アウトドア@ふたば保管庫 [戻る]
こんな大きな家を建てるくらい成功してるのに、無知だったばっかりに・・・ |
44歳で炭火..... 怪しく見えるんだよな.. |
ヤフコメとかで、これ事件性ありそうとかぬかしてる奴らはそう言われる遺族の気持ちになってみろってんだ |
ただのバカだったんでしょうね |
一酸化炭素中毒で意識を失う時って苦しいのかね? |
一家心中だろ単なる |
自宅キャンプなんだから どうしても眠ければ自宅に引っ込めば良かったのに…… こんなことでなくなる子供が不憫すぎるし このあとこの家族ここに住むの? |
練炭を使っていた頃はいちいち記事にならないくらい 一酸化炭素中毒が多かった |
俺がガキの頃、家に練炭火鉢あったな まだ物置にしまってあると思うけど 練炭に火を点けるのに、初めてマッチの擦り方を 親父から教わった記憶が蘇る |
自宅キャンプ? こりゃまた無駄死にだな |
伊勢署などの発表によると、4人は9日夜から、自宅に隣接する会社事務所2階のベランダでテントを張ってキャンプをしていた。(読売新聞) 家じゃなかったけど寒けりゃ中に入れよ でも北海道じゃないんだし、まだ暖房を炊くような季節でもないように思うんだがなあ(道民の偏見) |
自宅キャンプはまだ解る 予行練習だとしても理解できるし 子供心にゃいつもと違う環境だと楽しいからな ただ寒いからテントで練炭ってのが解せない 傍から見ればどうみても一家心中 なんでその発想が生まれたか小一時間問い詰めたい あと命名 |
管設だと免許の試験に閉所での酸欠や有毒ガス発生は必須として出るんだけど全体に行動が謎い |
オヤジ一回テントから出て家に入って気絶ってあったけど 炭焚いてたのはテントの中だろ?何で気絶するんだ? |
>一酸化炭素中毒で意識を失う時って苦しいのかね? 眠るように死ぬらしい |
>あと命名 キラキラネームというより混血の名のようだが |
>一酸化炭素中毒で意識を失う時って苦しいのかね? 柔道などの技で頚動脈を絞められると7〜10秒で苦しくも無く意識が無くなる、それと同じ、自殺に用いられることが多い理由の一つ。 |
苦しくないからこそ怖いんだよな 気付かないままなんかふわっとしたまま 意識を失って そのまま酸欠で死ぬという |
父親がバカ 以上 |
赤血球中のヘモグロビンは酸素より一酸化炭素と結び付き易く 体は酸素が足りているのと勘違いしたまま酸欠で死ぬらしい 経験無いから知らんけど |
>こんな大きな家を建てるくらい成功してるのに、無知だったばっかりに・・・ いい車ですねー(棒読み) |
ふと思ったけど水素オンリーとか一酸化炭素発生させないテント用燃料は無理なの? |
>水素オンリーとか 爆発するわ |
ヒンデンブルク号まっしぐらすぎる…… |
あれ? けっこう苦しいんじゃなかったっけ? 意識失う前に身体の自由が利かなくなって激しい頭痛と吐き気って聞いたけどな 気付いて逃げようにも意識は苦痛を感じる程度にはあるのに体はもう動かないので悲惨だと |
炭メーカーが訴えられやしないかと心配… |
>あれ? >けっこう苦しいんじゃなかったっけ? 最初から濃度が高いとほどなく気絶状態だが 家庭などでは徐々に高くなって中毒だから 吐き気やら頭痛やら伴う方だよ |
酸素が足りないことを身体は認識する。 だから酸素を取り込もうとして、反射的に呼吸をする。 呼吸で取り込まれた一酸化炭素は血液内から酸素を奪う。 さらに身体から酸素が足りなくなり、反射に呼吸をする・・・ 最初の呼吸で運命が決まる |
この間の冥途喫茶の火事でも、逃げてきたものの 一酸化炭素中毒で搬送後死亡してたな |
身体や脳がダメージ受けたら回復しないからな |
>ヒンデンブルク号まっしぐらすぎる…… 実はヒンデンブルグ号の事故原因は表面に塗られていた塗料に 静電気放電火花が着火したと判明しているので 仮にヘリウムガスを使用していたとしても焼損していたのだ |
それでも水素とは事態が違うよね 燃えっぷりとか |
燃えたのは塗料と発電用ディーゼルエンジンの燃料が大半で 死因も大半が墜落のショックと軽油の炎なんですよ そりゃあ水素の炎で死んだ人もいるっちゃいるでしょうがね |
それだけ燃えてるのに 水素はさほど影響なかったのは何故なんだ? すぐ引火しそうなもんたけどな |
軽く拡散性も高いので一瞬で焼け落ちた外装から爆発的に広がり過ぎで 火がつく前に飛んでいったんじゃないですかね画像は「水素タンクに穴開けて火を付けても上に全部抜けちゃうから安全だよ」PRな実験 |
なるほど勉強になりました |
>それでも水素とは事態が違うよね >燃えっぷりとか テルミット反応だね。アルミはいったん燃え出すと予想外に怖い(アルミ単体で燃えるわけじゃないけど) |
アルミニウムと還元する相手の金属との反応をテルミットと呼ぶのだよね? 今回の話とは関係ないと思うな |
金属酸化物と金属アルミニウムとの粉末混合物に着火すると、アルミニウムは金属酸化物を還元しながら高温を発生する。この還元性と高熱により目的の金属融塊は下部に沈降し、純粋な金属が得られる。 これをテルミット法と呼ぶのだが、ヒンデンブルク号は軽量化と強度保持と防水に優れた新塗装として 「アルミニウム粉末と酸化鉄を加えた塗料」を船体に塗り、その巨体は銀色に輝いていた 要するに全身これテルミット爆弾 |
テルミンすげーなと思ったら全然違った テルミットか・・・ |
>「アルミニウム粉末と酸化鉄を加えた塗料」を船体に塗り、その巨体は銀色に輝いていた 最悪じゃねーか |
そこで間違ってイペリット(マスタードガス) |
>画像は「水素タンクに穴開けて火を付けても上に全部抜けちゃうから安全だよ」PRな実験 それ穴あいても構造の破損に至らない強度があるからって場合の話だから ガスバーナーで燃やしてるのとガス爆発比較するようなもの |
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=dPOyUB9ZE2Q#t=200 ヒンデンブルク事故の画像や映像見れば解るんだけど「炎上」してても「爆発」はしてないんだよね船体後部で発火後、全体が一気に燃え落ちてるけど炎は全部上に出てて横や下には出てないし炎が回りこむまで船体は残ったまま |
>「炎上」してても「爆発」はしてないんだよね よく見ると燃え尽きる直前に船体外壁が減圧されたように格子状に凹んでるね 爆発なら逆に膨らんでるだろうなあ |
一番肝心な冒頭の映像がない |
>「炎上」してても「爆発」はしてないんだよね ということは扱い間違えなきゃ水素飛行船も復活可能って事か ヘリウムの倍近い浮力が得られるしメリットも大きいはず って、スレ違いやね・・・ |
無理だよ 気流の影響を受けるから危なくて無理 |
>一番肝心な冒頭の映像がない 撮影者が接岸作業撮るために地上方向へカメラ向けてた上に 爆発音と悲鳴聞こえてんのに気が付かないのが悪いんや |
>ヘリウムの倍近い浮力が得られる 浮力ってのは押しのけた空気の重さだから ヘリウムも水素もほぼ差は無いよ |
ヘリウムと水素は、常温で1気圧、同体積おいて7〜8%程度重量が違う なので、そこ差分だけ浮力は変わるんじゃないか? >浮力ってのは押しのけた空気の重さだから >ヘリウムも水素もほぼ差は無いよ この説明だと二酸化炭素の風船ですら浮いてしまうしな |
あ、わかった! 浮力は押し上げる力であり 押しのけてるもの(水素やヘリウム)の重量は関係ないんだな すみませんでした |
>ヘリウムも水素もほぼ差は無いよ 同じ体積当たりのヘリウムと水素の重量差はあるんでないの? その差も含めてほぼないってこと? |
同じ体積なら水素もヘリウムも浮力は同じだけど その体積での水素とヘリウムの重さは違うから 差引で浮かせられる重さは違う |
空気の平均分子量は29,水素H2の分子量は2,ヘリウムHeの分子量は4なので、気体1molあたりで持ち上げられる重さは、水素は29−2=27g,ヘリウムは29−4=25gとなります。 したがって、必要なヘリウムの量は水素に対して27÷25=1.08倍となります。 http://hyper-chemistry.blog.so-net.ne.jp/2010-05-02 |
ありがとう。浮力ってそういう意味だったのか。 |
>爆発音と悲鳴聞こえてんのに気が付かないのが悪いんや 今時のハイテクカメラといっしょにできないだろう 事前にゼンマイ巻いたりしなきゃいけないし |
こんなでっけーもん浮いてるなんてCGみたいだ…。 |