鉄道@ふたば保管庫 [戻る]
なんか京急600みたいな台車だな |
サニョ |
悪いデザインではないけど、個人的にちょっと暑苦しい感じの塗装 |
台車、ボルスタアンカーつきか |
これじゃないのね。 |
川重は中古車に履かさせるために次世代台車作ったわけじゃないのにな。 いままで新型台車作って中古車に履かせたのか? |
まだ実証実験段階じゃないの? |
長期の運用実績がないと大手の採用は難しいんでないの 金属と検査の方法が違うからそれ用の機材も入れないとならないし 川重もそれは承知で地方私鉄で実績作りをしているんだろうしね |
efwingは熊電には実証試験とPR込みでディスカウントで納入したけど、 実際にはかなりお高いらしくてやっぱり導入にはどこも二の足を踏んでるみたい |
川重は新交通の需要をごっそり三菱重工に持っていかれたけど、新交通は見切ったのかしら |
新型台車の試験って普通、大手でやるよね。 名鉄で新型台車の試験を長期にわたってやってたり。 距離走らない・速度も出せない中小私鉄で新型台車の試験って聞いたこと無いけど。 川崎のは新型台車過ぎて大手が敬遠したんだろうなw |
鉄道技術展で聞いた話だと 今までの台車の洗浄装置の薬剤が合わないそうなので、一から洗浄システムを見直さないといけない あと鉄ではないので探傷試験ができず、目視で点検するぐらいしか点検方法が無いんだそうな |
>新型台車の試験って普通、大手でやるよね。 川崎の実地試験場といえば昔は京阪だったのにね |
京王6000でシェブロン台車の試験をやっていたなぁ |
カーボン製なのか |
熊電のやつ、1本目と2本目でデザインが違うんよね。 マウント方式も違うけど。 |
>>探傷試験ができず、目視で点検するぐらいしか点検方法が無いんだそうな 航空機向けのCFRP超音波探傷検査で点検できると思う >>長期の運用実績 実績としては最低でも100万キロ程度は走らせないとねー 5〜6年試験してやっと大手に採用してもらえるレベルだね >>台車の洗浄装置の薬剤 薬剤は強アルカリ性洗剤だし洗浄装置は油脂類を 落とすために熱湯吹き付けるし・・・ 現状だとCFRPが一発でダメになるはな |
油汚れやグモ付着物の脂・タンパク質汚れはアルカリ使わないと落ちないし・・・ |