秋は旧暦だから 現代の9月なんだって |
こんだけ異常気象だと旬も怪しいもんだ |
旬だから旨いとかはもう言えないんじゃないのかな? 旬って収穫が多い時期ってイメージなんだ 別に旨い不味いは関係なく季節感を感じられるなら 「旬」言っていいんじゃないのかね? |
じゃあ冬を感じるため鍋の具材にしよう |
天ぷら |
フライパンで蒸し焼きにして焼き茄子風 |
体冷えるらしいぞ |
片栗粉はたいて素揚げで山椒塩と五香粉。 茄子が揚げ油2/3吸ってくれる高カロリー食。 |
旬も詳しくは3つに別れる。 「はしり」→「さかり」→「なのこり」の順だ ナスは品種によるが「はしり」の最初から「なのこり」の最後まで3ヶ月間くらいある。 |
なのこりじゃなくて、「なごり」やで。 「名残り」 |
ふいんき的な意味で |
何かの流行を振り返って、初期にはじめたあたりを「はしり」と言うけど 農作物の旬の推移だったのか |
「さわり」は物事の最初のちょっと少しだけって意味やないんやで? 音楽でいうとイントロではなくサビの部分が「さわり」 |
秋茄子とは旬の夏場に茄子を収穫して伸び切った枝を一旦小さく切り戻すと まだ気温が高いので脇芽が成長して枝を伸ばし再び花を付けナスを収穫できるようになる その二期目の茄子のことを言うのです |
茄子は煮浸しが旨い |
>なのこりじゃなくて、「なごり」やで ・・・・フりした半島人なんじゃね 此の所異常に多いと感じるのは気のせいか |
>「さわり」は物事の最初のちょっと少しだけって意味やないんやで? >音楽でいうとイントロではなくサビの部分が「さわり」誤用じゃなくて正しい意味扱いになるのも時間の問題な気がする |
確信犯みたいなもんだな 誤用しか見かけない |
ステマとか目先の利益じゃなく 日本語そのものをナンセンスな言語に変質させようとしているなら 遠大なるサイバーテロだな |
さわり=サビ、ネタバレ、核心 「当り障り」「差し障り」の障りの事だから 触りと書いたら冒頭の意味のほうが近いかもな |