この二つはアウトドア - アウトドア@ふたば保管庫

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86043 B
禁断のガスカートリッジ互換

この二つはアウトドアショップで太鼓判おされた

径が合うなら互換性があるってことじゃん!

エア過剰で異常燃焼
燃料過剰で不完全燃焼
ちょっと怖い

口金径が同じでも微妙に内部構造が違ったりゴムパッキン有無とかあるからなぁ。

基本的には互換性あるから気にすんな

取り付ける火口が締め付けすぎ防止ハンガー付いていて
コレが原因で取り付け不良になる事はあるけれど
どのガスも基本共通で問題無い

関係ないけど
知り合いの友人の親戚が古錆びたガス缶(3本)を
そのまま庭で処分(燃え盛る火の中に放り込んだ)
したら小爆発と同時に火柱が上がったと言っていた
その話を聞いて心底呆れたよ

阪神大震災で支援物資で届いたガスカートリジがバーナーに合わず使えなかった事が多かったから、
それ以降各メーカーさんが協議して一応推奨はしないって建前で規格は合わせてるんだよね

ということはそれまでのバーナーは使えなくなった…?

昔はパッキンがヘッド側についてるか ガスカートリッジ側に
ついてるかの違いがあったよね?>EPI,primus
コールマンとかキャプテンはネジピッチ違うとかあったけど
>一応推奨はしないって建前で規格は合わせてるんだよね
になったなら素晴らしい

>ということはそれまでのバーナーは使えなくなった…?
変なポッチが付いたりして無理矢理使えない様にしていただけのハズ
共通規格で合わないのは殆ど無いと思う

震災以降で互換性うんぬんはカセットコンロのガス缶のほうじゃなかったっけ
昔のカセットボンベは切り欠き部分の反対に四角い長穴が開いてたり
切り欠きの幅も微妙に違ったりしていた記憶ある

飲料や調味料のペットボトルの口径の規格を統一して欲しい

20年ほど前の話だけど、イワタニ プリムス IP-2243をEPIの寒冷地用ガスに取り付けた時には火は着くけど実用にはならなかった。
微妙にボンベのバルブを押すピンの長さが違うのではないかと推測してるのだけど。
今は完全互換化されてるのかな?

>飲料や調味料のペットボトルの口径の規格を統一して欲しい
食器用洗剤の本体と詰め替えボトル(notラミパック)の口径は同じですぞ。

>微妙にボンベのバルブを押すピンの長さが違うのではないかと推測してるのだけど。
昔プリムスP151で各社のボンベ使ってたけどピンの長さよりもバーナーねじ込み口のパッキンの厚みや相性があったのは確か
キャプテンスタッグのはボンベ側にOリングのパッキンついてて、これ外さないとねじ込んでる途中で止まっちゃうからねじ込み量が少なくなって、バーナー側のピンがボンベのバルブに深く届かなかったりとか
逆にねじ込み過ぎてバーナー雌ネジ部内奥の段差がボンベ頭頂部内のバルブを押し込み過ぎてしまい変形して奥に入り込みバーナーのピンが届かなくなったりとかいうことがあった

>ということはそれまでのバーナーは使えなくなった…?
ボンベの方はメーカー間でピンの長さが微妙に違ってうまく動かないってのはたまにある

カセットボンベはともかくスレ画みたいなのは日本だけの問題じゃないんじゃないの
海外はどうなってんの

うちのEPIユニバーサルストーブ(90年製)はイワタニのガスカートリッジも普通に使えるで。

先日事故起きたね

>>飲料や調味料のペットボトルの口径の規格を統一して欲しい
>食器用洗剤の本体と詰め替えボトル(notラミパック)の口径は同じですぞ。
答えになってんのか?

プラティパスはペットボトルの蓋で閉まるな

>プラティパスはペットボトルの蓋で閉まるな
サイズ一回り違うのに締まるのか?
どのプラティパスだい

>サイズ一回り違うのに締まるのか?
その一回り違う奴を知らないけど1Lから2.5Lの奴は普通に使える

ペットボトルの蓋は普通の飲料とお茶と炭酸飲料で微妙に違うな

もう今更使うやつはいないと思うけど昔はおなじみだったSIGGのフューエルボトルと
MSRのフューエルボトルのキャップのねじピッチって微妙に違ってたんだよな
当時交換性あると思ってSIGのボトルにMSRのポンプねじ込んで使ってる人多かったけど
あれMSRのボトルにねじ込む時より固かったのは単にねじがきついからじゃなかったんだよね
逆にSIGGのファイヤージェットのポンプをMSRにねじ込んだ時はすんなり入ったけど
実際に計ったらキャップのねじ5山で0.5mmくらいの差があった記憶

>ペットボトルの蓋は普通の飲料とお茶と炭酸飲料で微妙に違うな
炭酸の圧力を逃がす弁の役割をする切れ込みが入ってるんだっけ