現在、福島県内の子ど - 発電@ふたば保管庫

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なぜ、『東京が壊滅する日』を 緊急出版したのか

現在、福島県内の子どもの甲状腺ガン
発生率は平常時の70倍超。2011年3〜
6月の放射性セシウムの月間降下物総量は
「新宿が盛岡の6倍」、甲状腺癌を起こす
放射性ヨウ素の月間降下物総量は「新宿が盛岡の100倍超」(文部
科学省2011年11月25日公表値)という驚くべき数値になっている。
 東京を含む東日本地域住民の内部被曝は極めて深刻だ。
 映画俳優ジョン・ウェインの死を招いたアメリカのネバダ核実
験(1951〜57年で計97回)や、チェルノブイリ事故でも「事故後5年」
から癌患者が急増。フクシマ原発事故から4年余りが経過した今、
『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』で描いたおそる
べき史実とデータに向き合っておかねばならない。
zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150916-00078537-diamond-soci&p=4

 1951〜57年に計97回行われたアメリカのネバダ大気中核実験では、
核実験場から220キロ離れたセント・ジョージで大規模な癌発生事件が
続出した。220キロといえば、福島第一原発〜東京駅、福島第一原発〜
釜石と同じ距離だ。 核実験と原発事故は違うのでは? と思われがち
だが、中身は同じ200種以上の放射性物質。福島第一原発の場合、3号
機から猛毒物プルトニウムを含む放射性ガスが放出されている。これが
セシウムよりはるかに危険度が高い。3.11で地上に降った放射能総量は、
ネバダ核実験場で大気中に放出されたそれより「2割」多いからだ。
 不気味な火山活動&地震発生の今、「残された時間」が本当にない。
 子どもたちを見殺しにしたまま、大人たちはこの事態を静観していい
はずがない。最大の汚染となった阿武隈川の河口は宮城県にあり、大量
の汚染物が流れこんできた河川の終点の1つが、東京オリンピックで
「トライアスロン」を予定する東京湾。世界人口の2割を占める中国も、
東京を含む10都県の全食品を輸入停止し、数々の身体異常と白血病を含
む癌の大量発生が日本人の体内で進んでいる今、オリンピックは本当に開けるのか?