2015年11月11日、香港 - サッカー@ふたば保管庫

サッカー@ふたば保管庫 [戻る]



32179 B
「少林サッカー」が現実に!?少林寺の本拠地でサッカー育成施設誕生―中国

2015年11月11日、香港映画の「少林サッカー」ではカンフーの達人が繰り出す超人的なプレーが印象的だが、その超人的なプレーが実現するかもしれない。澎湃新聞によると、10日、河南省の武術学校でサッカーの育成施設が誕生。今後カンフーの基礎を叩きこまれた青少年たちがサッカーを学んで行く。
河南省登封市の嵩山少林寺から数百メートルのところにある「少林寺塔溝武術学校」では、サッカーのトレーニングに適した青少年が3万人近く在籍している。
河南省体育局の張文深(ジャン・ウェンシェン)局長は、「少林寺塔溝武術学校」でのサッカー育成施設設立について、「これは河南省が進めるサッカー改革であると同時に、伝統武術を広める大胆な試みでもある」と述べている。

http://www.recordchina.co.jp/a123090.html

同施設には7日時点で3人のコーチが着任し、生徒50人で構成された男女2クラスを指導していく。生徒は10〜11歳の女子と11〜12歳の男子が集められている。武術学校側は「3年で普及させ、5年後には成績を残し、8年後にはブランド化する」との目標を立てている。(翻訳・編集/内山)

カード連発サッカーか

接触プレーにというより体捌きとしては使えるだろうね
狭いスペースの挙動に効果ありそうだけど
どの動きも移動距離は長くないから別の運動を取り入れないとね

自分のいた草サッカーチームのDFさんは剣道三段で
職場の同僚に誘われて30代になってからサッカーを始めた人だったけど
相手との間合いの取り方がものすごく的確で優雅だった

>武術学校側は「3年で普及させ、5年後には成績を残し、8年後にはブランド化する」との目標を立てている。
中国は目標でなく皮算用なんだよね
継続と修正が下手糞なのが中国の難点だと思う