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『アバター』の続編、2017年冬公開決定

◆『アバター』待望の続編、2017年冬公開決定!

『アバター』の続編の公開予定日が2017年冬に決定した。
2009年の大ヒット作『アバター』の続編の公開が2017年冬に決まったことを
ジェームズ・キャメロン監督がモントリオール・ガゼットに明かした。

「クリスマス時期の12月17日公開を目標にしているよ。とにかく、これが今僕らがお知らせしたことだよ。
まあその事実よりも僕らが3つの映画を完結させてそれを1年ごとに公開していくことの方が重要だね。
僕はその3つの映画作品をメタ・ナラティブと呼ぶね。
1つ1つの作品は単体なんだけど、3つで大きな一つの物語を作り上げているんだ」削除された記事が12件あります.見る

さらにキャメロン監督は撮影に向けての準備について
「デザインの準備はほとんど終わったかな。これはとてつもなく大きなタスクだよ。
約2年間かかるからね。
登場するキャラクター、景色、パンドラの中に出来た新しい世界の部分が終わったかな。
脚本は現在も進行中だけど、もうほとんど終わっているね。
技術的な面、ステージセットや基盤も完了。
だからあと1年以内には撮影がスタート出来る準備が整っているんだ」と続けた。

Big Celeb-ビッグセレブ 2015年12月25日
http://big-celeb.jp/2015/12/post_4969.html

誇り高き野蛮人ネタって好きじゃない
妙な上から目線感

> 誇り高き野蛮人ネタって好きじゃない

これは野生への憧れなのか、それとも世界各国を
植民地支配したことへの贖罪や罪悪感なのか…

なんかインディアンを逆にバカにしてるように感じるのよ

横だけど、そういうこと抜きにしても全く面白みない映画だと思うよ
どこかで見た設定が色々としかもぞんざいに放り込んであるだけ

>誇り高き野蛮人ネタって好きじゃない
>妙な上から目線感
俺もこれに似た感じが鼻について観てて気になったな
話自体はインディアンを異星人に置き換えただけみたいなありきたりなネタでもあったし

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> 誇り高き野蛮人ネタって好きじゃない
おすすめ

>誇り高き野蛮人ネタって好きじゃない
>妙な上から目線感

ハリウッドの毛唐目線じゃそんなもんでしょ。インディアンの描写だってアフリカの部族の描写だってそう。ラストサムライもそういう描写だった

猿の惑星とかな

ガミラス人もこれぐらい違ってないとおかしいよね

>ガミラス人もこれぐらい違ってないとおかしいよね

んだな、青くて一回り位ちっちゃいとか

まずジェームズ・キャメロン作品の続編ってあたりがピンと来ないな
>> 誇り高き野蛮人ネタって好きじゃない
>これは野生への憧れなのか、それとも世界各国を
>植民地支配したことへの贖罪や罪悪感なのか…
>なんかインディアンを逆にバカにしてるように感じるのよ
なんだかんだでアメリカ人にはトラウマなんだよ
ネイティブしかりモロ族しかり硫黄島の日本軍といいベトコンといい

今時“インディアン”
インド人もビックリ

肉欲より自己顕示欲の強い人には向かん映画だわな

キャメロンの「俗」を極めるテクニックと豪腕さには惚れる

書き込みをした人によって削除されました

書き込みをした人によって削除されました

キングコングの昔からある自国の歴史へのカウンターカルチャーだろ
ベトナム戦にしろ、太平洋戦争にしろ、ネイティブアメリカン迫害の歴史にしろ
アメリカが言論の自由の場で自らこういう作品を創作して映画を通じて自国の血塗られた歴史を振り返ることに意義がある
だからようやくアメリカの水爆で目覚めたゴジラ映画がハリウッドで作られたんじゃん

むしろアメリカ万歳、グローバリズム万歳、白人万歳な映画ばっか作って垂れ流しまくってたら
その方が北朝鮮やナチスと変わらんし全体主義的言論統制で怖いわ

アバター観に行ったけど、何が良かったのか何が評価されたのか全く理解出来なかった作品という印象

今回もヘリとロボでガツガツとお願いしたい

最初からこの異星人だと違和感アリアリだけど
車いすなのに軍人ていう違和感ありな若者だしてきて
そいつに異星人あてこんで動き回らせて
異星人に主人公あてこんだ演出は素晴らしい出来たと思うよ

展開はともかくCGとアクションは迫力あった

>>今時“インディアン”

インディアンって呼称は一部の団体が騒いでるだけで
アメリカでも普通に使われてるよ

何も考えず普通に娯楽映画としてそこそこ楽しんだ俺は映画音痴のようだ…

>最初からこの異星人だと違和感アリアリだけど
>車いすなのに軍人ていう違和感ありな若者だしてきて
>そいつに異星人あてこんで動き回らせて
>異星人に主人公あてこんだ演出は素晴らしい出来たと思うよ

「アバター」というタイトルなんだからだいたい想像ついてて
あ、やっぱりね程度の感慨しかなかった

>何も考えず普通に娯楽映画としてそこそこ楽しんだ俺は映画音痴のようだ…
気になってあんまり楽しめなかった俺より楽しめてる方が絶対いいと思うぞ

>今時“インディアン”

じゃあなんて呼べばいいんだよ?
ネイティヴアメリカンなんて言葉狩りのために出来た差別的な言葉で呼びたくないね
まさかまた新しい呼び方でもできたのか?

ジェイムズ・キャメロンはターミネーター2の時にもサラ・コナーに原爆批判のセリフを堂々と言わせてるからねぇ
その点で首尾一貫して自国の歴史のデリケートな部分に対する自分の意見と信念をちゃんと持ってて
911以降も周りにどう批判されようが同調圧力をかけられようが揺るぎない動じない屈しないクリエイターの鏡だと思う
権力に日和って尻尾振って大政翼賛映画撮る職業倫理のない危険な人よりよっぽどいいと思うわ

>ネイティヴアメリカンなんて言葉狩りのために出来た差別的な言葉で呼びたくないね
だからってインド人(インディアン)は無いだろう

>何が良かったのか何が評価されたのか全く理解出来なかった作品という印象
映画館で3D眼鏡かけて観たら綺麗だっただろ?
それ以上の何を求めたの?

シナリオ面以外評価に入らない人とかは結構普通にいる

キャメロンが
「次回はタイタニックしばく」と言い出した時
周囲は
「せっかくターミネーターで成功したのにそない腐れ企画で溶かすなんてアホやなあ」
と皆憐れんだ。
「次回は3Dでアバター言わす!!」と言った時は
「ココまで成功してまた溶かすのか・・・」
と皆っ本気で憐れんだ。

>アメリカでも普通に使われてるよ

バカに倣う

>権力に日和って尻尾振って大政翼賛映画撮る職業倫理のない危険な人よりよっぽどいいと思うわ
ロックスターと作家と映画監督と批評家は大政や大衆や時代の潮流に迎合しちゃダメだよな
常に反骨精神に則っていないと

>だからってインド人(インディアン)は無いだろう

みんな聞いた?英語圏ではインディアンの意味がインド人の事に変わってるってさ!教えてくれてありがとうね!後で外国人の友達に聞いてみる!

前作は米海兵隊からクレームついてたよね。
一方で>>誇り高き野蛮人ネタって好きじゃない
こんな風にも言われるなんて、ちょっと可哀相。

>権力に日和って尻尾振って大政翼賛映画撮る職業倫理のない危険な人よりよっぽどいいと思うわ
>ロックスターと作家と映画監督と批評家は大政や大衆や時代の潮流に迎合しちゃダメだよな
>常に反骨精神に則っていないと
今の日本なんかはサヨクに支配されてきてるので
そこで反骨心溢れる映画人に出てきてもらいたいものなのだが
未だにそういう人物はいない(というかマスメディアに黙殺される)

左翼の支配どころか報道ステーションもNEWS23も降板降板で
明らかに安倍政権に意見言えなくなってんじゃん
言論の自由ってなんなんだろ状態

安保法制関連じゃサヨクのデモばかり垂れ流している日本のテレビ局のどこが安倍政権に屈しているというのだろう?

>左翼の支配どころか報道ステーションもNEWS23も降板降板で
>明らかに安倍政権に意見言えなくなってんじゃん
>言論の自由ってなんなんだろ状態
だよなあ明らかに権力に対して公に異議を唱えるのが難しい同調圧力の風潮が強まってるよね
前は圧力なんて存在しないとか言ってたけど、こうなってくると圧力は確かに在るとしか思えんわ
別に政府が直接かけてなくてもネットの住民が自ら率先して自主的に自由を捨てて
実況やツイッターやスポンサーやテレビ局への抗議で反対意見を圧迫する社会の全体主義化を歓迎して推し進めてる感じ
すぎやまこういちみたいな年齢・社会的地位の著名人すら率先して圧力の掛け合いに参加してるのだから手に負えないし救いようもない
自民党は自ら手を下さなくていい楽な状況だしほくそ笑んでるだろうな

そのうち映画の中でも言いたいことなんて言えない世の中になるのも近いと思う
宮崎駿も歳もあるだろうが潮時を感じたのだろうなやはり

>安保法制関連じゃサヨクのデモばかり垂れ流している日本のテレビ局のどこが安倍政権に屈しているというのだろう?
逆にデモが存在するのにさもこの世にデモが存在していないかのように振る舞い
何事もないかのように目をそらして無視することの方が異常だと思うんだが

反対意見の存在を無視する、聞く耳を持たなくなったら民主主義は終わりで、その先にやってくるのは独裁の成立だろ
その異常さに気づけなくなってる頭がおかしいよ

>みんな聞いた?英語圏ではインディアンの意味がインド人の事に変わってるってさ!

バカを晒す

> 報道ステーションもNEWS23も降板降板で

代理がどうなるか次第なんじゃないの ?
安倍政権に物言えないーっていうけどさ、安保法案にしても
辺野古移転にしても反対一色にしか見えないけど

株価だって随分上がっても、庶民には関係ないと言って全く
評価しなかったし、反政府ならオッケーってもんじゃないと
思うけどねぇ

その反対一色を、圧力に屈してマスコミすら無視して報じなくなったら
いよいよこの国の民主主義はおしまいってことよ

古舘伊知郎も言葉は濁してるけど「自由にやれなくなった」って環境についてははっきり触れて認めてるからねえ
あれだけ古賀と喧嘩した時は圧力なんてないって言い張ってたのに
つまり圧力ないって言ってたこと自体が自由に言えなくなった報道環境の証だったと

政治やりたきゃ他所行けよ

アメリカは自由主義が柱だから自由主義の自由には言論の自由も知る権利も当然含まれている
その自由が侵されるとさすがにアメリカの国民はおかしさに気づいて猛抗議するから
合衆国政府はアメリカ国民の自由と権利はなかなか狭めないし奪えない
盗聴問題も監視社会
化もイスラム教徒の信教の自由に対する侵害も自由を重んじるアメリカの国民にとってすごく大問題になる
だからキャメロンも映画の中で原爆批判や言いたいことを言っていられる自由が保障されてる

でも日本は国の根っこがもともと自由主義じゃないからね
根っこはもともと封建社会で公家や武士の支配階層の決定に百姓=国民は黙って従え
平民どもは貴族階級に生殺与奪権を委ねろ文句は言うなって社会構造だから
上様に死ねって言われたら死ななきゃならないし戦だから死にに行けって言われたら足軽にならなきゃならない

アメリカのような自由を尊重する国民による自浄作用が働きにくそうなところは怖い

> 盗聴問題も監視社会化もイスラム教徒の信教の自由に対する
> 侵害も自由を重んじるアメリカの国民にとってすごく大問題になる

それはさすがに米を美化しすぎだ
911 テロ以降、愛国法で盗聴なんてやり放題だし、メルケル首相
など他国要人への盗聴も暴露されたけど、まったく政権揺るがす
事態になってないぞ
トランプ暴言をメディアは批判してるが支持率上がってる始末だし

>アメリカは自由主義が柱だから自由主義の自由には言論の自由も知る権利も当然含まれている
>その自由が侵されるとさすがにアメリカの国民はおかしさに気づいて猛抗議するから
>合衆国政府はアメリカ国民の自由と権利はなかなか狭めないし奪えない
シビルウォーもそこがテーマだな
キャプテンアメリカは星条旗を背負ってる男だから何よりもアメリカ人の魂の自由を最優先する
だから自由が侵害されれば合衆国政府にすら反逆する
実は国家に忠誠を誓ってるんじゃなくて自由に忠誠を誓ってるんだよね
それに対して国家の安全保障のために自由の敵になったアイアンマンが「赤い」ってのも意味深

>911 テロ以降、愛国法で盗聴なんてやり放題だし
そこを批判してる作品が今度映画化されるキャプテンアメリカ主人公のシビルウォーだから
別にアメリカ人全員が納得して歓迎されてるわけでもそれでいいと思われてるわけでもないと思うよ
だからアメコミで同時テロ後の国民の自由が狭まったアメリカ社会にメスを入れてるわけだし

トランプの暴言をメディアが批判してるってのがまさに正常な自由主義下のメディアの在り方で
海の向こうアメリカでも日本のメディアもやってることと全く同じだろ
メディアが批判しなくなったらむしろ異常事態だよ
そしてメディアは冷静に批判してるがなぜか支持率が上がるってのも
こっちでのいわゆるネトウヨが巣食ってるのと同じ現象だからだよ

メディアは冷静だがネトウヨはメディアが嫌いでトランプみたいなイカれ野郎の差別主義者が大好きだろ
こっちでの幸福実現党や田母神と向こうのトランプの支持層は思想人種的に完全に一致で同じ現象だよ
海の向こうにもアメリカ版ネトウヨは大勢いるしリーマンショック以降着々と増えてるのよ

戦前の日本もナチスも同じで不況下や震災や格差拡大を背景に貧困層の国民から頭がおかしくなっていった
おかしくなった奴らが孤独と貧困から排他的攻撃的になり人生に救いを求めてカルト極右思想を支持するからイカれた独裁が誕生する

>別に政府が直接かけてなくてもネットの住民が自ら率先して自主的に自由を捨てて
>実況やツイッターやスポンサーやテレビ局への抗議で反対意見を圧迫する社会の全体主義化を歓迎して推し進めてる感じ
>すぎやまこういちみたいな年齢・社会的地位の著名人すら率先して圧力の掛け合いに参加してるのだから手に負えないし救いようもない
>自民党は自ら手を下さなくていい楽な状況だしほくそ笑んでるだろうな

>そのうち映画の中でも言いたいことなんて言えない世の中になるのも近いと思う
独裁ってのはいつも国民が率先して自由や権利を捨てるから成立するものだからね
国民が報道の自由を不要、知る権利なんていらないと思ってるのならそれでいいんじゃないだろうか

結局、戦前・戦中の人たちみたいにみずから自由を捨てた結果一度痛い目見て火傷しないと
自分たちが捨てたもののありがたみに気づけず後悔できないんだと思うよ人間は
前の世代の火傷から学べず痛みを忘れちゃうからね

アメリカもメディア関係者は民主党支持派が多い
唯一の例外はFOXかな?
トランプの支持率が高いのはオバマが言えないこと
一般的には言いづらいことを代弁してくれているという部分も大きい
もちろん彼を大統領にしよう、なんてことは共和党支持者ですら半信半疑だろう
そして日米の比較で言えば、右であろうと左であろうと全てが国益につながっているのがアメリカ
日本の革新勢力は基本的に日本が滅びればいいと思ってる
あと日本のクリエイター、映画関係者には過激思想の持主こそ少ないものの
純粋培養的な理想主義者が多い
それでも理想を述べなくちゃいけないんだ!というのは表現の自由だから構わないが
同じ自由ならすぎやまこういちの意見を同調圧力なんて捉えずに一意見として捉えてみては?

>バカを晒す

本当に聞いたら、「バカかそいつは」と言われた
単語の由来なんて調べたら全く違うものだってあるよ

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後半の展開が←とエイリアン2を足したみたいで懐かしかった


>本当に聞いた
類は友を呼ぶ

>みんな聞いた?英語圏ではインディアンの意味がインド人の事に変わってるってさ!

インディアンの意味がインド人の事でなかった例示なし

せっかく呼びかけているんだから誰か「みんな聞いた?」さんのご支援をお願いします。

映像が売りの大作映画に高尚なもん求めてる人って・・・

> 幸福実現党や田母神と向こうのトランプの支持層は思想人種的に完全に一致

少しは冷静になった方がいい。田母神が都知事選惨敗した日本と
共和党大統領候補ダントツのトランプの状況は全く違う

> 自民党は自ら手を下さなくていい楽な状況だしほくそ笑んでるだろうな

政権とメディアの癒着なら、民主党時代の方がずっと酷かった
強行採決連発してもニュースにならず、菅が民主主義は期限付きの
独裁だ ! と暴言吐いても非難するメディアほとんどなかったぞ

ここ映画版なんで政治の話はヨソでやってくれんかね

アバター自体、政治的物議を呼んだ作品だからな…
中国と米共和党が揃って文句言ってたのは笑ったが

まあ、この映画あたりからだよね
今の、アトラクションとして楽しめればオッケーって映画の流れが増えてきたの
素直に楽しめる人がうらやましい

エンタメを消化するのに割り切りがうまくないだけだ

>今の、アトラクションとして楽しめればオッケーって映画の流れが増えてきたの

アトラクション大作は第二次大戦前から作られてきた伝統ある作り方だよ
コーラとポップコーンをつまみに素直にノーガードでスゲーと驚き笑うのが作法
メッセージ深読みしちゃう俺カッケーは三十路過ぎたら卒業しような

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>アトラクション大作は第二次大戦前から作られてきた伝統ある作り方だよ

連綿と続いてきたわけでもないよ
当然流行り廃りがあるし、それが主流じゃなくなった時期は結構長かった
それが近年活発になっただけに過ぎない

>メッセージ深読みしちゃう俺カッケーは
単に深読みできないだけの人がいいそうなことだ

だいたい、アトラクション的なハッタリで楽しむのこそ
いい年してやってられるか

いい年して夢見がちのオバサンがディズニーランド満喫するようなもんだろ

> それが主流じゃなくなった時期は結構長かった

アメリカン・ニュー・シネマってやつかい ?

でも銀行強盗やりたい放題カッケーってのも、それは
それで病んでると思うけどなぁ

> だいたい、アトラクション的なハッタリで楽しむのこそ
> いい年してやってられるか

そんなこと言ってると、ジェラシックワールドも、スターウォーズ
もマッドマックスも見に行けないじゃん… つまんなくないかい ?

>アメリカン・ニュー・シネマってやつかい ?
ワイラーのころからきちんとキャラつくと役者の演技で「魅せる」映画だったと思うけどねぇ
ドンパチ映画以外見ない人?

> だいたい、アトラクション的なハッタリで楽しむのこそ
> いい年してやってられるか
個人で思うのは自由だけど
わざわざイヤなかんじの宣言だなと思ってしまうな…

内容はダンスウィズウルブズだよね

> だいたい、アトラクション的なハッタリで楽しむのこそ
> いい年してやってられるか
絶望的なほどに面白くない人間だな
世の中の全てに文句言ってそう…

>インディアンの意味がインド人の事でなかった例示なし

マジで?
調べるとアメリカの先住民族の記事しか出てこないんだけど
俺はてっきり、アメリカを発見した人達がそこをインドだと間違えて、住人をインディアンと呼ぶようになったと思ってたんだけど、今は完全にインディアン=現インド人を指す言葉になったのか!びっくりびっくり

そこら中のダンスウィズウルブスの解説でもはっきりインディアンと言ってるし別に禁止されてない

>調べると

やっと調べて調べた範囲以外は存在しないことにして自己正当化
姑息に(現)を加えて情報操作
何が問題視されているかも理解していない低い理解力も露呈

墓穴の底に墓穴を掘るバカ

>みんな聞いた?英語圏ではインディアンの意味がインド人の事に変わってるってさ!

「英語圏では」をどう言い抜けようとするのか楽しみ♪

加えて自分のこんぴゅーたがウィルスに侵されているのか第2候補以降しか表示しないポンコツである事も告白

Indian
【形容詞】
1インドの; インド人の.
2アメリカインディアンの; アメリカインディアンの言語の.

【名詞】
1【可算名詞】 インド人 (cf. Hindu).
2a【可算名詞】 アメリカインディアン 《★【解説】 アメリカに住むインディアンはインド人と区別して正確には American Indian というが,現在では Native American という呼称が好まれる; Indian の名は 1492 年にアメリカ大陸に到達したコロンブス (Columbus) がそこをインド (India) と思い込んだことによる》.

>別に禁止されてない

と「“インディアン”にはインド人という意味はない」には大きな開きがあるが
そこをどう埋めるのかにも大きな注目が集りそうだ

キャメロンさんは売れるものに目ざといだけのような気も。
愛が売れるなら、その要素を中心にして、アビス失敗。
悔しいので、受ける愛とは自己中だ!として、タイタニック成功。
アバターは、受ける愛(と悔しいので受けない愛)だけだと不安なので、鉄板の戦闘(エイリアン2の使いまわし)を入れてきたけど、当然、全体はだれる。
もう、誰もが見たい鉄板だけは無理なので、アバター2は当然ダレると思う。

ミニチュアこだわりを捨てた鉄板だけでやって欲しいな。キャメロンはそれについては上手いんだから。

インドの人達を指してインディアンという言葉を使っても大丈夫?
インド人に怒られたりしない?

「わいじゃぱにーず?」って言われるくらいじゃね

指差されて「おい日本人」なら不快だろうけど

>本当に聞いたら、「バカかそいつは」と言われた
>単語の由来なんて調べたら全く違うものだってあるよ

インド人以外の単語の由来の例示
いまだなし
誰でも知ってるであろう由来のしぶしぶ追認は確認

???
矛盾とは矛と盾を指す言葉?馬鹿は馬と鹿という意味??このスレを見ると言葉というものがわからなくなってきたよ

始めから知らなかったりして

知ってるつもりで今まで生きてきていたりして

まぁ

「インディアンにはインド人などという意味はないのに
ミンナ聞いたァ〜〜」

と言う発言と

「矛盾は矛と盾という意味」という呟きの関連性は謎だが

>政権とメディアの癒着なら、民主党時代の方がずっと酷かった
>強行採決連発してもニュースにならず、菅が民主主義は期限付きの
>独裁だ ! と暴言吐いても非難するメディアほとんどなかったぞ

政権時代の民主党がマスコミのトップと会食したソースでもあるのかい? あるんだったら是非とも公表していただきたいね。
その民主も公共放送の会長に自分の手下を送り込んで政府に逆らいません宣言をさせる暴挙は行ってませんがねえ。
知ってるかい? 今のNHKじゃ大臣が更迭された事でさえ夕方のニュースじゃトップで報道されないんだぜ。
あと、報道の自由ランキングは安倍政権になってからどんどん下がりっぱなしですから。

>>政権とメディアの癒着なら、民主党時代の方がずっと酷かった
>>強行採決連発してもニュースにならず、菅が民主主義は期限付きの
>>独裁だ ! と暴言吐いても非難するメディアほとんどなかったぞ

>政権時代の民主党がマスコミのトップと会食したソースでもあるのかい? あるんだったら是非とも公表していただきたいね。

このスレの流れがイマイチよく分からんのだが少なくとも
「強行採決連発がニュースにならなかった」「菅の暴言をほとんど報じなかった」
という具体的な事例に対して「マスコミのトップと会食したソースあるの?」
は全く反論になってないのは分かる
強行採決がニュースになってない件とかそれ自体は事実として認めてるって事だよね

政治や語源の話題で白熱する程の映画かよ

>政治や語源の話題で白熱する程の映画かよ
キャメロン(フフフ…思惑通りw)
ゴチャゴチャしたオトナの思惑を「発情覚えたての中学脳の子供」が
後先考えず全部ぶっ壊す映画やからなコレ

「後先考えず」てのがミソで危険なほどスッゴイ反知性的
だから世界中でめっちゃウケた

まぁ他の星の資源いただきまっせー!て知性は侵略者に過ぎないから
後先考えず叩き潰してもオッケーよね

スレの流れがこれぞ冬休みって感じだな

冬休みでなくとも無敵のオレが負ける訳ないと
詰んでる話を延々逃げ惑う事はままある

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まあアバターの未開の星を侵略という名の開拓して資源を奪いまっせー!ってのは
現実に白人がさんざんやってきたことのメタファーで、それすなわちアメリカ批判・先進国批判だから
素直に認められず、先住民より軍の方を応援しちゃう奴がアメリカにも日本にもいるんだろうな
要するに帝国主義批判映画だし、自国の歴史を振り返ると耳が痛い話だもんね

そういう話が映画で堂々と出来るってのが健全な自由主義社会であり、言論の自由が(今のところは)まだ健在である証明ですよ
受け取り手はどんどん政府万歳、政府のすることを批判するな、になっていってるけどね、自ら進んで

何だろう・・・痛々しい

続編って一体なにをするつもりなんだ?
大体やりつくした気がするんだけど

書き込みをした人によって削除されました

まあ海の向こうじゃキングコングの大昔から率先してやってるからなあ
帝国主義の自己反省映画
日本だと宮崎駿の風の谷のナウシカがそれに当たるんだと思う
風の谷が少数先住民族でトルメキアが帝国で先進国の悪行の象徴で巨神兵は核兵器なわけだし

ナウシカは好景気とバブルに向かう80年代の日本の世相への宮崎駿の怒りと皮肉も入ってたと思うよ
田舎の自然や買収した外国の土地をリゾート開発のためにぶっ壊しまくってた時代だったからな
(引退会見で宮崎も当時の世の中への怒りが制作動機と言ってたし)

風の谷に土足でどかどかとやってきて戦車をブルドーザーにして風の谷を壊し始めるトルメキアの行動がまさにそれ

>続編って一体なにをするつもりなんだ?
「今度は戦争だ!」
「前回もそうだったぞ」

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> キングコングの大昔から
> 帝国主義の自己反省映画

キングコングに帝国主義批判入ってるかなぁ…
せいぜい自然保護じゃない ?

ジャクソン版なんて島民が 21世紀映画とは思えないくらい
非文明的な原始人描写で逆にビックリしたよ
糾弾されないか心配になった

書き込みをした人によって削除されました

ゴリラってのは20世紀に入ってからようやく実在が確認された西洋人にとって神秘の生物で
あの当時西洋人がアフリカや南半球の太平洋諸国に対して行っていた探検という名の土足で踏み荒らす行為の収穫(略奪)の象徴だからな
珍しい生物、珍しい土人を連れ去っては本国へ持ち帰り、標本、パビリオンという名目の乱獲をする侵略行為
その白人の傲慢を突いた映画だったと思うよ

ターザンの話かと思った

シガニーウィーバー殺すべきじゃなかったなあ
次があるなら戦闘ロボに乗ってもらいたかった