映画＠ふたば保管庫 [戻る]
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「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男の復讐劇を描いたメル・ギブソン出世作「マッドマックス」シリーズの３０年ぶりとなる新作。 本作はシリーズの生みの親であるミラー監督が再びメガホンをとり、「ダークナイト ライジング」などで知られる俳優トム・ハーディがギブソンに代わって主演。 女優シャーリーズ・セロンがスキンヘッドで登場したことも話題になっていた http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151208-00000026-nksports-ent 日刊スポーツ 12月8日(火)8時27分配信 |
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よく知らないんだけどこの映画あちこちでえらく評価高いね 大概続篇やリブートってオリジナルに劣るもんだけど もしよければこれのどの辺がすごいのか教えて あとマッドマックスは１〜３まで観たことはあるけどあんまり印象残ってない程度の自分でも楽しめるかな？ |
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>もしよければこれのどの辺がすごいのか教えて 見たら絶対あんたはこう言いたくなるはず V8！V8！V8！と… |
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3はともかく1と2でピンとこなかったなら、あんま向いてないんじゃないかね |
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つーか説明しても意味ないよね。 ソフトも出てるし観れば良いじゃん。 |
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>荒廃した近未来を舞台 おばあちゃんが人口衛星やTVの昔話はするけど、PCや携帯の話はしないんだよね 車も、（原形をとどめてないので断言は出来ないが）70〜80年代のモノばかりにみえるし これって、マッドマックス世界では1、2作目の間の80年代に核戦争が起こってて、 それから30年ぐらいたった“今”の話ってことだよね |
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今年なのに本命不在って凄い賞だな |
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>車も、（原形をとどめてないので断言は出来ないが）70〜80年代のモノばかりにみえるし >これって、マッドマックス世界では1、2作目の間の80年代に核戦争が起こってて、 車はおおむねそんな感じなんだけど、銃器に関しては今作にはグロック１７みたいに樹脂製フレーム使用しているものなんかも出てるので、戦争が起きた時期の設定はもう少し後になってるかもしれない |
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>3はともかく1と2でピンとこなかったなら、あんま向いてないんじゃないかね 俺はそのクチだけど、全然杞憂だった キャラクターかな、とにかく あんなキャラを想像できる凄さに圧倒されるばかり 出陣のときに、ただただ火を噴くギターを奏でるだけの人とか、あの狂気だけでもこの映画を見てよかったと思ったよ |
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電子制御の車は大半がダメになって シンプルな車がかろうじて生き残っていると自己補整 |
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これを立川でもう一回みたい 今のガルパンも大迫力だけどやっぱコレよコレ |
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これ家で観て満足できるか怪しいのでBDはまだ買ってない 話も単純すぎるからまだ覚えてるし安くなってからでも良いかと |
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家でBDとかで視聴すると違った感覚になりそう マッドマックスはやっぱり劇場で観てこそって気がする |
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フューリーロードは好きだし、トムハーディもシャーリーズセロンも大好きな役者だけど ファンの声が大き過ぎるせいか過大評価され過ぎ感あるわ マッドマックス自体1も2もサンダードームもフューリーロードも それぞれ全然違う作品だし、今作に至っては2以降の荒廃した近未来感とも違う感じだし よくこれだけウケたなという印象 作品の持つパワーというか勢いと退屈しないテンポが良かったのかな |
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色よ色 予告の段階からあの鮮やかな画面の色みに完全にヤラれた |
 この辺のビジュアルとか大画面で見る映画として 理屈じゃない根源的な部分の説得力というかパワーみたいのはあった空と砂漠の色の対比も確かにいい |
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本編の極彩色に調整されたドギツイ色味もいいっちゃいいんだけど、 メイキングで見られる落ち着いた自然な色味の方に魅力を感じちゃうな |
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>ファンの声が大き過ぎるせいか過大評価され過ぎ感あるわ それは否定しないし 映画の題材的に一般の人がまず敬遠してしまうのもわかる でもこれは「映画」として物凄く良く出来てるんだよ 文芸的芸術的な作品もいいけど映画はまず娯楽であるべきだと思うし |
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とても丁寧につくられた映画なんよねこれ おおざっぱな馬鹿映画みるつもりでいったから良い意味で裏切られたわ 敵のボスの死に様はもっと派手にしてほしかったけどね |
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単純に余計な要素を減らしてるのは好感もてる ぐちゃぐちゃ複雑にしておきながら蓋然的な要素に頼ったストーリー多いし |
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>No.29391 確かにエンターテインメントとしては最高だったね 行って帰ってくるのシンプルで分かりやすいストーリーだったし |
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初見でイモータン・ジョーいつ死んだっけとは思った あれ剥がされて絶命してたんだな |
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マスク剥ぎと一緒に首折れて死亡だよね |
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１回目より２回目、 ２回目より３回目のほうが より面白く感じた |
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この映画みたいにヤケクソ感のある映画は大抵面白いと思う といっても本当にヤケクソなんでなくて作り手の賢さとかあった上で 考えてんだなあと思えるけどヤケクソやってるなあと思えてしまう映画は面白い カーペンターの映画とかサスペリアとかはそういう面白さがあって好き でもマッドマックスは1の何とも言えない無理やり差し込んだような強引な演出とかが一番好きかも 自分にもっと語彙があればなあ… |
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なんか普段は健康志向のオシャレなカフェとか通ってるようなのがいきなり二郎サイコー！家系サイコー！みたいなこと言い出すようなそんなうすら寒さは確かに感じる |
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思うんだけど、 そうやってヒネクレて世の中を見なくても良いんじゃないかねぇ。 面白いと感じたものを面白いと言う事を、 そんなに責められなきゃいけないのかねぇ。 みんなそう感じたからそう言ってるんだろうよ。 なんか、映画ファンってそういうレッテル貼りが 特にひどい気がするなぁ。 あの映画を面白いと言う奴は通を気取っているとか。 |
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自分は面白い！サイコー！と思っている映画を 字多丸界隈がギャーギャー言い出すと 白けるから止めてくれとはいつも思う。 あいつ嫌いじゃないよ。でも騒ぎすぎで鬱陶しいよな。 |
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映画ファンってレッテル貼りがひどい ってのもレッテル貼りじゃないのかな… |
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単純に面白いってのが 単純すぎて面白さの理由づけが出来ないアレだ 一点の面白さがあれば他はどうでもいいというか |
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単純におもろかったと上機嫌でレビュー見たら フェミニズムがどうとか議論しててつまんねぇ連中だなと思ったり |
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自分と違う観想を見るのがイヤならレビューとか見なきゃいいじゃん 自分が好きなものを他の人も褒めてるのが見たいだけなんじゃないか？俺の感覚は正しいみたいな確認したくて |
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コレ見たあとで先月BSで1やってて見たら驚いた 1まだヒャッハー世界じゃないんだ… |
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>ただただ火を噴くギターを奏でるだけの人 ・マックスが車に乗り込んできてもガン無視 ・取られたギター取り返そうとするだけで全く攻撃しない 最高の萌えキャラだった |
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虐げられた者たちが性別関係なく孤立無援で権力者に立ち向かうって話を迫力アクションで魅せて メッセージ性と娯楽性をうまく両立させるのはすごい |
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個人的には、逃亡車のみなさん、貴重な水はもっと大切に 使いましょうとは思った。垂れ流しさせすぎ ! |
 本文無し |
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>1まだヒャッハー世界じゃないんだ… 個人的には世界荒廃前の1準拠のもまた観てみたい |
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>1まだヒャッハー世界じゃないんだ… そもそも、言うほどマックスはマッドじゃないよな |
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アメコミ翻訳本買った。一番掘り下げられたのはイモータンジョーだった |
 >アメコミ ジョー一派のシダテル奪取戦は面白いよねあとアンオフィシャルとはいえ1の警察っぽい面子も悪党狩りしてたしとてもファン向けとして高い出来だったね |
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The People Eater を人喰い男爵、 The Bullet Farmer を武器将軍 と訳したセンスは、個人的には素晴らしいと思ったが 秘宝臭すぎて好みが分かれそうだ |
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doof wagonをドラム・ワゴン、war rigをウォータンクって訳はどうかと思うｗみんなもそう思ってるのか結構無視されてるよねｗ |
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> ジョー一派のシダテル奪取戦は面白いよね シタデル |
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色々とどうでもよくなる 人喰い男爵と武器将軍のテロップ |
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原文でもフクシマだったんか、言葉ーガーは原文だとどう呼ばれてんだ？ |
 >おばあちゃんが人口衛星やTVの昔話はするけど、PCや携帯の話はしないんだよね >車も、（原形をとどめてないので断言は出来ないが）70〜80年代のモノばかりにみえるし>これって、マッドマックス世界では1、2作目の間の80年代に核戦争が起こってて、>それから30年ぐらいたった“今”の話ってことだよねよく見るとジョー様の鎧に携帯電話の基板がついてるしバイクも2009年式のR1がいたりするし2作目であった最後のV8という設定がなかったことになってるし時代設定に関しては深く考えてはいけない |
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>色よ色 >予告の段階からあの鮮やかな画面の色みに完全にヤラれた なぜ映画にはオレンジとブルーが多用されているのか？ http://gigazine.net/news/20150508-film-orange-blue/ |
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>2作目であった最後のV8という設定がなかったことになってるし >時代設定に関しては深く考えてはいけない 監督はデスロードに関してはナンバリングと時系列が一致していないかもっていってたしな |
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そもそも東日本震災はあったであろう世界だからな |
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俺が観に行ったときはデイサービスで来たらしい お年寄りのご一行が施設の職員の人に連れられて 来てたよ。「あれ？ここマッドマックスだよね？」 ってシネコンの入り口二度見しちゃったよ。 終わったらみんな口々に「面白かったねー」って ニコニコしながら帰っていったな。 |
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元気が出てよかったんじゃないかね 車椅子をトゲトゲにしたりする婆ちゃんがいたりするかもしれんけど |
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実はよくあるリメイク物だと思ってて興味なくてまだ観てないんだけど 監督がジョージ・ミラー翁本人だと知って俄然興味が ご老体ご本人が暴走するならば応戦しないわけには（） |
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見れば暴走なんてレベルを遙かに凌駕してるのが分かるよ 暴走ってのは失礼ってくらい 古い世代なのに全くそう思わせない計算された演出、脚本、映像に度肝を抜かれる思い |
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これは立川で見ると印象が変わり、より深く濃くなる 家庭のDVDではなく音響の良いハコで見るべき正に「劇場作品」 |
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なんか言葉で評論できない原初的な揺さぶられ方 映画（シネマ）と言うより活動写真（ムービー） |
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映画って観終わった後に「あそこ良かったよね」 みたいな話になるでしょ？ これはそういう場面ばっかだった 冒頭、ゴムで顔を覆われて捕獲されるとことか セリフなしでも理解できるシタデルでの生活の様子、 急に白黒になる原理のよく分からない電磁砂嵐… 比較的語られないようなコマゴマした場面も本当に良いんだよなぁ |
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一番ヲヲっと思ったのは フュリオサとマックスが戦うシーンで フュリオサに馬乗りになったマックスが拳銃を突きつけて そこにニュークスがマガジンをガシッと填めるシーン。 大したシーンじゃ無いけど、 何か物凄くフレッシュだった。 |
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そのへんのニュークの自分の常識をみじんも疑ってない陽気さはすごかった |
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お互い生き延びる為に何をするべきか分かってる共闘感 フュリオサに取り上げたショットガンを返すとかね |
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地元で4DX設置された記念で特別興行やってるんで 昨日行ってきたけどやっぱりよかったなぁ (ジョー様の恵みの洪水でずぶ濡れになりつつ) ニュークスの大化けっぷりはたまらん… |
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>お互い生き延びる為に何をするべきか分かってる共闘感 よくフェミ云々言われてるけど そんなセクシズム基準の映画じゃないよね |