映画@ふたば保管庫 [戻る]
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当時はオートバイやセックスが最新の遊びだったんだろう |
バイオハザードの予告編は好き 最初何かのコマーシャルだと思わせて実は…ってやつ |
>オートバイセックス 当時としては精一杯ナウでヤングで悪っぽい表現だったんだよきっと |
脳天までシビレる だっけか |
未知との遭遇の予告は 円盤とか宇宙人とか出なくて とにかく道の向こうに何かいる感じが 怖かった |
予告の上映、フィルムの頃はトレーラー繋げてたんだろうけど 本編とかHDDでやってる今どうなってるんだろ |
不気味なナレーションでSFホラー色を強調する米国版と 勇壮なマーチと仰々しい書き文字で空想科学大活劇を前面に押し出す日本版 |
これは米国版の演出が正しいと思うわ |
吹き出しは予告だけと思ったら 本編でも喋ってた驚き |
>吹き出しは予告だけと思ったら >本編でも喋ってた驚き海外版では吹き出しはなくなりオッサン声で「Hey, Anguirus!」それはそれで笑えるんですけどね←画像は世界の七不思議どころか九番目の不思議にされていた海外版 |
悪い仲間キングギドラって書いてあると まるでガイガンが根はいい奴だけど 友達が悪かったみたいな・・・ |
オーシャンズ11のキャストの名前読み上げていくだけのCMが印象に残っているが探しても見つからん |
古い映画のBDやDVDで予告編の映像がいい状態で収録されているとなんか得した気分になる 予告編ってだいたいフィルムの傷や音声の乱れが多くて本編と違って保管状態悪い(レストアしない?)ものが件並の気がするし |
>予告編でありがちな事とか・・ 本編には無い予告編のみのシーンとか、あと音楽は他の映画からの流用だったり 昔の予告編では見なかった手法で今定番なのはブラックアウト多用かな |
傑作予告編といえば、自分は「シャイニング」だなぁ 本編も巨匠の作品として申し分ないが、予告の方がカッコよすぎて正直霞んでしまう https://www.youtube.com/watch?v=lxIrEMijSpk |
デカデカと画面に「デラックスな構想」というフレーズがはまり過ぎでした |
たこ焼ラーメンみたいなもんか? |
トレマーズのTVスポット ガメラの声で鳴いてた |
35年前の何だっけ映画誌のインタビューで 予告編編集の名人 と言う人が 「どんな映画か判らせよう伝えよう、としちゃダメなんです。 ソンナ物たかが自分の思い込みなんだから。 何だか見当も付かないが凄いんじゃないか? 見る価値が有るのではないか? と思わせる事が一番大事なのです。」 と実も蓋も無い事を言ってたが 初期SWのPゲーリー・カーツも 宮さんパクさんに SWヒットの秘訣として同じ様な事を言って居たらしい。 |
映画のTV予告ナレーションでお馴染みだったのは 広川太一郎さんと内海賢二さん コメディだと100%広川さんだった気がする 内海さんは覚えてるので一番古いナレーションが 世界が燃えつきる日 もしかしたらドクターモローの島も やってたかもしれない |
>本編には無い予告編のみのシーンとか NGシーンが使われてることが有るよね 俺が自力で見つけたのはキングコング対ゴジラの予告編で 自衛官役のケロニアの人が上官に何か報告するシーン |
やっぱこれ 最後になんじゃこりゃってなる |
この映画は若山富三郎が宙返りして「やったぜベイビー!!」とか「アッと驚く為五〜郎〜」とか言ったりして楽しかったな |
>内海さんは覚えてるので一番古いナレーションが 自分は「カサンドラクロス」だなぁ カサンドラクロス!!って力強い語感が忘れられない |
北斗の拳のせいで、カサンドラクロスってなんか屈強な男が戦う映画だと勝手に想像してた |
世界に誇る東宝特撮陣の凱歌
怪獣映画の予告編でこの文字を見るとワクワクする。 |
本編ではできない演出も予告編なら可能 |