12月7日 12時26分経 - 経済＠ふたば保管庫

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経団連人手不足対応に外国人受け入れ拡大を

12月7日 12時26分

経団連の榊原会長は７日、加藤一億総活躍担当大臣と東京都内で会談し、介護や建設業界で深刻化している人手不足に対応するには外国人の活用が重要だとして、
受け入れの拡大に必要な法改正などを要望しました。
会談の中で加藤大臣は「先月２６日に取りまとめた緊急対策には、民間に期待される取り組みを別立てで掲げている。企業において多くの雇用がなされており、
働き方の面でのさまざまな取り組みを展開してもらっているが、さらに強い『三本の矢』につながるようお願いしたい」と述べ、ワークライフバランスの確立など、
働き方改革に向けた積極的な取り組みを求めました。
一方、経団連側からは、介護や建設業界で深刻になっている人手不足に対応するためには、外国人の受け入れが重要だと指摘したうえで、
とりわけ介護の人材はインドネシアやフィリピンなどＥＰＡ＝経済連携協定に基づいてすでに受け入れている国以外からも受け入れられるよう、
入国管理法の改正などを要望しました。削除された記事が1件あります.見る

これに対して加藤大臣は、２０２０年には介護の人材が２０万人の規模で不足するという見通しもあるとしたうえで、さまざまな受け入れ方法を検討していく考えを示しました。

引用元　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151207/k10010332311000.html

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外国人受け入れを反対するのは簡単なんだけどさ。
反対してる奴に聞きたいけど、何か良い代替え案あるの?

今の日本は労働人口が年間120万人も減ってるの知ってる?
今後、10年間で労働人口が1000万人も減るの知ってる?

10年後の日本は総人口が4%しか減らんのに、労働人口は13%も減るんだよ。
20年後の日本は総人口が9%しか減らんのに、労働人口は31%も減るんだよ。

外国の労働力を入れないでどうやって社会を回すの?

スパイ防止を充実させて、下手に外国に技術移転しなければ技術的優位性と生産性は相対的に外国より上になる
基礎教育や文化、社会性の異なる外国人を大量に入れると、社会コストを想定外に要し、結果的に更なる社会保障や自治、公安の予算が必要になる
バランスの問題だが、
可能な限り抜けのないシミュレートをして、想定できる問題を１００％対策後で遅くはない

人手が足りなくなっても命には代えられん
下手に移民を入れてフランスみたいになっても困る
移民を入れなくてもその国に工場を作ればよい

頭おかしいとしか思えないな
移民の問題をこいつが責任取れるのか？

>中国の労働力を入れないでどうやって社会を回すの?

そっかー、外国って中国しかないんだー
世界が普通の人の５分の1以下なのかなー

>何か良い代替え案あるの?
賃金を上げればいいと思う

外国人を労働力として入れたとしても
例のペルー人の6人殺害テロのように
外国人一人入れたら日本人6人減りました
のような状態じゃ意味無いから国も警戒してるんだろ

労働者人口の減少を解決するにはどうしたらいいのかという問に対して
”賃金を上げればいいと思う”の解はおかしいだろうが

労働者が足りなくなる問題はね、人口減少が進んでいく過程において発生する問題の一つにすぎんよ
人口減少が進めばね、様々な問題が発生することになる
最終的には日本人が０になり滅亡するね

>反対してる奴に聞きたいけど、何か良い代替え案あるの?
このまま行けば賃金が自然に上がる
土地もどんどん安くなる
結局それが困る連中だけが喚いている
社会は確実にまわるから安心しろ
賃金が上がって土地が安くなれば人口もまた多少は増える
今のペースで減り続けることは無いと断言する

>労働者人口の減少を解決するにはどうしたらいいのかという問に対して
>”賃金を上げればいいと思う”の解はおかしいだろうが
そう？
必要なのは人口なの？
労働の担い手の話をしてるんじゃないの？

マンションからスマホまであっという間に安値になるのに
供給不足のジャンルなんてあるんだろうかって言う

外国人の人手が欲しいなら、会社が外国に出て行けばいいのに

自民「移民で困るのは国民なので～

>>労働の担い手の話をしてるんじゃないの？

あのね、労働人口の話をしてるの
労働人口って何か調べてみうようね

賃金を上げれば労働参加は増えるよ
移民をどうしてもやりたいの？
どうぞご勝手に

>最終的には日本人が０になり滅亡するね
ゼロになるなんてw原爆何個投下するつもりなの？w 原爆１つあたり100万人死滅できたとしても1300発まんべんなく日本を覆い尽くすようにバラまくつもり？w
何を言っているのか到底理解に苦しむ。生態学的知見に基づいても失笑せざるを得ない。

冗談はさておき、日本のGDPあたり社会保障支出は各国と比べて中庸である。
それに比べて老年層の拡大と出生数の低さが問題を大きく見せている。

真っ先にやるべきは抜本的な少子化対策であり、大規模な財政支援を伴った、出生率3以上を目標とした大々的な子づくりキャンペーンである。
「国の借金ガー」などと嘆いて(遊んで)いる場合ではない。
次にやるべきは、定年の上限を柔軟にすることと、定年を越えたの高齢でも安心して程よく働ける環境づくりである。