鉄道@ふたば保管庫 [戻る]
本文無し |
根北線や雄別鉄道なんかが無い路線図は味気無いYO |
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>今の路線図は味気無いね 柿生、鶴川、玉川学園前、鶴間、高座渋谷以外の字が見えている 小田急線の駅名が全て変更されているというのもスゴイねぇ |
いやいやいや! 北海道拓殖鉄道がある…だと?! |
この頃は色々と面白そうですね |
興浜本線・・・ |
昔の京王の路線図はわくわく感があった |
OSAKA |
KOBE せめて地下鉄開業まで耐えられなかったのか |
>せめて地下鉄開業まで耐えられなかったのか 神戸高速鉄道が開業して乗客が激減したからね・・・ちなみに地下鉄が開業した日は市電が廃止した日と同じで廃止後ちょうど6年後だよ |
>せめて地下鉄開業まで耐えられなかったのか 神戸電鉄の乗客に限って言えば市電があった頃の方が便利だったような気が |
この時代の京王はまだ津久井湖延長とか諦めてなかったし 靖国神社の忠誠心も高かった |
いつ頃 |
>いつ頃 中国かとオモタw |
>いつ頃 大船渡線が大船渡止まりで盛駅がないことから 昭和9年9月3日以降昭和10年9月29日の間じゃないかな |
さほど昔ではない |
・光明電気鉄道が存在 ・三信鉄道が全通している ・藤相鉄道の大手−駿河岡部間は廃止後 1935〜37年頃と思われるが3者が共存したことって無さそうな気がする |
>いつ頃 三百人町や行人塚がまだあった時代か 便利だから復活してくれないかなぁ まあ地下鉄と被ってるけど |
>No.647794 超大正解!昭和10年9月20日発行。>No.647783俺の貼付けた画像、保存してくれてありがとう。嬉しいよ。 |
>さほど昔ではない 紀勢本線が全通してない。新鹿まで開通してるから昭和33年頃かな。 |
>さほど昔ではない 新宮から本宮まで船便があったのか |
>>648189 プロペラ船は、明治の水害で埋まった熊野川の浅瀬も航行できるよう新宮の実業家が考案した独特の小型貨客船で、スク リューの代わりに船尾に取り付けた巨大な扇風機のようなプ ロペラを推進力として、けたたましい爆音を上げながら新宮 から本宮を経てさらに上流の十津川までを結び、この地域唯 一の動力交通機関となっていた。 この世にも珍しいプロペラ船の運航にあたった船頭たちは例 外なく難聴になったというし、熊野川からかなり離れた川湯 温泉あたりでも、定期船の爆音を時報代わりに聞いていたと いうから、山峡に似つかわしくないすさまじい騒音だったの だろう。 重栖 隆 著作『木の国熊野からの発信』より抜粋。 |
>この世にも珍しいプロペラ船の運航〜 瀞八丁の案内板なんかにはその辺の説明がありましたな 新宮まで行くジェット船は国鉄末期まで残っていて、 時刻表にも載っていたような気がするけど記憶間違いかな |
>>648213 1987年5月号(JR編集第1号)には載っていますね。 ウォータージェット便として、志古〜上瀞で運行となっていました。 |
>ウォータージェット 水を吸い込んで強力に排出する事で推進力を得る装置だよプロペラ船はまんま船尾にバスエンジン駆動のプロペラの風を推進力に使ってた。エンジン掛かるとキャビン内でも会話が難しい騒音だったな。画像は拾い。70年代くらいまであった様な。 |
>70年代くらいまであった様な 時刻表の路線図見て乗りたいなと思った記憶があるんですよね 鉄じゃないけど当時の路線図には積丹と増毛の国道渡船もあって 当時北海道に住んでいたので乗ろうと思えば乗れたのに何故行かなかった と後悔しとります(十勝川の渡船も |
>70年代くらいまであった様な。 今でも現役だよ… エンジン音は会話できる程度に大人しいけど |
〉プロペラ船 http://www.geocities.jp/okazu1945/nanki/nanki.htm |