久々にアナログきいて - 家電@ふたば保管庫

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久々にアナログきいて思った
CDステレオは立体写真や3Dテレビみたいなもんで、平面物が立って見えてる感じ。
レコードは本物をみるかのようにすべての音が粒立ってきこえた。
デジタルのスペックをいくら上げてもレコードみたいにはならないのかな。削除された記事が7件あります.見る

デジタルはアナログをすべて
吸収できるから
アナログ音源をデジタルで
録音すれば
CDプレーヤーからアナログの音が出る

このあたりの基本がわかっていない
世の中では

アナログ、LPの音が悪いとは言わない。
盤質によるが、良い音が出る盤は本当にリアルに表現される。
しかしアナログ、LPがデジタルに勝てるとは絶対に思えない。

レコードって
針と盤の擦過音拾ってないか?

レーザーなら良いのか?

youtubeに上がってるLPは、ネットを通していても確かにアナログの音がする。でも、それならなぜアナログレコーディングのCDはそういう音にならないのだろう?

もっとも、LPだって全て音がよいとは思わない。評判高い英デッカも、日本のキング盤はあまり良いのがない。

レコードからCDへの移行がスムーズだったのは
面倒臭いレコードの取り扱いや、宿命のスクラッチノイズに
いい加減うんざりしてたからだろうね
だから多くの人がレコード買うと、すぐカセットにダビングしていた
音質より何より、その方が簡単で便利だったからだ。
MP3の普及でも分かるが時代は常に、便利さが淘汰の基準となっている

>youtubeに上がってるLPは、ネットを通していても確かにアナログの音がする。
スクラッチノイズやらサブソニックやらが乗ってるからでは?
映像でいうとアニメなんかで、フィルム時代では透過光とか真っ白な部分にも
フィルムベースの色が乗ってて独特の濁りがあったような…

>面倒臭いレコードの取り扱いや
これが一番だろうね
レコードは本当に面倒だもの
まあ、音楽を聴く際の「儀式」的なものだと割り切れば
良いんだろうけどね
気軽に聴くことが出来るようになったCDの功績は本当に
デカイと俺は思う

レコードは波打つ溝の一点一点が3次元的に相関性が取れてる
デジタルは部分部分の1点のみで相関性は全くないからだ

>レコードは波打つ

質の悪いのとか扱いが悪いと盤がグンニャリと曲がったりしたなぁ
正直、レコードの取り扱いに関しては良い印象が無い
プレイヤー持ってていつでも聴けるけど、CD化されていない
レコードを再生するためだけの物に過ぎない感じかな

けっこう簡単に磨り減る
大事に扱ってもノイズが増えてくる
溝に入り込んだ見えないくらいのゴミは取れない
曲がるとどうにもならない
聞く前と聞いた後の一連の作業は儀式と化したがそれが良いと思う人もいれば面倒と思う人もいる

ただレコード盤を発明した人は凄いなーと思う
どう考えれば溝を掘って音を再現できると思ったのか

>レコードは本当に面倒だもの
>まあ、音楽を聴く際の「儀式」的なものだと割り切れば良いんだろうけどね
ベルベット調のクリーナーで拭いてからプレーヤーにかけるのは当然で
ホコリよけに静電スプレー吹いたり木工用ボンドみたいなノリ状のパックを施したり…
しまいにはレコード盤ごと水洗いするのが一番いいとか、皆さん色々と試行錯誤されてましたな

>ただレコード盤を発明した人は凄いなーと思う
>どう考えれば溝を掘って音を再現できると思ったのか
エジソンの蓄音機が音の振動で溝にギザギザを付けて録音再生したから
最初からそういう理屈は考えられていたと思う
でもそれ以上にその微細なギザギザをプレスで複製する技術を確立した人の
方が凄いと思うな

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人間の耳には聞こえない音をカットして情報量を削減。
だからディスク小さくできて音も同じなんですよっ!って言ってたミニディスク。でも聞くと元のCDと全然違う。聞こえない音も人間はちゃんと感じてるんだなと思った。

理論上は知覚出来ない周波数でも
鼓膜に音として届くまでに色んな物を媒介するから
それらに与える物理的な影響が音の違いとして出るんだろうな
なー
なー

「聞こえない」じゃなくて「あまり重要でない」だろ>MD
聞こえない情報を切るのは、96kHz→48kHzみたいなダウンサンプリング
ブラインドテストで96kHz→48kHzを有意に聞き分けられた、という話は聞いたことがない

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4チャンネルステレオにあこがれたが、買えるぐらい稼げる頃には廃れてた
二束三文のジャンク扱いを買っておけば良かったと思う今日この頃まあ、でかすぎて置いておく場所に困っただろうけど

>MD
自分も店頭で視聴して違和感があったので
MD買うのやめてDATでシステム組んだ

MDより早くDAT廃れてしもたがなorz

DATはなぁ・・出る前から揉めに揉めたハードだった
あまりにも高音質だったからコピー能力を音楽業界がイヤがった
アイワの一号機が出る前から徒花感というか歓迎されてない感じだった
MDはDATの迷走と失敗を学んだ後に出たから順風満帆だったね

MDは耳コピで打ち込みする人だと同じ周波数で音が重なった部分のデータが
削れられるらしくて、聞こえない楽器のスコアの部分は脳内補完するしかないと
言っていたっけなー

MDは音質よりも録音やダビングができて、それを頭出し、プレイリスト作成ができるという編集能力が高い点がよかった。
出た当時、比較対象がテープぐらいだったし。
「夜のヒーリング用」「部活の試合前のテンション上げ用」とかいろいろ作ってた。

レコードの頃もレコーディングはデジタルのあったね
てかアナログでも元はテープだよね・・

今、この21世紀の時代で、LPが少しブームなんだってね。
渋谷にLPをたくさん取り扱うHMVの店が出来たしね。
一度だけ行ったが大した店ではなかったが、意外に若者が多くて少し驚いた。
今では逆に珍しいのでオシャレ感覚なんだろうな。

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そういやこんなんありましたわ


>同じ周波数で音が重なった部分のデータが
>削れられるらしくて、
そんな高度なキャンセル出来るわけが…

アナログ、特にカセットテープは伸びたり回転数の違いだと思うが
音程が変わってしまうのが許せなかった

>レコードの頃もレコーディングはデジタルのあったね

コロムビア=デンオンはCD登場の実に10年前の
1972年に商業レベルのデジタルレコーディングを
完成させたから多くのデジタルレコーディング音源のレコードを
リリースしたよ。当時は「PCM録音」って書かれてた
NHK−FMでも一時期デジタル録音音源を放送する時に同じ単語を
使っていたなぁ「この演奏はPCM録音です」って言ってた

初期のPCM録音に使われてたのはビデオデッキと同様の仕組みだろうか?

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こういう
http://www.teddigital.com/DN023RADC.htm

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>レコードの頃もレコーディングはデジタルのあったね
初の完全デジタルレコーディングのアルバム

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クラシックは録音技術の最先端を走るイメージあるね
72年にもう録音開始されていた

情報化定理というのがあって、上限周波数の2倍以上でサンプリングすればアナログの全情報が保存されるとされている。
デジタルオーデイオの規格はこの理論に基づいているのだが
色々不満もあるのは皆よくご存知の通り。

最近流行りのハイレゾオーデイオは、ある意味このデジタルオーディオの大前提を否定していると言えなくもない。

>こういう
CDというデジタルの音質として
一つの基準がある今において
量子化bit数13bitは低いですが
当時にこんな概念の装置を発想して
作ったのは凄いですね
そして手切り編集可能っての胸熱w

>情報化定理というのがあって、上限周波数の2倍以上でサンプリングすればアナログの全情報が保存されるとされている。
>デジタルオーデイオの規格はこの理論に基づいているのだが
>色々不満もあるのは皆よくご存知の通り。
上限周波数の算出方法が間違っていたのが後に発覚したのが原因
「ピー」って一定波長の音で限界値を計っていたけど後の研究で「ピィ〜ッ」みたいな変動する音の波形ではもっと限界値が高い(低い)事が判明した
それまで規格ではこの部分の音がカットされてしまっていた
オカルトじゃなかったんだよ

結局のところ、作り手の意図する音が伝えられているのかどうかが重要だと思う
今も昔も、ちゃんとしたところの物は、録音してそのまんまメディアにしちゃってるなんてことは無くて
意図した音になるようにイコライザなんかで調整してメディアにしている
ただ、音源が古いものだと、当時の意図した音が既に分からなくなってしまっている可能性は十分にあると思う

>クラシックは録音技術の最先端を走るイメージあるね
ジャズもそうですが、ステレオ2本のマイクで一発録りできるからでしょう
ポップスやロックのようにマルチトラック録音編集するのは技術的に難しいですからね
妙なイコライザは掛けない方が良いのですが、掛けないと仕事してないと思われるレコーディングエンジニアが居るようで(笑)

>ポップスやロックのようにマルチトラック録音編集するのは技術的に難しいですからね

でもそれって手抜きと同義な気もするなぁ
だってマルチトラックなかった時代はみんな一発録りだったんだから
それで何の問題も無くレコード業界は成立していた
やろうと思って出来なくは無い。でもそうしなくても可能だから
しないだけってニュアンスあると思う

>72年にもう録音開始されていた

カラヤンがデジタル録音絶賛したからか?

カラヤンがデジタルを支持したのは初耳だ
それにしても、カラヤンはデジタル以降の音が酷い。

>カラヤン

本当かどうかは知らんが
PCM-1 ググってたらあったよ

ttp://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/2-07.html#block4

そこで聴かせたのは、何と、ソニーの技術者たちがオーストリアのザルツブルクに行った時、カラヤン氏の練習中にこっそり録音してきた曲だった。お目玉を食らってもよいところだが、カラヤン氏は「新しい音だ」とたいへん感激した。

CD なんて、カラヤンがいなかったら、こんなに早く商品化できなかったぞ。

>ソニーの技術者たちがオーストリアのザルツブルクに行った時

それ多分80年代にテレビ番組でやったヤツだと思う
SONYの人がカラヤンにウォークマンの音を聞かせたり
カラヤンに張り付いていろいろやってた。あとジェット機操縦してた。
カラヤンはCD以降の録音はもう牙が抜け落ちたように
穏やかな指揮(解釈)になってしまっていて失望したなぁ

録音と演奏が関係あるかのごとき言い回し
TV通販でよくあるが

CDはCDの良い所があってアナログにはアナログの良い所がある
最近は原点回帰でアナログの良さが再評価されてるが良いことだと思う

どっか外国のレコーディングの偉い人で
レコードよりCDのがマスターに近い音だって
記事を数年前にみかけた気がするんだが
ソース元憶えていなくて無念

近いも何も正確なんだからどうしようもない

レコードは外側と内側で音質変化しますしね
実際どんな数値的な変化があるのかは知らないけど
自分の感覚的にはダイナミックレンジの変化が一番大きかったような

>アナログにはアナログの良い所がある
音質ではないけど、レコードの曲が始まる前の無音域のノイズ
『ブッポッ♪ブッポッ♪ブッポッ♪』
って、間が好き。

好きな媒体で聴けるようになった現在はむしろ幸せだと思うよ
CDもレコードも持たずつべでしか聴かない若者も多いしさ

>自分の感覚的にはダイナミックレンジの変化が一番大きかったような
ノイズが皆無なのと低域がしっかり出るのが第一印象でしたね

>youtubeに上がってるLPは、ネットを通していても確かにアナログの音がする。
当初はNo.179376同様、大げさな表現だと思ったが、昨日たまたまyoutubeにアップされてたアナログ音源を聞いたら、スレ主の書いた通り下記の意味が判った。

CD
>平面物が立って見えてる感じ。
レコード
>すべての音が粒立ってきこえた。

youtubeだからさすがに音質はアレだが、楽器それぞれの音の出所が感じられるっていうか、うまく表現できんが、なんか違う。

youtubeの音はデジタル
youyubeでレコードの音が再現できているとすれば、デジタルでアナログの音を再現できる事の証明になる

亡きオーディオの御師匠から
「耳が固まっちまうから、ちゃんとした演奏会行って
生の演奏思いっきり聞いてトレーニングしてこい」と
超有名なオケと指揮者の音聞いてから、CD聞けよって
言われたな
ジャズ、ポップス、ヴォーカルでも「生」行ってこいと

意味判り掛けたのは、数十年後だ

45回転のLPなんてのもありましたね

そんなものはない。
LPサイズのシングルはあったが。

>No.179519
2枚組のアルバムで無かった?
面あたり2〜3曲で45回転のやつ

LP, EP, SPは回転数による呼び名
LP: 33 1/3 回転/分
EP: 45 回転/分
SP: 78 回転/分

>そんなものはない。
>LPサイズのシングルはあったが。

ビートルズやツェッペリンの商品で、前のオリジナル作品を音質重視のために45回転にしたというのがあった。

1枚ものだと、2〜3曲を1面に収録。
で音質重視のために裏面には刻まず片面のみに記録するって感じなので、4枚組になる(もともと2枚組だったものは8枚組)。

書き込みをした人によって削除されました

>LPサイズのシングルはあったが。

シングルサイズのLP(33回転)もあったね
日本コロンビアが出してた名曲アルバムって言うクラシック集
30cmサイズより安いしモルダウとかフィンランディアとか聴いてた

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お小遣いでドーナツ盤すら買うのが厳しかった自分はコレ
兄のステレオで再生すると「針が痛む!」と怒られたなー

>LP, EP, SPは回転数による呼び名
そうでしたね、訂正ありがとう
12インチシングルとも言ってたっけ
厳密には必ずしも45回転ではないけど

>LPサイズのシングルはあったが。

USAforアフリカの「We Are The World」に
そのタイプのあって買ったなぁ。通常のシングル盤もあったけど
シングルサイズで33回転ははっぴぃえんどの「それで自由に
なったのかい」がそれだった。ソリトンSIDEBって番組の「B面特集」で
回転数間違えてかけたがイントロでは誰も気付かなくて面白かった

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回転数といえばこれだろ


外周と内周では音質のクオリティが変わるから
それに合わせてシングルカットされるような曲を外側に入れるよう送り手側は工夫していたとか
思えばダイレクト・カッティングとか高音質のためにあの手この手のアイデアが百出だったな

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こういうアルミ製プレート買ったなあ
蛍光灯で見ると所定回転数の輪が止まって見える

レコードはスタンパーもプレス重ねる度に劣化する
比較したことはなくてもこりゃ外れだって感じるのあるよね

ストロボスコープ、中学生時代に、電卓とコンパスと分度器を駆使して作ったなぁ。
45rpmの誤差補正まではしなかったけど。

505151 B
>蛍光灯で見ると所定回転数の輪が止まって見える
標準装備です

速度調整可能な機種に
必要なだけでは

>標準装備です

これ欲しかったなあ。買えるようになった時にはCDの時代になってたが。

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>45回転のLPなんてのもありましたね

そういうレコード盤は「12インチ・シングル盤」と言う。
俺の実家に帰れば「ワルキューレの騎行」とか「アイオブザタイガー」とか何枚かある。 w

36140 B
>そういうレコード盤は「12インチ・シングル盤」と言う。
これがそうだったよね小学生くらいの時、You&Iで借りてきてプレーヤーが壊れたのかと本気で思ったわ

レイコウドウ
この店全国区?

黎紅堂は全国にあったんじゃないのかな
うちみたいな田舎にもあったし

ウチの辺りはテープ堂だった

アニメ玉手箱でナイトライダーのテーマがリクエストされたとき
30cm盤45回転だったのに間違って33回転でかけちゃって
テッ…テレテレレレ…テッ…テレテレレレ…ってゆっくり再生で吹いた
ちなみに収録曲のアレンジは川井憲次だった

そういえばラジオ放送中に回転数を間違える事故がたまにあったねえ

有線放送向けのアナログレコードが中古屋に流れてたな
アナログ盤なんて売ってなくてすでにCDしか販売してない時代なのに
有線はアナログ盤使ってたらしい
ジャケットは真っ白け

ハーブ・アルパートの全米No1ヒット「ライズ」って曲は
イギリスでは回転数間違えてオンエアされて、その回転数のまま
なぜかヒットしたという珍歴史がある・・

昔はサウンドに拘っていたが、今はyoutubeのクソ音質で
満足しちゃってる俺。ヘッドフォンも1000円の安物だし。
耳が腐るというのはこういうことか。

>耳が腐るというのはこういうことか。
一時期の俺みたいだ・・・
BD用にサラウンドアンプ入れてから多少元に戻ったよ
スピーカとかあれこれ変えてる

>一時期の俺みたいだ・・・

やっぱ、どんな拘りも利便性には敵わないものがあるな・・・

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耳鳴りの方が大きいからな


普通になっただけでしょ?普通は音聴くのにウン百万もかけません。

LDは当初、音声も映像と同じFM変調の
アナログ音声であとからデジタルも追加されてたね

ただFM変調って分かってるようでよく分からない・・
やはり変調前の元の音源からは劣化するのかな

音質にこだわらなかったら、変形レコードやピクチャーレコードがあったな
あれ好きだった

>ただFM変調って分かってるようでよく分からない・・
>やはり変調前の元の音源からは劣化するのかな

かなり劣化した音でしたよ。
LDのFM変調は下が20Hzまで、上は14000Hzまでだった。
そしてSN比は70dbぐらい。
今にしてみたらスペック低いけど、当時はこれて十分に満足していた。

LDのアナログ音声は同時収録のデジタルとき比べたら
アナログは中低音が強く感じていました
実際に強いのか相対的にそう感じてたのかは分からんけど

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レコードの傷も拾うそうです。


書き込みをした人によって削除されました