発電@ふたば保管庫 [戻る]
福島第一原発の廃炉に向けた作業に関しては、「どちらかといえば」を含めて計87%が「順調でない」とした。 二〇三〇年時点で総発電量に占める原発の比率を20〜22%にするとした政府目標について、41%が「もっと下げるべきだ」、22%が「ゼロにするべきだ」としたのに対し、「もっと上げるべきだ」は5%にとどまった。一方、太陽光や風力などの再生可能エネルギーが占める比率を22〜24%にするとの目標については、55%が「もっと上げるべきだ」と答えた。 電源構成比率を考える上で最も重視することは「再生可能エネルギーの普及」が34%と最多。「電気料金」は最も少なく6%だった。 【注】小数点一位を四捨五入した。 |
国民は冷静だね 福島事故を見てわかることは、事故が起こっても逃げられないし 政府に住民を逃したり守ったりするつもりも方法もないと言う事 「補強したから前より安全になった筈、それでも事故ったら諦めろ」 これが現在示されている国の方針 原発が動き出してしまったら、もう国民に出来ることは 事故らないよう毎日祈る事だけだ |
若い世代のほうが、原発に抵抗ありませんね。 年代による違いの原因を探ってみるのも、面白いかも。 |
失うものがないからだよ |
>「補強したから前より安全になった筈、それでも事故ったら諦めろ」 ひとまず改修自体が不十分なのは置いておいたとしても 運営する人間の意識は少しも変わっていないという… |