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米国大手紙のワシントン・ポストは12月18日の書評欄でクライド・プレストウィッツ氏の著書 『日本復興』を詳しく紹介した。2015年11月に出版された同書は「いかに日本は自国を再興するのか、 そしてなぜそれが米国や世界にとって重要なのか」という副題がついていた。 著者のプレストウィッツ氏はワシントンのシンクタンク「経済戦略研究所」の創設者で、現在も所長を務める。 1980年代のレーガン政権では商務長官顧問として、自動車や半導体に関する日本との一連の貿易交渉の 実務責任者となり、その強硬な交渉ぶりから「タフネゴシエーター」と呼ばれた。 また、日本の国家のあり方が、自由な市場経済の形をとりながら実際には官民が一体となった 異端のシステムだと主張して、「日本異質論者」とも評された。米国の日本に対する見方を大きく変えようとした点で「修正主義者(リビジョニスト」とも呼ばれた。当時、カリフォルニア大学の チャルマーズ・ジョンソン教授や雑誌『アトランティック』編集者のジェームズ・ファローズ氏らとともに 「リビジョニスト4人組」と称されたこともあった。 |
退官後は自ら開設した経済戦略研究所を拠点に、日米関係や日本についての研究や著述、ロビー活動などを続けてきた。著書の『日米逆転』『ならず者国家アメリカ』などは日米両国で話題を呼んだ。 「21世紀の新型超大国」になっている2050年の日本 そのプレストウィッツ氏の最新書『日本復興』は、まず2015年時点で、経済の停滞、出生率の低下、財政赤字の増大、中韓両国からの攻勢などで日本の衰退が著しいことを報告する。このまま日本の指導層が無策のままであれば、日本は経済大国の地位はおろか、主要国としての影響力も失ってしまうと警告する。 だが、適切な政策さえとれば、日本は世界で傑出した「21世紀の新型超大国」になると明言していた。 そうして勢いを取り戻した2050年の日本の姿を同書は次のように描いていた。 >>2に続く http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45659 |
無意味に金を貯めこんで死蔵しているジジババが死ぬと その金や財産は国庫と相続人に流れてくるわけで 日本経済は活性化するわな |
ため込んだ金云々より年30兆円の社会保障費の削減効果の方がデカイ |
お金が動いているなら、 どんな用途でもあんまり関係無いんだよ マクロ経済的には お金を使っても別の人(法人)の物になるだけで 消える事は無いのです どれだけ大きな金額を動かせてるか?で 景気の良し悪しも決まるの |
こういうのはだいたいテメエが死んでるだろう先にことを言うんだね 鬼も笑わんちゅーの |
「日本の借金1000兆円」はやっぱりウソでした〜それどころか…なんと2016年、財政再建は実質完了してしまう! http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47156 こんなのもあるし |
そうなるためにはまずパチンコ禁止だな |
>バイリンガル国家 流石にバイリンガルとか言われると、冷や汗が出る |
生まれたばかりの子供から墓に入る前の老人まで(在日は除く)国民に対して国が毎月数万円ほど支給すれば 生活の不安も減って無駄な貯蓄をせず金がガンガン回るんだろうけどね ウリにもやらないのはおかしいニダ!差別ニダ!!って言い寄ってきたら射殺で |
なんだろね、同盟強化の地ならしって感じで何かキモい。 向こうは向こうの都合で動いてもらって結構なんだけど、政権末期とはいえ民主党政権時代にこんな日本ヨイショとか、米国相当弱ってるのかな? |
何言ってるんだか。 同盟とか関係ないよ。 アメリカの一つのシンクタンクの見解であって、アメリカ政府やアメリカの学者や投資家などの全体がこういってるわけじゃない。 |
パクリで成長してる国は 日欧米追い抜くのはムリだぞ はやく木津家 |
中国のスレとまちがたすまんこ |
移民で増えるのは勘弁して |
人口は7500万人ぐらいとちゃうか?w |