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オーストラリア新首相、親族に中国共産党元幹部？　「中国寄り」に国内から懸念

２１日に内閣を発足させるオーストラリアのターンブル新首相（６０）について、「中国寄り」と懸念する声が豪州国内で広がり始めた。親族に中国共産党の元幹部がいると指摘されるほか、枢要な情報インフラであるブロードバンド網の構築に中国企業を参入させようとするなど、安全保障政策への影響を懸念する声が上がっている。

　台湾メディアなどによると、問題の人物は新首相の長男アレックス・ターンブル氏（３３）の義父にあたる９１歳の人物。アレックス氏は北京に語学留学中、この人物の娘イボン・ワン氏と出合い、２０１２年に結婚した。義父は文化大革命の最中に米国で学び、中国に戻った後は中国共産党の研究所に勤め、政府に提言していたという。http://www.sankei.com/world/news/150919/wor1509190054-n1.html

オーストラリアに潜水艦の技術協力はしないほうが良いな

包囲網の分断に躍起だな
成果あげちゃうところが中国だし怖いところだわ

発足前に国民から大ブーイング
国民が選んだのにね

>オーストラリアに潜水艦の技術協力はしないほうが良いな
その話、豪国内生産が条件になって事実上お流れらしいよ
軍板の方にスレ立ってた

オーストラリアに日本の潜水艦売らない方が安全

向こうには日本で言うところの公安はいないの？

>豪国内生産が条件になって事実上お流れらしいよ

そのニュース見た時は、むしろ、正直ホッとしたねｗ

>その話、豪国内生産が条件になって事実上お流れらしいよ
>軍板の方にスレ立ってた
ドイツの212型の拡大型かフランスのスコルペヌ級の通常動力型になるみたいね
既に実績のある日本のそうりゅう型と比較すると独仏共に計画だけで実物も無いし両国とも大型の通常動力潜水艦の建造経験が無い
失敗作だったコリンズ級が大型通常動力潜水艦の建造経験の無いスウェーデンのゴトラント級の拡大型だったことを考えるとコリンズ級の二の舞になりそうだね
何より豪の造船所はホバート級イージス艦建造の時ブロック工法で建造したら最終組み立て段階で各ブロックの寸法があってなくて組み立てる事が出来ずやり直しで計画が何年も遅れて最近やっと進水出来たような所だから‥‥‥‥

将来米国の大統領に似たようなのが選ばれる事もある
日米安保に何時までもぶら下がる訳にはいかない事も
念頭に入れなければ　そうゆう意味も含め新安保法制が可決
されたことはその一歩として歓迎すべき事だと思うが
一方でこれに反対してきた野党や左翼がこれから先世論操作
を積極的に出てくるとも思う

二代目ラッドだな