料理@ふたば保管庫 [戻る]
お宅のフライパンに問題があるんじゃないの? 家ではきれいにはがれるんだが・・・ |
焼き目はスキル的なものがあるけど 皮と皮がひっついちゃうあのやつ |
自作餃子はどんなフライパンでもくっつかないけどなぁ チルド餃子は皮が貧弱なのでボロボロになりやすい。 |
餃子の間隔を空けて焼け もしくっついたら箸で綺麗に剥がせ http://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/n001/153685.html |
羽根つき餃子ならくっつくのは気にならない |
フライパンはテフロン加工したものが剥げたぐらいの荒れ気味のヤツがちょうどいい でこぼこに油が染みこみ油膜を作ると同時に餃子の底との接触面積が減るので餃子が焼き上がった時に剥がしやすくなる 油は多めに注いで十分に熱すると、餃子を入れた時に底が軽く揚がって固くなり鍋に貼り付きにくくなる 水を注ぐのでは無く、熱湯を注ぐことで皮の糊化が迅速に行われ丈夫になるとともに仕上がりも速くなる 皮にが茹で上がったら湯を捨てることで一緒に余分な油も捨てられるから摂取カロリーを抑えられる 矛盾するが、焼き上がる直前に鍋肌から油を注ぎ、餃子の底に油を流し込むイメージで鍋を回す こうすることで、底がより強固になるのと余計な水分が飛んで底が剥がしやすくなり餃子同士がくっつきにくくなる 経験的に、最初に鍋に引く油を多めにするのが鍋底にくっつきにくくする一番のポイントかと |
水餃子にすればいい |
油を多めにしけば良い |
皮がフライパンに引っ付く。なら、予備加熱をしっかりと。 こう、フライパンからうっすら煙が上がるくらい。テフロン等のコーティングなら、中火で3〜4分過熱。油をしっかりと引こう。そして、ぎょうざを並べる。「スピードが戦力だ!」旨いぎょうざ喰いたけりゃ死ぬ気で短時間で並べろ!狐色の誘惑が君を待っている。そして、水!ぎょうざの裏側が狐色になったら熱々のフライパンにかけ回す。火は弱火だ。蓋して蒸らす。チリチリ言わなくなったら、完成。 ビールと一緒にどうぞ。琥珀と狐色の誘惑を貴方に。 |
日本語読めない人多すぎ問題 |
手作り餃子の場合だが 包んでから時間がたったものは皮が引っ付きやすい傾向があると思う |
餃子どうしが引っ付くのにフライパンは関係ないだろ。 熱いうちにはがせばきれいにはがれるけど。 |
1個づつ焼けばいい。 |
巨大ナメクジかと… |
>1個づつ焼けばいい。 餃子は一度だけだったけど麻婆丼、回鍋肉丼、炒飯などの世話になったな(いずれも大盛) 厨房の人が中国人で「今日は何食う?」が挨拶だった |
皮同士がくっつくなら皮に油を絡めとけば良いんじゃない? フライパンにくっつくなら、フライパン底面を水か濡らした布きんで急速冷却すればいい。 |
皮を手作りする時にはラードをやや大目に投入すると焼く時に皮からしみ出る油がコーティング剤になってフライパンにも付きにくいし、餃子同士も離れやすくなる また、具材からしみ出る水分を閉じ込めるから皮伸びしにくいしジューシーな仕上がりになる |
フライパンへのひっつきを語らずにはいられぬ |
フッ素コーティングは剥げるから危険とか言うサイトが出てくるわけだ 使い方荒っぽいのがチラホラ |
コーティングフライパンなんて消耗品です! 偉い人にはそれが判らんのです! |
一寸ずれるけど、冷凍の奴は保存状態で皮が破れやすくなる うちは冷凍のホワイト餃子を定期的に食うんだけど纏めて買って 2週間ぐらい経って焼くと皮が破れる事が多い。 |
わざわざ片栗粉?溶いて仕上げに入れて くっ付いてパリパリの出す店もあるけどな |
途中で動かすから破れるんじゃないか? TVでやってたように強火で焦げ目付けてから水入れて中火で蓋をして乾いたような焼き音になるまで放置しとけば全然くっつかないぞ (普通の野菜炒めですら肉がくっつくうちのフライパンでも) |
>TVでやってた こないだ見たのは最初に水大さじ二杯と油をいれて餃子を並べてから弱火で蒸し焼きだったな |
えっ、餃子上手に焼いてくれるよめも居ないの? |
嫁にまかせたら、くっつけて無理やりはがしてゴミの山 みたいなのが出てきた。 |
>嫁にまかせたら、くっつけて無理やりはがしてゴミの山みたいなのが出てきた。 餃子ラーメンの誕生であった |
カリフォルニアロールみたいに 皮を内側にして包めばくっつかないんじゃないかな |
これ好き |
うまそう |
>これ好き 焼き色はキレイだが焼き油が多過ぎるな。 |
最初に入れる油を多めにして、煙が出る位に加熱して急いで餃子を並べる。 そのまま動かさずに、鍋に接した部分の餃子の皮を揚げる感覚で十分火を通したら、コップ半分の熱湯→蓋をして弱火でじっくり蒸らす。 水分が少なくなって来た様な音になったら、温度を上げて余分な水分を蒸発させ、水分が無くなった頃を見計らって蓋を開けて、ごま油を少々振りかけまた蓋をして一分位待ったら 完成。 これでくっついたりべとべとになった事はない。コツは最初の油の量と加熱と入れる熱湯の量、一番は焼いてる最中は餃子を動かさない事。これが重要。 |