政治＠ふたば保管庫 [戻る]

悪質なデマには法的制裁を加える！ 　　　　　　　　　　by れんほー悪質なデマ = 民主が言われて嫌な事、本当の事

安倍ちょんなんて、中国が･･･特亜が･･･とか言いつつ、経団連や派遣会社の言われるままに、不安定な低所得者ふやして少子化を促進させてあげく、不足分を中国人や韓国人とかの移民で補おうとしている売国奴。　　ホントしねよ。売国自民！！！

本文無し

彼は戦時下に戦争画を描いたことで「戦争協力者」として、戦後になって画家仲間からの非難を浴びた。人が無数に重なり合って刺し合ったり打ち合ったりする絵を見たことがある。 　実際は国民の戦意をあおるものではなく、戦争の恐ろしさを伝える、むしろ“反戦画”だったのではないか。藤田は追われるように日本を離れ、パリに移住。再び祖国の地を踏むことはなかった。「祖国を捨てたのではない。祖国に捨てられたのだ」と夫人は聞いた。もっとも、繰り返し聞く音楽、普段口にする食事は日本のものばかりだったという。　のちに手記で戦争にまつわる絵を描いた理由について語っている。　「この恐ろしい危機に接して、わが国のため、祖国のため子孫のために戦わぬものがあったろうか。平和になってから自分の仕事をすればいい。戦争になったこの際は、自己の職業をよりよく戦争のために努力して然るべきものだと思った」　言葉を失い、ひれ伏すしかない。(※スレ主注 画像は、藤田嗣治作『サイパン島同胞臣節を全うす』)

いま、事が起これば存在自体を“違憲”とされがちな自衛隊に頼るしかなくなる。災害だけに限ったことではない。有事が起きたとき、海外で同胞が命の危機にあってもこのままでは黙って見ているしかない。 　自衛隊がここまでしてくれたら救えたのにと悔やむのか、自衛隊がここまでしてくれたからこそ救えたと感謝するのか。　デモで声を張り上げるのも、景気対策も、スポーツの祭典も「全ては祖国があってこそ」。藤田はこうも語っている。「何んとでも口は重宝に理屈をつけるが、真の愛情も真の熱情も無い者に何ができるものか」と。（元小結　舞の海秀平）産経ニュース-http://www.sankei.com/sports/news/150919/spo1509190035-n1.html

>じゃあ今週末国会前に15万人集めてみせますとか言う奴はいないのかね 今はこれが精いっぱい

国民が役に立つグッズ

記録がある中だけでも、大災害が起こると地球の終わりだと言って外国人は海外に逃げ帰る 災害は乗り越えるものなんだが、最近のマスコミには特定在日外国人が多いので世紀末のような報道ばかりする災害に対する準備は万全にするそれでも自然はその上を行くこともあるそれを何千年と繰り返してきたこれが日本の歴史であり日本人の強さの源である

焼け野原からはじめたことを

>略奪、殺人が横行するのは後進国だけではなくアメリカでも普通の事 東日本の震災で罹災地域に入ったアメリカ軍が口を揃えたのは拳銃一丁銃剣一つ必要なかったのはここぐらいだったという

外国人が来ると・・・

>主に左の人が反対だと騒いでいたのを思いだしてくださいな やはり必要な施策だったようだなどのみち君のようなアホは億に一つ徴兵制が施行されても用無しの役立たずの無能なんで要らない言われるから安心して寝てろ