軍@ふたば保管庫 [戻る]
スレ画と本文の説明が違うような気がする |
スレ画のは説明のと原理が違う |
刺さった所で捻じ曲げる装甲とは別なのかな |
ドイツも十数年前から電磁装甲の研究をやっていたな。 あと20年もしたら金属やセラミックの装甲がなくなって 「やわらか戦車」だらけになるかもしれないな。 |
所詮は電源と高性能のコンデンサーの開発が全て。 実用化するにはどれだけコンパクトで高性能な電源が開発出来るかだね。 ATMの信管を誤作動させる程度のことが、現実的じゃないかな。 |
リアクティブアーマーのうわべをちょっと改変しただけで、開発に成功したとしてなんのメリットがあるのだろうか? |
研究開発は必要だよね しばらく先の技術だとしても |
とはいえ電流で蒸発というのは元記事の記者が間違っているか翻訳が間違っているかどちらかではあるまいか |
そんな戦車の随伴歩兵とかやりたくねーです |
「電磁装甲を採用か」 ↑ こういうクソ標題は止めて欲しいね 「〜か」で終わるのは、一歩余計な推測が入ってる事が多い。 「電磁装甲を検討中」でいいだろ。 新聞屋としては人の目を引きたいけど嘘は書けない。 結果として見出しが推測になる。 この時点で事実の報道を諦めてるとしか思えないわ。 |
>とはいえ電流で蒸発というのは 弾じゃないけど家庭用100Vショートでもドライバー先端が溶けてびびる |
刺さったとこでネジ曲げるのは日本の複合装甲だよ 日本は物理的にそういう構造になってる っていうか元々複合装甲ってそういう要素が多少あるんだ でも電気でやるのは当然だけど不可能だろうな そんな電力蓄える電池なんて重すぎるしありえん妄想だろうな |
コンデンサから電気を放電してプラズマを防ぐ? なかなか夢のある話だね |
某アニメの人型決戦兵器みたいに、電源ケーブルで戦車に電力供給。 超巨大な電源車が機甲部隊の後方から付いてくる。 |
移動量、速度、動かす装甲の重量 これらの情報が出てないのによくもまあ電力量について語れるよな |
>IP:114.168.*(ocn.ne.jp) >コンデンサから電気を放電してプラズマを防ぐ? この知ったかぶりとかね。 |
ごめんなさい 知ったかぶりは私でした |
>知ったかぶりは私でした いえいえ気にしないでください |
デンジマン デンジマン デンジマン デンジマン |
まあアメリカは基本的に相手の技術や数量をとんでもなく高く見積もる傾向がある ボマーキャップしかりミサイルキャップしかりMig25然り 要は相手の脅威度を上げて自国の軍事産業に貢献する政治家の仕業 |
中身もこんがり焼けちゃうんじゃ? |
単純なコンデンサだと強力な電界がダダ漏れになるので、電界異常を検出すれば秘匿位置がバレバレ。シールドするか、小ユニットをプラスマイナス逆に並べるかだよねえ。 でも、従来の質量や界面インピーダンスで防ぐ装甲板に比べるとトップアタックが有効に防御できるのがいいね。 |
と書いたけど端部の処理さえちゃんとしてれば電気力線は平板の表面には出てこないっぽいね。失敬失敬。 |
蒸発させる前に第一装甲版は抜けてるんだよね しかも自分の熱で第2装甲版も溶ける可能性がある APFSDSは防げてもAP弾は防げないと思う |
>まあアメリカは基本的に相手の技術や数量をとんでもなく高く見積もる傾向がある 太平洋戦争で中進国だった日本相手に4年も手こずり、朝鮮戦争ではソ連製兵器で武装した 中国軍と北朝鮮軍に引き分ける結果となり、ベトナム戦争では同じくソ連製兵器で武装した 北ベトナム軍に敗北する結果となった。 これらはいずれも相手を過小評価して戦った結果であり、これで学習しなかったら本当の おバカさんでしょ。 水爆を実用化した3年後にはソ連に追いつかれたし、核弾頭保有数も70年代には抜かれた。 戦車の保有台数でも1980年頃にはWTOはNATOの5倍も持っていたし、そのせいでNATOは 東欧地域への積極侵攻作戦を放棄して、防御重視の戦略に改めた。 |
時代はバースト射撃か連装砲塔なのかなと言う気もする 空間装甲も爆発反応装甲も電磁装甲も複合装甲も多分同じ場所への連続2撃は防げない HEATならタンデム弾頭なんだけどね |
つまり、こういう発想の砲が・・・ |
電源 原子力発電 撃破出来るもんならやってみるアル 流石に侵攻専用兵器だろうが王蟲並みに厄介だな あとさ、おうむの変換候補に王蟲入ってんだな |
電気を使えば良いのか |
>No.1133902 すげぇな、北ベトナムの件以外全て見当違いだなんて。 中々できることじゃないぞ 日本は当時世界第三位の海軍大国で、対日用に海軍増強計画を始動しようとした タイミングで戦争になったし、朝鮮戦争はソビエトの参戦というまさに相手の 数量を読んだ上で戦線拡大を自重した結果(アジア正面はともかく、 欧州正面の戦力差が甚だしい)だし、そもそもNATO(と言うか西側陣営)は WW2終結直後からソ連軍との地上戦力格差を認識して、西ドイツ領への 核兵器大量投入による防衛ドクトリン(流石にソ連が戦術核兵器を 大量配備&西ドイツの想像以上の経済発展・軍事力整備で通常戦力にシフト)を採用 してたし、ソ連の核弾頭が多いのは単に核攻撃の目標となる高価値目標を 西側陣営が東側より多く抱えていたからだぞ |
>つまり、こういう発想の砲が・・ 赤空さんって包丁打ってる鍛冶じゃなかったのか |
調べてみたら包丁鍛冶は息子の青空でした |
>対戦車兵器が貫入するとショートし、大電流によって瞬時に蒸発させることができます 着弾するとアーク溶接のような火花が散るのか 見てみたいなあ |
瞬時に蒸発ということはつまり蒸気爆発だよなあ タングステンならまだいいが、劣化ウランだと蒸発した分子が大気と混ざって瞬時に酸化するだろうから凄まじい爆発になるだろうなあ |