18日の東京株式市場で - 経済@ふたば保管庫

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18305 B
日経平均上下に880円動く 日銀決定に市場混乱

18日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、
前日比366円76銭(1.90%)安の1万8986円80銭で終えた。
心理的な節目の1万9000円を割り込むのは3日ぶり。
原油安を背景に17日の米株式相場が大幅に下落。
日銀が金融政策決定会合で決めた量的・質的金融緩和の解釈を巡る混乱もあり、
投資家心理が悪化した。取引時間中の高値と安値の差が900円に迫る荒い展開だった。
日銀が決めた補強措置は上場投資信託(ETF)を買い入れる枠を
年3000億円新設するもの。発表直後には日銀のETF買いが
加速するとの見方から日経平均の上げ幅は500円を超えたが、措置の分析が進むにつれて失速。
日銀がかつて買い入れた株式の売却に伴う市場への
悪影響を吸収する目的と認識が浸透すると、
需給面では中立要因との見方が急速に広がった。
http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXLASS0ISS16_18122015000000

電車はやめろ

来週はクリスマスだというのに
この惨状

きっと君は来ない
一人きりのクリマス

それにしてもすごい動きだったな
多分上髭は追加緩和と勘違いした売りの買戻しと先走った買いぶて共だろう
今日で追加緩和はないとわかって昨日のアメリカの動きを織り込んだだけじゃないか

これで実弾のバズーカー撃っても
誰も反応しなくなったら笑う
笑えない

年末に何やってんでしょうね〜
黒田も一言言えばいいのに

ボーナスセールは終わりましたと

今週はかなりMRFに戻ってきたから
次は何買おうかな

何気に支那が必死に米国債を買い進めてドル安誘導している件