鉄道@ふたば保管庫 [戻る]
峠越えでは補助動力の本領発揮していた |
終着駅にて お疲れさん |
>1451038189663.jpg サムネで青JOTコンテナ牽いてるのかと思った |
>1451038321910.jpg 左の青い作業着の方は軸の温度確認しているのかな? |
蒸機のシールドビームライトはどうも好きになれないんだよなぁ こういうのオレだけ? |
>温度確認 そのようですね 温度センサーらしき機器を片手にロッドやシューの温度も測っているようでした |
すぐに盛岡へ回送するのかと思ったが、いつまで経っても発車しない… 結局時間切れでDCがSLを牽引する状態は見れずガッカリ |
>蒸機のシールドビームライトはどうも好きになれないんだよなぁ そんな声が多かったのか、今年の運行では主灯が炭水車に付いていた LP403形と交換されていましたね。 自分はシールドビームのLP405形は、C58では顔が?小さく見えなくて それはそれでオッケーかなと感じていました。 |
シールドビーム2灯+東北特有のでっかい重油タンクって組み合わせ、かっこいいとは正直思わないけど無骨な感じで結構好きだな。それに小さい集煙装置乗せると愛嬌あるアクセントになってまたたまらない |
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>それに小さい集煙装置乗せると愛嬌あるアクセントになってまたたまらない そういやd51200はどんな形態で復活するんだろうね?個人的には画像の様な形態がデフォだと良いなぁ |
>>蒸機のシールドビームライトはどうも好きになれないんだよなぁ >そんな声が多かったのか、今年の運行では主灯が炭水車に付いていた >LP403形と交換されていましたね。 もう純正大型ライトレンズが作れないので、代用でやるしか無い。 |
シールドビームも、高崎のC61みたいに主灯と比較してメリハリがあれば格好いいと思う。 |
>もう純正大型ライトレンズが作れないので、代用でやるしか無い。 しょうが無いなぁ。俺の、使う? |
>蒸機のシールドビームライトはどうも好きになれないんだよなぁ 電機「わかるブヒ」 |
>電機「わかるブヒ」 当時の電機ファンから鬼のように嫌われていた豚さんじゃないか ・・・とくにゴハチ |
>>・・・とくにゴハチ 白H+豚鼻の浜松の4号機とか |
>>・・・とくにゴハチ 竜華のデベソ+豚鼻 |
>もう純正大型ライトレンズが作れないので あるSLの復活の動画を見て ライトが不注意で割れてしまい手当たり次第に電話で 「予備のライトはあるか?」と電話をかけ 倉庫の奥に眠っていたのを見つけて 「もうこのライトは作れないので見つかってよかったです」」 のを見て 何故に作れないのか不思議で仕方がない 素人丸出しの質問ですまない |
書き込みをした人によって削除されました |
>何故に作れないのか不思議で仕方がない 探していたのはゴールデングローライトというウランガラスを使ったヘッドライトだったんじゃないかと これは当時もうウランが入手できなかったので作れませんでした 今は人形峠で日本産のウランガラスを作っている人がいるそうですが 現存するライトは鉄博や梅小路にもあるそうです |
>No.660676 それってNHK特集「よみがえれ貴婦人〜国鉄最後の解体修理〜」って 番組じゃないかな?その番組なら深夜のアーカイブで見たよ 確かDVDRに残した筈なんだがメディアが見つからない… |
>何故に作れないのか不思議で仕方がない レンズを磨いたり切ったりするには専用の治具が必要だけど、型が古い物は失われてるから再現するのに時間と手間が掛かるのが主な原因。 設計図や工程図も失われてると制作手順が分からないので、復元するのは不可能になる。 こうなると1から新しい物を造っていくしか無いので膨大な時間をかけて試行錯誤する必要が出てくるが、今後の需要は無いから数造れないのでペイしないし1個が高価になるのでやれない。 |
>設計図や工程図も失われてると制作手順が分からないので、 >制作手順が分からないので、復元するのは不可能になる。 大袈裟過ぎで笑ったわ。 望遠鏡やカメラの光学レンズじゃ無いんだから。 現物見れば分かるけど、そういう系統のモノじゃなくて、 単に「一個だけ作るとなるとカネがかかる」ってだけ。 |
JRに無いのなら私鉄に頭下げてもらうしか無いわな |
ガラスに拘るなら大変だろうけど 今なら樹脂で似たような外見のもの作れるんじゃないかね |
要するに ×作れない ○予算がない |
>>しょうが無いなぁ。 >俺の、使う? かなりの数の様々な部品が誰か個人の手に渡ってるよね。値段決めて募集とかすればそれなり集まるかも… JRも考えても良さそうな気もする。 |
>>しょうが無いなぁ。 >俺の、使う? 本人が亡くなったら家族が処分しそうだな 生きてるうちに寄贈したらどうだ? |
>NHK特集「よみがえれ貴婦人〜国鉄最後の解体修理〜」って 番組じゃないかな? 恐らくそれだと思う http://nicoco.net/sm8552096 他の人も時間を割いて教えてくれてありがとう |
動画を見るとウランガラスではないですね 当時で一枚30万、いまだと倍以上するのかな |
集客力のあるSLでもこれなんだから 同じぐらい整備に手間のかかる旧型電機なんか維持出来る訳ないわな・・・ |
>大袈裟過ぎで笑ったわ。 >望遠鏡やカメラの光学レンズじゃ無いんだから。 全然解ってないでしょ。 望遠鏡やカメラだったら機械でも出来るけど、1点物だと全て手作業になるから。見よう見まねで造ってもきちんと集光しない。 それに職人もいないし。 |
灯台のライトに使われてるのと同じフレネルレンズだよ、このガラス 1枚モノのレンズとすれば望遠鏡とかのレンズのほうが、固定型に入れて酸化セリウムと一緒にゆすれば終わりだから圧倒的に工数は少なくて済む 昭和55年ごろで1枚30万だから今ワンオフで作れば1枚90万とか100万とか言われてるかもね |
>No.660753 わかって無いのは、アンタだよ。 ヘッドライトのレンズ、間近で見て触って頬擦りすりゃ分かるけど、 望遠鏡のフローライトレンズとかの光学レンズとは全くの別物だよ。 職人が手仕事で磨きあげた……なんて物じゃないし、そんな必要も無いもの。 灯台の巨大なフレネルレンズとも全く違う。 実際に点灯させると、集光の重要な部分を担ってるのは凹面鏡。 レンズは上部がフレネルレンズ状になって、上方への光を下へ向けてるが、他の部分は単なる厚手のガラス。 しかも、型に流し込んだ鋳物ガラスだよ。 望遠鏡のレンズとヘッドライトのレンズ。 どちらが精密さを要求されるか、常識で考えるべき。 ヘッドライトのレンズは「作り方が分からないから作れない」んじゃなくて、わざわざ作るには「カネがかかり過ぎるから、作れない」だよ。 |
書いてて思ったんだが、型の設計さえすれば製造可能な鋳物レンズなんかよりも、24V仕様の巨大な白熱電球の入手の方がヤバいんじゃなかろうか? おそらく、もう製造していないと思われるから、在庫が無くなればLED化するしか無いと思われる。 |
>>No.660951 簡単かどうかやってみれば解るよ。手本が無い物を造るのがどんなに大変か。 それに、もう型が無いんだから。あったとしても溶かしたガラスを流して固まったら直ぐ使えるってものではないし。 新たに型を造ろうにも貴重な現物を型どりに使う訳にもいかないし。 |
>No.661062 「貴重な現物」って。 この世に数点しか残されて無いってもんじゃ無い。 現物の型取りなんてしなくても、設計出来るだろ。 しかも、昔と違って様々な技術が開発確立されている。 日本の鋳物技術、ナメ過ぎ。 |