経済@ふたば保管庫 [戻る]
光岡の霊柩車は『オロチ』や『ビュート』同様、 1台1台職人の手作業により生産。車輌延長工程では職人自らが部品図を描いて 溶接を行い、国内では最大級となる8基の塗装下地ブースと3基の塗装ブースであらゆる板金塗装に対応し、ニーズに応じた内装や装備をしつらえていく。 |
現在、国内乗用車メーカーで公に霊柩車を生産・販売をしている メーカーは光岡のみ。補給部品の安定供給や店舗での 販売・修理受付まで、メーカーならではの安心感を提供する。また海外への輸出も試験的に開始し、市場性を分析しながら拡販してゆく予定だ。 |
価格はミツオカリムジンタイプVが750万6000円から1033万5600円、 リューギセンターストレッチリムジンが570万2400円から635万0400円。 |
お宮タイプの霊柩車は近所から嫌がられるので最近は数が少なくなっている |
寝台車は確かにミニバンが増えてきた だが出棺はまだフォーマルな物が求められるんだよなぁ |
黒の方が、なんかカッコいいな |