東方裏@ふたば保管庫 [戻る]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
けめ… |
けめー! |
けめがあおりんごを侵蝕していく… |
けめりんごスレ来たな… |
新春特別ふろく あおりんごすごろく A3の紙に印刷すれば実際に遊べます強制移動系コマは移動後にコマの内容を履行する必要はありませんトナーがもったいない人は白黒反転してからコピーしてください |
コマ類 清蘭死亡チェックシートは清蘭が死んだ回数分埋めていってくださいいっぱいになると満身創痍…スタートに戻ります死亡回数限度については適宜調整してください |
すごろく…親戚とやれるかな… |
清蘭死亡カウンターの発想は斬新 |
で、これは清蘭を殺した方がいいの?殺さない方がいいの? |
>で、これは清蘭を殺した方がいいの?殺さない方がいいの? 普通に殺さない方がいいじゃないかと思ったけど満身創痍にならない程度に死んだほうが高得点っていうシステムもアリか… ブラックジャックみたいに21超えない様にするみたいな |
ところでうまくあおりんごフォントが動作してくれないんだけどなんかあるのかしら |
すごい力作来たな… >すごろく…親戚とやれるかな… |
>ところでうまくあおりんごフォントが動作してくれないんだけどなんかあるのかしら 元のをアンインストールしてから再インストールで何とかなるかもしれない |
数字はうまくいくんだけどひらがなカタカナがだめなんだよね |
宇宙に出てからの死に方がひどいな… |
>16/01/01(金)00:00:03 「という訳でサグメ様の家へ行ってえっちな事敢行して来てね」 「本当にするの…?」 満面の笑みの鈴瑚とちょっと照れている清蘭 「そりゃあ00:00:03だったからね ぴったん成功した某神出鬼没の妖怪を見習ってよー」 「そうだ…あと独自のコネを使ってドレミーさんにサグメ様を深い眠りへ誘っておいたから清蘭の好きなプレイが出来るね」 「よし!(チャキ」 「行くのか? …死ぬなよ」 「サグメ様など何度怒られたか知れないよ」 鈴瑚に見送られながら清蘭はサグメの家へ |
どうやら扉は開いているようだ 「ここがサグメ様の家か…よーし…」 家に入るや否やはあはあと息を荒げ寝室へと侵入する清蘭 そこには前日ドレミーに騙され何も知らずにベッドですやすやと眠るサグメが居た 「えへへ…サグメ様の寝顔無邪気でとってもかわいいな…」 「かわいいんだからえっちなことしてもいいよね…かわいいのがわるいんだからね…」 眠るサグメの前で独り言を呟きながら横向きのサグメを仰向けに直す清蘭 「じゃあ蝶ネクタイを外して…サグメ様服も脱ぎ脱ぎしましょうねー さてと下着の色は…黒だ!」 徐に上半身の服を乱すとそこにはおっぱいで程よく盛り上がった黒いブラジャーが見えたのであった 「そうそうこの服を着てても分かる美乳 一度揉んでみたかったんだ…」 そういうと清蘭はブラジャーの上から両手を忍ばせ左右へと揉み始めた ブラ上からさぐめっぱいを堪能した清蘭は下着を外し… |
とここで鈴瑚とドレミーがどっきりの看板を掲げ乱入 「乳首券はなしだよ 清蘭」 「えっえっ!?」 清蘭はびっくりしつつも下着を外す事をやめ再びブラ上から揉み始める 「もういいでしょう 清蘭そろそろ感じてきちゃうから揉むのやめてよ…」 むくりと起き始めたサグメはとろんとした眼差しで清蘭へ喋りかけた 「実はね私の能力なんて使ってなかったんだよ 最初からサグメは起きてた」 「まさかここまで引っかかるとはねー驚きだよ」 そう話す鈴瑚と鼻血を出すドレミー 「新年早々赤っ恥じゃないですかーやだあああああああ」 と言いつつもまださぐめっぱいを堪能する清蘭でした |
本番は!!本番はないんですか!!? |
>数字はうまくいくんだけどひらがなカタカナがだめなんだよね ペイントツールを含むフォントを使用しているアプリケーションがあれば全て終了させる以前のバージョンを含むあおりんごフォントを全てアンインストールして最新版をインストールする他に方法があるかも知れないけど思い浮かぶのはこれ位 |
実はこっそり慕っていた清蘭いいな… |
清サグ生えてない睡姦を書きたかった |
>ペイントツールを含むフォントを使用しているアプリケーションがあれば全て終了させる >以前のバージョンを含むあおりんごフォントを全てアンインストールして最新版をインストールする だめでしたー これからもsozaiから切り取りを続けなければいけないのか |
プレビューだと普通に動くんだがPhotoshopとかWordの上でうごいてくれない |
>No.6020125 明日はこれで遊べるな… |
サッカーで優勝してつきのみやこを取り返す蹴り出せあおりんごFCの構想が浮かんだが今日はダメな日だしフォントもうまく導入できないので今日は鈴瑚と寝る |
寝取るのかな… |
>プレビューだと普通に動くんだがPhotoshopとかWordの上でうごいてくれない 無理やりなんだけどフォントの設定の文字の参照?みたいなところから適当な文字コピーして貼付したらそのあとはあおりんごフォントになると思う スマホからだから詳しく説明出来なくてごめん |
鏡餅のなかに鈴瑚の身体を埋めて頭にみかんのせて餅りんごしたい 清蘭がそれを食べながら救出すると裸りんごがでてきて真っ赤になって鈴瑚も顔を真っ赤にしながら清蘭も餅の中に入っておあいこにしないと納得しないよっていうから仕方なく餅の中に入る清蘭だったがそのままほっとかれて出られないえんど |
>無理やりなんだけどフォントの設定の文字の参照?みたいなところから適当な文字コピーして貼付したらそのあとはあおりんごフォントになると思う win8だからだと思うけどその旨の項目ないかな |
文字コード表かなとも思ったけどこれでやってもやっぱりだめだった 数字はコピーで移せるのに |
「いやー月の空気はいいね!うちのみんなも元気にしてるかな」 久々に帰省を許された清蘭は上機嫌だった 年始のたった3日だけだったが、それでも清蘭には願ったりかなったりだった 一方で鈴瑚は浮かない顔だ 「……代わり映えのしない街だなぁ」 見るもの全てが新鮮な地上での生活を満喫していた鈴瑚にとって、永遠の都は退屈の固まりでしかない 加えて鈴瑚には家族が居なかった 親は知らない 生きていくために軍人となった 小さな頃は訓練の毎日だった 地位を得るため時には仲間をも欺いた ただの召集一般兵の清蘭とは生まれも育ちも違う しかし地上で清蘭と親密になる中で、暖かな関係を築く真の喜びを、今ようやく感じていた そして、鈴瑚を親族に紹介して一緒に楽しいお正月を迎えたいという、清蘭きっての願いを鈴瑚は断れなかった 気分の乗らない理由はもう一つあった 今まで毎日月を見上げては涙を流し、弱音ばかり吐いていた清蘭 だが一時帰宅が許されると、以前の清蘭はどこに行ってしまったのかというほど明るく前向きになっていた いつも泣いていた清蘭へ手を差し伸べることに存在意義を感じていた鈴瑚の心に、大きな穴が開かないはずがなかった |
「たっだいまー!」 清蘭が勢いよく実家のドアを開けると、浅葱色の髪をした兎がぞろぞろと出てきた 「清蘭、無事でよかった…!」 母らしき兎と涙を浮かべながら抱き合う清蘭 「ただいま、みんな…!」 「おお清蘭、よく帰ってきたのう」「清蘭ねーちゃんだー!」「お帰り!」 親族も清蘭の帰りを心待ちにしていたようで、次から次へと玄関へ出迎えに来る 鈴瑚は呆然と立ち尽くすしかなかった 「ねーちゃんそのひとだれー?」 「鈴瑚だよ!地上からよくメッセージ送ってたでしょ、あの鈴瑚」 ざわめく清蘭一族 「うわーすげー鈴瑚さんだ!」「娘を、娘を有難うございます…!」「ほう…この方があの強者かい」 いったいなんて月に送ってたんだ…と鈴瑚はたじろいだ |
その夜、清蘭と鈴瑚を囲んでの宴会が始まった 「おい清蘭今日はいっぱい飲め!」 「やめてよ兄さんったらー」 「ほらお餅も団子もいっぱいあるよ!たんと召し上がれ」 「もう食べきれないよー、あはは…」 清蘭はみんなに囲まれて、さっきからずっと話し込んでいる いつのまにか蚊帳の外に置かれていた鈴瑚は、団子をつまみながらそれをボーッと眺めていた あんな楽しそうな清蘭を、今までに見たことがあっただろうか 涙が出た 幸せな光景を見たから? 違う 清蘭には帰るべきところがあるんだ それは私のところじゃない 私は、清蘭の心を埋める存在にはなれないんだ 鈴瑚には、清蘭の家族が、清蘭の親戚が、そして清蘭の笑顔が眩しかった |
嫉妬アップル… |
東方だし残機制は当然といえば当然だな |
m-1の漫才良かった |
という夢を見ていた清蘭であった |
かわいいんだからはげしくつっこんでもいいよね… |
鈴瑚の笑顔が怖い… |
激しく突っ込む…いったい何を… |
団子の串 |
幻想人形演舞アペンド版にて、軽い気持ちで清蘭に鞍替えしたら嫁人形に限ってホワイトドレスが解放されることを知り愕然とする俺 たった一夜の過ちから責任を取ることになったと妄想返還することによって色々と捗るようになりました!それはそれ、これはこれとして、画像はゲットモードの清蘭ちゃんです!! |
責任取りたいな… |
>幻想人形演舞アペンド版にて、軽い気持ちで清蘭に鞍替えしたら嫁人形に限ってホワイトドレスが解放されることを知り愕然とする俺 まじかまだやってないけど迷うな |
こういうことやりたくなる 半透明の所はよくわからない |
こう見ると鈴瑚の頭まんま団子だな |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
影絵だと清蘭の腕が無いように見える… |
切り取られたのかな… |
「ねえ、清蘭はボケとツッコミだったらどちらがやりたい?」 うーん…じゃあボケかな、やっぱり鈴瑚を叩くのは嫌だし 「そっか、じゃあ腕切ってもいい?」いやいきなり何言ってんの!? 「だってボケって腕使わないからいいじゃん!」 よくないよ!使うよ! 「そこまで言うならやってみせてよ!」 やってやるわ!ド肝抜かれても知らないからね! ……… 「ねえ清蘭、『清ちゃんと鈴ちゃんで月よりだんごですみょーん』は少し無理があるんじゃない?」 |
>16/01/01(金)00:00:03 「フフフ……やってしまいましたねぇ」 ドレミーは目の前の表示を見て愉悦に顔を歪めている。 「あわわわわ……これはまずいよぅ」 清蘭はガタガタと真っ青な顔で身を震わせている。 それもそうだ。サグメは彼女にとって尊敬すべき上司であり、同時に絶大な恐怖の対象でもあるからだ。 見ていられないという表情で鈴瑚が声をかけた。 「覚悟決めなよ清蘭。なんなら私が代わりにやろうか?」「そっ、そうだね。鈴瑚にやってもらったほうがきっと……」 「……はぁ。あんたそれでいいの?」鈴瑚は清蘭の耳元に唇を寄せて囁く。 「サグメ様の美しいお顔とか、布の下に隠された肢体とか、誰にもお許しになったことのないであろう秘所とかさ––––あんたの手で穢してみたくないの?」 その言葉を聞いた清蘭は両手でスカートを握りしめ、紅潮した顔で俯いている。 あと一押しだ。あと一押しで倒れる。鈴瑚はもう一度ゆっくりと、念を押すように囁いた。 「もう一度言うよ……あんた、それでいいの?」 |
「ど、どうしよう……」 清蘭はサグメの家の前で後悔していた。鈴瑚の言葉に惑わされて承諾してしまったが、よくよく考えるととんでもないことに足を突っ込んでしまった、と。 (確かにサグメ様はお綺麗で同じ女として憧れの存在だけど……え、えっちなことなんて出来ないよ) (あのお方は遥か雲の上の存在だもの。私なんかの手で穢しちゃいけないんだ。……やっぱり、戻ってちゃんと断ろう) 清蘭は思い直して踵を返した。 その瞳には強い決意とともに少しの迷いがあった。……いや、ただの迷いというには穢れ過ぎているが。 もちろん清蘭は、その存在には気がついていなかった。たとえ気がついたとしても、それに従おうとはしなかっただろう。 月の都の門を潜り抜けて槐安通路へと向かう道中に遭遇した、謎の閃光に包まれるまでは。 |
『さぐめさま……さぐめさまぁ……』 普段の彼女ではありえない艶やかな声を発しながら清蘭はサグメの館を進んでいく。 ドレミーはクスクスと笑いながらその様子を眺めている。鈴瑚は恐ろしいものを見る目でドレミーを眺めた。 「……あなたもなかなか悪どいですね。狂人に清蘭の性欲を純化させるとは……」 「うふふ……もともと、私はどちらの味方でもありません……サグメ様にはいろいろと厄介ごとを押し付けられましたから、ささやかなお返しをと思いましてね。純狐さんとの利害も一致していますし」 「……ささやかで済むかなぁ」 |
ウサギの性欲というものは人とは比にならないほど強い。発情期には溢れ出る性欲を抑えるのに、想像を絶するほどの苦痛を伴うほどだ。それを鈴瑚は身をもって知っていた。快楽に抗うことが如何に難しく、耐え難いことか。 ましてや清蘭は性欲を純化されているのだ。発情期どころの話ではない。おそらく今の彼女は、サグメの肉体を如何にして味わい尽くすかということしか頭にないだろう。 「しかもあんなもんまで……」 清蘭の股の間には華奢な身に釣り合わない剛直がそそり立っていた。その凶悪な物体は彼女のスカートを突き上げて存在を誇示している。 (やっぱ私が行っときゃよかったなぁ) 鈴瑚は隠せない胸の疼きと共に、秘所からにじみ出る液体に気がつかないフリをした。 |
竿ありバージョン書きたかったけど間に合わなそうなので明日投げる… |
性欲の権化っぷる やはり清蘭はエロの塊… |
性蘭いいよね… |
早撃ちなんだろうな… |
清乱いい… |
ボケられたら激しくツッこんでもいいよね… |
ボケるのがわるいんだからね… |
>性蘭いいよね… >清乱いい… |