軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
軍馬のストレス解消? |
駐屯地に居るだけで兵隊のストレス軽減 また猫の世話をすることによって猫好きワックとの接点が出来て隊員の婚活にも |
猫盾はマジだったと最近知った |
ネズミ対策としては結構優秀(写真はエドワーズ空軍基地倉庫の軍用ネコ) |
タイフーン級潜水艦にも着任していると聞いた |
エドワーズねこさんのキリリぶりに惚れる そしてもふぶりにも惚れる なんて種類のねこだろう |
軍用猫といえばCIA御用達のスパイキャットだろう |
こんなネコ鎧とか開発されたりするんだろうか… |
書き込みをした人によって削除されました |
書き込みをした人によって削除されました |
「同志モフリスキー! 友軍に連絡を取り、ここの危機を救うのは君しかいない、頼んだぞっ!」…でも猫と共産主義って本質的に相いれないモノのような気も…w |
米海軍の艦載猫と言うか海上勤務猫の一部は 士官相応の階級を与えられているので従兵が付くそうな まあ新米水兵が猫のお世話係になるって事らしいけど |
>スレ画 メド「誰がこんな猛獣を・・・」 |
>士官相応の階級を与えられているので従兵が付くそうな >まあ新米水兵が猫のお世話係になるって事らしいけど やさしい世界… ていうか、ルール内でお世話係をつけるためにわざわざ士官待遇なのかもねえ |
未だにこれが出ないとは |
未だにこれが出ないとは |
軍艦にぬこを乗せるのは昔から広く行われていたらしいが 中には3度ボカ沈食らってその3度とも生き延びた 豪運の猫もいた |
>軍艦にぬこを乗せるのは昔から広く行われていたらしいが >中には3度ボカ沈食らってその3度とも生き延びた>豪運の猫もいた異能生存体か |
エゲレスのブルドッグを接待するPOW艦(猫)長の図(嘘 因みにこの猫さん元々は「ブラッキー」という名前だったのがこの時の縁で「チャーチル」と改名されたそうですw某オスカー君ほどじゃないですけれど、後にマレー沖でPOWがIJNの陸攻に撃沈された際も「チャーチル」君は生き残りの乗組員と共に生還する幸運っぷりを発揮するんですが残念ながら上陸先のシンガポールで行方不明になっちゃったそうで |
余談ですがチャーチル=サン、ロンドンの自宅でも猫を飼って たそうでその名前が「ネルソン」だったんだとかただこの「ネルソン」君、どうにも名前負けと言うかドイツ軍がロンドン空襲に来る度に怯えては情けない声を上げるのが常でチャーチル=サンに「(RAFの)若い衆を見習わんか!」…と叱咤されるのが常だったそうですというか猫好きだったんですねえ、チャーチル=サン |
欧米ではネズミ対策に船に猫を乗せるのが当たり前だったので 軍艦にも当然猫が乗っていた 戦後はペット禁止令が出て艦に猫を乗せることは禁止されてしまったそうだが 日本海軍は随分細かいところまで英海軍に倣っていたけど 猫乗せる習慣が入ってこなかったのは長期航海を前提としていなかったからだろうか 居住性が劣っていたとか言われることと関係ある気がするな |
艦に猫のっけるのって、 乗員さんの 癒しになっていいとはおもうんですが・・じっさい 各艦の乗員さん うちで このこ(きなこ)をもふりにきますし・・・ ほぼ・・・ 1匹警衛の猫カフェ状態です・・・ |
ロシアの猫 |
日本の猫 |
>軍艦にぬこを乗せるのは昔から広く行われていたらしいが >中には3度ボカ沈食らってその3度とも生き延びた >豪運の猫もいた コサックのオスカーを指してるなら違うみたいだけどね |
GWには 猫好きがおおかったにゃ! |
>猫乗せる習慣が入ってこなかったのは長期航海を前提としていなかったからだろうか いや、明治時代の日本海軍は犬猫はおろかフクロウや猛禽類まで艦内で飼ってましたよ前も貼ったけど、浅間艦上の英国猫「ミス・キジ」と小犬の「ミス・タマ」 |
空母「レキシントン」だと艦長の愛犬ワッグス君が平時は我が物顔で 艦内を闊歩してまして(足跡で汚れた後を掃除するのが水兵さん達の仕事だったとか)「ワッグス提督」の綽名を奉られてたそうなんですが同様の「猫提督」は存在したんでしょかねえ…? |
>同様の「猫提督」は存在したんでしょかねえ…? 子猫の時に「ネズミ捕り水兵」として乗艦し、その数年後に叩き上げで(名誉)艦長にまで上り詰めたネコがいたら面白いよね。 |
ビスマルクにも猫乗ってたよね |
日本軍の艦でも猿飼ってたのがあったって聞いたな 階級章が読めてその場で一番偉い人に愛想振りまいたり国旗掲揚の時に一緒に甲板に整列したりしてたとか |
南極観測船宗谷には雄猫、タケシが乗船していた |
>南極観測船宗谷には雄猫、タケシが乗船していた 世界で唯一、南極探検をした偉大なネコなんだよね。名前は隊長さんの名前から付けられたとか。 |