こんな翼面積で大丈夫 - 軍@ふたば保管庫

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こんな翼面積で大丈夫なの?削除された記事が1件あります.見る

スピードが速ければ揚力も大きいって寸法ですよ

と言うかTu-160はブレンデッドウィングボディだから
翼だけじゃなく胴体部も揚力発生させているんだが

>スピードが速ければ揚力も大きいって寸法ですよ

その説明ではスピードを上げていけば、翼の幅と厚みが逆転した場合どう説明すんの?

スピードを上げっていって・・・だった。

ごめんアホにもわかるように頼む。早く。

翼面荷重はそこら飛んでる旅客機と大差ねーよ

>ごめんアホにもわかるように頼む。早く。
胴体翼、主翼、尾翼を構成した揚力で飛んでる
おまけにデンジャラスな高出力のエンジンも載せることでマジっすか?って位の爆弾を搭載することも可能
主翼だけで飛んでると思ったら大間違い

>>スピードが速ければ揚力も大きいって寸法ですよ
>
>その説明ではスピードを上げていけば、翼の幅と厚みが逆転した場合どう説明すんの?
これどういう意味よ
だれか翻訳しちくり

ちなみにスレ画は高速巡航だと翼を後退させて揚力と速度を調整してるぞ

48657 B
>こんな翼面積で大丈夫なの?
こんなんで大丈夫だから。

回転翼機のペラペラでこじんまりした
ブレードを考えるとアレでもトン単位の
ペイロードを稼げるんだから最後の有人飛行機の
カミソリみたいな主翼でも十分なのかも試練ねー

132443 B
なんとなく、言いたいことが分かるようでわからんが
これを貼れば全て解決する気がしている

書き込みをした人によって削除されました

12334 B
こんなミサイルが空飛べるんだから推力が十分なら翼など足した問題ではない


低空で侵攻することが前提の爆撃機とかは逆に翼面積が広いと風の影響を受けて危険だと聞いた

「推力さえあれば下駄でも飛べる」は某科学まんがの名言だったな。

そんなのデキッコナイス

飛べるのと飛んで戦えるのは違う

ミサイルが飛んでいるのは砲弾が飛んでいるのと同じで、
翼は方向安定と方向転換のためにあるのだが。

機体を持ち上げる方向に働く力を揚力と呼ぶんだから
ミサイルの羽根も揚力発生させとるやん
でなけりゃ弾道飛行だ

>これを貼れば全て解決する気がしている
ラウンデルが日の丸に見えて鼻血ふいた

>ミサイルが飛んでいるのは砲弾が飛んでいるのと同じで
推進器のあるなしで全然違うんですが

56299 B
>ラウンデルが日の丸に見えて鼻血ふいた
日の丸がラウンデルにしか見えない病気もあるぞ!1133086に描いてあるのは日の丸だけど207飛行隊仕様

No.1133086はプラモでしょ

エスケープキラー

>>その説明ではスピードを上げていけば、翼の幅と厚みが逆転した場合どう説明すんの?
>これどういう意味よ
>だれか翻訳しちくり

幅より高さの方が長い三角形みたいなみたいな翼が付いてても同じく速度が増すと揚力が高くなるのかってことじゃない?
理屈の上では揚力は高まるけど翼の上部の負圧より上部後方の負圧が高まって 抵抗が物凄い事になりそう

93273 B
揚力に関係するのは翼面積よりは翼長の方が大きい。
同じ翼長で翼面積が異なる場合、すなわち細長くなる(縦横比が大きくなる)と特性は良くなるが翼の構造材料が増えて複雑になり重くなるのでそうむやみには縦横比は大きくしない。ところがツポレフは縦横比絶対主義であり、1:10を超えるような縦横比が大きな翼まで使うことがある。

1106064 B>三角形みたいなみたいな翼
呼んだ?

空気が薄すぎて舵が効かないから
翼端から水蒸気吹く機体じゃないか

>揚力に関係するのは翼面積よりは翼長の方が大きい。

上面と下面の圧力差が揚力だと考えるなら面積が重要だと思う。
翼長が主となる理由は何なんだろ?

同じ面積なら長細くする方が抵抗が減ってよいのです


なんで抵抗が減るのかはググる先生に訊いてね!

>同じ面積なら長細くする方が抵抗が減ってよいのです

文面の書き方変えただけじゃねーか
なんの説明にもなってねーよ

抵抗が減ったからといって揚力には関係ないよね。

旅客機もスレ画くらいだよ

41051 B
>これを貼れば全て解決する気がしている
んじゃ仏で

182764 B
wikiの抗力からまるっともってくる
揚力が生じているとき、翼上面はベルヌーイの定理により下面よりも圧力が低くなっているため、翼端では下から上へと回り込む渦(翼端渦)が発生している。この渦の持つ下向きの速度(吹きおろし downwash)によって、一様流は翼付近で下向きに傾いているため、流れに垂直に生じる揚力も下流方向に傾くことになる。この、局所流によって生じた傾いた揚力の一様流の平行な成分が誘導抗力となるのである。[3][4]. 翼がより細長く、つまりアスペクト比が大きくなる(二次元翼に近づく)につれて、翼全体に対して翼端が占める割合は小さくなり、吹き下ろしの影響も小さくなる。したがって、誘導抗力を低減することができる。亜音速の飛翔体では、十分に流線形をしている限り圧力抗力は小さく、一方で摩擦抗力の大幅な低減は難しい。そこで、誘導抗力を減らすためにアスペクト比 (AR) を大きく(翼を細長く)する努力が払われることが多い

316354 B
無限軌道ならぬ無限翼という発想....


勉強になりました。
ありがとうございます