復刻版の汽車土瓶。懐 - 鉄道@ふたば保管庫

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信楽焼の汽車土瓶が大人気

復刻版の汽車土瓶。懐かしさと口コミで広がり鉄道ファンらに注目されている かつて旅の友として売られ、6年前に復活した信楽焼の陶製「汽車土瓶」の注目が高まっている。製造元の知的障害児施設の県立信楽学園に注文が相次いでおり、5日からは同市の信楽高原鉄道(SKR)がグッズとして販売。
汽車土瓶は同市信楽町が発祥地とされ、明治20年代から作られた。鉄道の発達とともに全国に普及し、販売用の茶の容器として駅弁と一緒に売られた。
信楽学園では1952年の開校当時から製造し、67年まで生産していた。その後、ポリエチレン容器に取って代わられたが、2008年に湖北路を走る「SL北びわこ号」の運行に合わせ復活。SKRでも企画切符として売り出され23000個を完売した。現在はJR東海のリニア・鉄道館で販売されている。

18きっぷで信楽まで行って買ってこようかと思ったけど
乗り継ぎ悪いわ貴生川駅は寒いわで行くのが辛いのを思い出した

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石山行くバスも殆どなくなっちゃったねぇ


リニア鉄道館で買ったけど尻漏りして使い物にならんのよね
手作りなら個体差もあるんだろうが

実用品と言うより置物的要素が高い物だからね

鉄道用地の現場工事から出土した明治大正の土瓶とガラス瓶を大量に持ち出してオークションでしこたま儲けたやつのことを思い出す