経済@ふたば保管庫 [戻る]
さらに購買力平価ベースでは、中国の経済規模はすでに米国を抜いて世界最大となったとし、わずか15年間で中国の1人あたり国内総生産(GDP)は米国の8%の水準から25%の水準まで上昇したと評価した。また、英メディアが「日本では多くの人が中国の 失敗を暗に望んでいる」とし、それは「歴史と仇を忘れようとしない強大な隣国を恐れているためである」と論じたことを紹介した。 確かに日本では中国崩壊論は数年前から絶えず叫ばれ続けており、書店に行けば中国崩壊論に関する書籍を何種類も見つけることが できるだろう。中国経済は確かに鈍化してきているものの、中国が崩壊する兆しはないのが現状だ。日本が中国を恐れているかどうかは別として、 中国は崩壊どころか、むしろしたたかな戦略で世界的な影響力を拡大しているのが現実だ。 (編集担当:村山健二) サーチナ 2015-12-21 10:37 http://news.searchina.net/id/1597639?page=1 |
平和ボケだの、歴史を忘れなれない、だの 阿片ごときで軍隊ごと動く国は忙しいなwww |