韓国ソウル警察庁国 - 韓国経済@ふたば保管庫

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本家従軍慰安 50年後には日本に謝罪と賠償を要求するニダ

 韓国ソウル警察庁国際犯罪捜査隊は先月、マカオ司法当局と協力し、性売買特別法(売春防止法)違反容疑でブローカーら4人を拘束し、韓国人の売春婦80人を書類送検したと発表した。
今 年4月にもマカオでは韓国人売春婦25人とブローカー18人が逮捕されたばかり。6月にはブラジルでも韓国人売春婦が大量摘発され、米コネティカット州などでは全米を股にかけていた50〜60代の韓国人売春婦たちが逮捕・起訴された。

なぜ韓国は世界に売春婦を“輸出”しているのか――。

 世界各国で、韓国人売春婦の摘発が後を絶たない。2010年に韓国政治家が「韓国国外で売春している韓国人女性は10万人」と発言したが、世界に売春婦を“輸出”していることは、韓国国内でも問題視されている。

「売春婦たちの社会復帰のための受け皿が不備だったために、路頭に迷う女性も多く『売春させろデモ』にまで発展しています。売春婦たちの多くは海外へと活路を見いだしました。その数、10万人ともいわれる。うち5万人が日本にいるといわれています」

「日本は比較的往来しやすいメリットがあります。韓国人男性はカネで買った女性に対して、横暴な態度を取る者も多い。できれば、金持ちの常連客をつかんで、そのまま妾になりたいというのが、韓国人風俗嬢の本音のようです」

 朝鮮戦争で疲弊した韓国を経済成長させたのは、朴槿恵大統領(63)の父、朴正熙大統領だ。
 歴史的に売春婦が重要なポジションにいたということだろうか。いまだその名残が強いのか、韓国人売春婦は次々と海外へ飛び出している。

ソース:東京スポーツ<韓国の売春婦“輸出”が止まらない歴史的背景>
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/443970/