韓国海兵隊の新型監視 - 韓国経済@ふたば保管庫

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毎日の帯番組みたいになってしまった「爆笑・欠陥韓国軍」

韓国海兵隊の新型監視装置、「動かすとピントが合わない」
韓国メディア・SBSは16日、韓国海兵隊が導入した新型の熱映像監視装置(TOD)に重大な欠陥が発見されたと報じた。
報道によると、海兵隊のTODは海を流れてくる機雷や上陸してくる敵を監視するためのものだが、向きを上下に動かすとピントが合わせられず、事実上の機能停止状態に陥っているという。
国防技術品質院の調査の結果、その原因は防衛事業庁が海上で使用する際の特殊性を理解しないまま、陸軍のTODと同様に調達したためと判明した。陸軍のTODは通常、軍事境界線付近の鉄策などに沿って左右に動かして監視するため、監視地点と目標との距離は大きく変わらないが、海上では上下左右に動かし、目標との距離は大きく変化する。
http://newsdigg.org/article/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150918-00000011-xinhua-cn

(つづく)
毎日の帯番組みたいになってしまった「爆笑・欠陥韓国軍」
TODの調達費用は1台3億2000万ウォン(約3300万円)で、防衛事業庁では改良などを検討しているという。
TODを巡っては、先月4日の北朝鮮による地雷爆発事件で、地雷を埋める際の様子が撮影されていなかったことが問題視され、軍当局は「霧など気象条件が悪い場合は、TODは識別できない」と釈明している。
(後略)

出荷前に気づかなかったのか

出荷どころかその前に運用テストしなかったのか。

>この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
>先端技術があって、造船業や携帯事業、ロボット、自動車、IT分野で
>世界のトップを行っているのに、なぜ防衛産業はうまくいかない?
日本の防衛産業が脆弱だからです