野球@ふたば保管庫 [戻る]
楽天は近年の補強のテーマが右の強打者。主力は銀次ら左打者が多く、右打者は毎年のように外国人選手に頼っている。13年はジョーンズ、マギーの活躍もあって球団初の日本一を達成したが、今季は主砲のペーニャやサンチェスが不振に苦しみ、2年連続で最下位に低迷した要因となった。 楽天は外国人に頼らず、日本人選手が中心となったチームづくりを目指しており、和製大砲の畠山は補強ポイントに合致する。西田、福田ら右打ちの若手にとっては練習法など「教材」にもなれる。さらに宮城・仙台に本拠地を置く楽天は東北全土への地域密着を強化しており、岩手出身の畠山は魅力的な存在だ。 この日、仙台市内の球団事務所で安部井寛チーム統括本部長は「どのような選手がFA宣言するのか公示を待ちたい」と動向次第でFA補強に動くことを示唆。畠山が権利を行使した際は速やかに正式オファーを出す予定で、ヤクルトに負けない大型契約を用意する。 |
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/10/30/kiji/K20151030011412860.html |
畠山の前に佐藤由規再生してけろ |
ファースト専門だからなあ・・・ 難しいね |
4年契約とかならいいんじゃないか パリーグならDHあるし |
ヤクルト・バーネットがメジャー移籍視野 http://www.nikkansports.com/baseball/news/1559831.html ヤクルトとの契約が今季で切れる守護神トニー・バーネット投手(31)が、メジャー移籍も視野に入れていることが30日、分かった。来季について「日本での生活は、家族も気に入っているし、僕もスワローズを愛している。ただ、どうなるかは分からない」と、含みを持たせた。 メジャーからのオファーがあった場合にどうするか? という質問に「どうなるか分からない」と答えたバーネットだが、関係者によると、年齢的にもメジャーに挑戦できる最後のチャンスと感じている様子。今季3勝1敗41セーブ、防御率1・29の好成績を残したこともあって、意欲を燃やしているという。 ただ、ヤクルト残留の可能性は残っている。それについては「日本でやるなら最初の選択肢だ」と話した。「唯一の選択肢ではない」と、他球団からのオファーにも拒絶はしない姿勢を見せつつ、ヤクルトとの交渉を第一に考えたい意思は明確にした。 |
正しい補強でしょ楽天は大砲がほしいんだから 懸念は球場が広くなることだなあ20本いくかな? |