東方裏@ふたば保管庫 [戻る]
http://k.futabanolog.net/toho/thread/78574 前りんごsozai |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
このスレってLIMBOってゲームと掛けてるの? |
>このスレってLIMBOってゲームと掛けてるの? ほぼ関係ないよ 影絵が似てるねって言われただけ |
>このスレってLIMBOってゲームと掛けてるの? そういうコラが作られたりもしたが別に関係はない |
>そういうコラが作られたりもしたが別に関係はない 別に関係ないはずなんだけど一番クオリティ高いコラきたな… |
影絵の元はカクレンボのタイトル絵だしな |
もう月には戻れないと言われたときの清蘭の顔を覚えている そして今は もう地球にすら帰れない 私達は月の兎というだけでヘカーテなる女神に異界に飛ばされた 落ちてる新聞によると今日の日付は℃月'「目で季節は飼らしい 空は赤くて雲が虹色に透けている すぐ傍には噴水から続く喇が畠までつづいており時々そこの俣が降りてきて涼しくなる といっても人混みでそれらは見えない 今日は天気が悪いからどっちにしろ・・・だが 前の列が上に伸びた 「清蘭移動するよ」私達は🗻がないから長居できない 異世界から来た者の苦悩だ 「帰りたい 鈴瑚」私の名前だ りという音が存在しない世界で私は自分の名前を聞くだけで喜ぶようになってしまった 「もうすぐ奈多にわくから 宰🎨食べれるよ」「いらない」 「きらい この場所私きらい!」「そうだね」同感だ 「だから急ごう ここに残ってると沸いちゃうから」私達はこの世界で生きていくしかない |
>No.5481902 この設定には何か元ネタが? |
一応異界に言った人の話が元になってるかな |
サイレン2の闇人の世界みたいやな |
「おいしいねこの宰🎨食べ過ぎると増えるけど」食器の音が響く きっと私達の食事方法は他人からするとグロテスクなのだろう この世界のマナーを知らない私達はこの世界でも居場所がない 長居はできない この世界そのものに だが脱出の方法は無かった 私達は生き永らえるためだけに生きている 段々と清蘭は塞ぎ込むようになった 今も食べ物をだらだら口から溢している 前にうっかり というか何の気なしに大衆の前で食事したら周りの人達は足を伸ばしてこちらに目を伸ばしていた 中には紫色の縞模様を明滅させながらくるくるしてる人までいて逃げた それが最初の日でアレ以来清蘭は笑わなくなった 「だいぶ参ったみたいね」二足歩行で女神が隠れ家にきた 久々の知ってる言語に懐かしくなる「こ$ちわつ」「うんうんダメみたいね」ダメらしい 挨拶が上手くできない 女神は机の・」メを勝手に吸って 「もとの世界に帰りたい?」と訊ねた |
というか睾なんちゃらってまさか睾g… と思ったけど漢字が違った |
>うんうんダメみたいね よもつへぐいって奴かな… |
ひゅnひゅnいそう |
清蘭が動いた よく見ると増えていた私は直立不動の清蘭を捨ててきてから話を聞く 外で@鳥が増えた清蘭を貪っている音が聞こえた 「貴方達がここ気に入ってるなら・・・ 違うでしょ?」「んぅ」上手く話せないが意思は伝わったようだ 「じゃっ月まで送ってあげる!」私と清蘭が光に包まれる 温かくてきれいな光だ 明滅しないし伸びたりしない光だ 私達は月に帰った・」@℃∞ -. . . 「で書類まだなの?」「規約では本人達に書かせる決まりなので」兎が話しているが聞き取れない 「鈴瑚と清蘭だと思うけど よね?でも 字が書けない上に喋れないのよ」多分私達のことだ 清蘭が膝を叩いた 兎が驚く 踵を鳴らさないので落ち着かない 手続きがすみ次第に私達は地上に落とされるだろう でもそれでいいんだ 清蘭がジリジリと明滅する蛍光灯を睨むので 手で目隠ししてやめさせた 彼女の目は私も兎も月も地上も異世界さえ写してはいない ただ居場所を奪われ続け どこにも生けなくなった兎が ここに二羽 |
読んでたら頭が混乱してきた |
よく神社に団子を持ってきてくれたあの黄色い兎、最近見ないわねぇ、と巫女が漏らす。 ついに妖怪神社の巫女が妖怪の心配をし始めたな、と魔法使いが囃し立てた。 妖怪でも酒と食べ物を持ってくるなら最低限度の歓迎はするけどね、などと話していると、焦った村人数人が神社に駆けてきた。 村人たちは、死霊術師が山の湖の方で死体を連れていた、おっかなくて猟もできないから退治してほしい、と巫女に懇願しに来たのだ。 あんなところにそんなのが居たらもっと早く騒ぎになると思うんだけどなぁ、とにかく見に行ってみようぜ、と言って巫女と魔法使いは山の湖畔へ飛んで行った。 |
湖畔を見回っていると、巫女と魔法使いは見慣れぬ小屋を見つけた。 恐る恐る戸を叩くと、一羽の青い兎が出てきた。 巫女は神社でその兎を見たことがあった。巫女が、死体を連れた怪しい奴を見たことないか、と訊くと、私は知らないけど鈴瑚なら知ってるかもと言って奥へ呼びに行った。 しばらくして、奥からふらふらしながらゆっくりと、腐った肉塊が歩いて出てきた。巫女と魔法使いは驚愕のあまり声が出なかった。 その肉塊は、まぎれもなくあの黄色い兎のなれの果てだった。 その後ろから出てきた青い兎はこう言った。 鈴瑚は病気になって動けなくなっちゃったけど、私が頑張って勉強して治療してあげたら、また元気になったんだよ、と。 |
リビングデッドアップル! |
この清蘭は絶対レイプ目 聡明な鈴瑚には死後に醜態を晒すのは辛かろう |
河童の新製品 |
書き込みをした人によって削除されました |
ビッグカメラすぎる… |
河童の新製品 |
月に帰りたいのかな…さよなら… |
キヤノンって元々観音って名前だったらしいな |
清蘭は星になりました |
ずっとキャノンだと思ってた… |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
流れといい発想といいうますぎる… アナグラムあきの発想力は尽きないのか… |
たかが10文字+αでなんとかなるもんだな |
ジュラシックのほうもまたなんか妙に伸びてたし 謎の大作怪文書もあった |
そのまま月を通り過ぎて飛んでいきそうだ |
Fly me to the Moonってそういう… |
ジュラシックでも怪文書が最近多くて楽しい |
兎は舞い上がった |
ジュラシックは生態解説系の怪文書が図鑑っぽくて好き |
これ汎用性高そう |
気付いたらジュラシックが独立してた |
鈴瑚トプスはやはり背中の安定感から荷運びが合うな |
>これ汎用性高そう これ可愛くて好き何処でも走らせられるし |
あらすじの人ネタに使ったけどまだ元気にほかの怪文書書いてるのかな |
ふと私は思った 鈴瑚が爪を切っているの見たことがない、鈴瑚の抜け毛も見たことがないと あの体躯を誇る?鈴瑚の爪や抜け毛ならばその大きさから確認は容易な筈である しかし私はそれを地上で鈴瑚と共に暮らして数ヶ月経つが未だに確認できていない それに気付いてしまったのだ 前に疑問に思った鈴瑚の大きさに対する食物の摂取の少なさの真相もまだ解明できていない 共に暮らす隣人でありながら鈴瑚の謎は多い こうしてまた私は夜も眠れなくなるのだった |
まだ一ヶ月なんだよな ネタが濃すぎる上にどんどん出るからもう2年分は堪能した感じだ |
>No.5482434 このセンスが毎度羨ましいすぎる・・ |
あらすじの人があまりのネタの多さに破綻したところまでが黎明期かな |
すまんネタの多さに破綻したというよりは あらすじ書いててあっこれ面白くないなと思い始めちゃったので 誠に自分勝手ながらやめちゃった 定期的に怪文書投げてるので許してくだち |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
かっこいい! グッドアップル! |
宣戦布告からの勝ち目のない戦いかな… |
私達こそがつきのみやこだ! |
「見てっ鈴瑚っ羽だよ」羽だね なんで清蘭の背中から羽が生えてるんだろうって思いました まる 「この羽でね私月に行くの」そっか 「すぐ皆を連れて戻ってくるからね!待ってて!!」わかった 清蘭が月に向かって飛んでいくのを見送って・・・まあ大体50メートルくらい上にいったあたりまで見送って ハガキの続きを書くことにした 私は新聞の読者投稿コーナーの常連なのだ 「えーとっ友達が月まで飛んでいきました まる」 ドゴンッ 清蘭が降ってきた 早すぎるよまだ投稿してないよ 「げほっげほっあ・・・鈴瑚・・・ごめ・・・3寸くらいのスペースデブリに当たって・・・」 けっこう飛んだな・・・正直成層圏までは行かないと思ってた 「あ・・・羽もげちゃった・・・えへへ ふりだしだね」「いいんだ清蘭・・・焦らなくていい 時間は沢山ある それより何で羽生えたの」 「今日はもう寝るね・・・おやすみ」「うん おやすみ清蘭」 「見て鈴瑚 ブースターが生えたの」「おめーロボかよ何で生えんだよちょっと怖くなってきたわ」 |
アウターヘブンかな… |
今日の洗濯当番は私だ 地上に来てから体が汚れやすくなってしまって 服もしょっちゅう着換えなければいけないから なかなか大変だ 湖のきれいなところまで行って腰を下ろす 籠には私と清蘭の衣服が詰め込まれている その中に清蘭のドロワーズが入っていた 薄絹の透け透けしたやつだ …洗う前にちょっと味見してみようかな ぺろりと股の内側を舐めてみる うん清蘭の味だ ドロワって女の子の味だよな ちょっとしゃぶるぐらいなら…ああ清蘭の味がより一層濃くなった ちょっとイチゴのような香りもする 少しだけなら食べてもいいよね…なんとも言えない味わいだ 呑みこんでしまいたい呑んだ これだけ食べちゃったんだからもう全部食べちゃってもいいよね…んん…すごい胃袋全体に清蘭が満たされていくよ その日から三日間私は食事抜きにされた |
メタモンアップル! そういやラプトル清蘭にも羽毛生えてたな… |
>ドロワって女の子の味だよな 正しい… |
>正しい… 知っているのかとしあき!? |
早く雑誌インタビューでZUNの清蘭と鈴瑚の所見を知りたい どんな内容がきてもあおりんごに昇華する材料になる |
>呑みこんでしまいたい呑んだ 変態アップルはなんと呼ぶべきか… |
エッチスケッチワンタッチアップル! |
ようし今日は私と清蘭とのホラーアップルを書くぞ まず掲示板のルール上15行まで500文字以上は書けない 改行が1文字分としてカウントされている疑いありだが1行20文字でも315文字だ余裕はある きっかり20文字というと大体この長さかな あとは起承転結でよく表される物語の構造だけど15行なら序破急のほうがしっくりくるかもしれない それぞれを「誘引」「期待」「満足」なんて分担してるけど用はしっかり足がかりを作っていき 物語を加速させていけばそれでいいや つまり物語を書くぞという始まりから 手段となる書き方を提示し 最後に向かって進んでいく・・・ よしできた!まあまあかな いざ書いて見ると字数制限が厳しいな・・・ あとは清蘭を起こして読んでもらおう・・・あっしまった 何てこった・・・どうしようコレじゃ清蘭に読んでもらえない 自分の背中を見られる奴なんていないんだから 清蘭の背中に掘り刻み込んだ文章を清蘭が読めるはずないじゃないか はぁー失敗だ でも皮を剥ぐ一手間で何とかなりそうだ みんなも諦めず工夫して試してみよう 剥ぐのは起きてからのがいいな |
マッドすぎる… なんというホラーアップル… |
役に立つマッドアップルとか新しすぎる… |
ついに最後の良心の砦までも… ソウアップル! |
「ふい・・・hi・・・ぁい はい」催眠がキマった 「名前いって?」「清蘭 です」「清蘭ちゃんね」「はい」 乳をつかんでみる 特に反応はない・・・揉んで見ると手の動きに合わせて頭と体が揺れる程度か 「清蘭ちゃんはキスしたことある?」「ない・・・です」「じゃあ口あけて」「あい」小さな口を少しだけ開けた清蘭ちゃんの唇を吸って口内を舐め尽くす 大事な大事なファーストキスがいま手短に済んだ 「じゃあセックスしよっか」「はい」 清蘭ちゃんがスカートをたくしあげる 下着を脱がせて割れ目をチンポでなぞった 「いい?入れちゃうよ姿勢こうして そうそう」「はい」「じゃあ清蘭ちゃんの処女もらうね っと」ググッと抵抗感があって ズズズと入っていく 「大丈夫」頭を撫でる 全部入った「すこしこのまま休もっか」「はい」 チンポを突っ込まれた体の痛みに耐えてふるふると小さく震える様子はまるで兎だ 「じゃあ動くから痛くても我慢してね」「はい」グイグイって感じだが中で動くまあ最初はこんなもんか 使ってる内に良くなるだろう 「わかる?いま清蘭ちゃんのマンコでチンポこすってるよ」「はい・・・」 |