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【話題】1984年のロボアニメ「星銃士ビスマルク」・・・ゲーム化プロジェクトが海外で登場

Kickstarterにて、TVアニメ「星銃士ビスマルク」のゲーム化プロジェクトが公開されています。
「星銃士ビスマルク」は、1984年に放送されたロボットアニメです。
変形ロボ「ビスマルク」やそのチームメンバーによる戦い
が描かれるという日本の作品ですが、その米国版である
「Saber Rider and the Star Sheriffs」のゲーム化プロジェクトが、
2015年8月28日に“Team Saber Rider”の手により立ち上げられました。
ゲームジャンルとしては16bitスタイルの2Dアクションシューティングで、
PC(Windows/Mac/Linux)およびニンテンドー3DS向けタイトルとなっています。
また、ヨーロッパとアメリカ、そして日本でリリースされる予定のほか、
ストレッチゴールを達成すればプラットフォームの拡大もありうるとのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=uJF75jyR3Os

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Kickstarterの該当ページでは、日本版アニメのスケッチやセル画の写真、
そしてリワードなどの詳細情報が公開中。 また、アニメの物語やゲームプレイ映像を見ることのできるキャンペーン動画も公開されています。

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「星銃士ビスマルク」ゲーム化プロジェクトは、
75,000ドルのゴールを目指して支援を募集中。現在(記事執筆時)には11,014ドルが集まっています。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150902-00000014-isd-game

スタジオぴえろ創業者で初代社長だった布川ゆうじ氏が自著で
「ビスマルクと(後番組の)飛影は、とにかく制作が大変だった」
と書いていた
ぴえろがその後ロボットアニメをやらなくなったのは、それが
理由なのか

何だかんだあれだけ線の多いロボットやMSに毎週アクションさせられるサンライズが凄過ぎるんだ

脚本が頑張っていて
毎回いい意味で裏切られるストーリー

だが何より青野武の怪演に尽きる