ろぼ@ふたば保管庫 [戻る]
https://www.youtube.com/watch?v=9XFh9ICfQxQ |
>本が出た しつこいけど、「デカ頭」基準なのか、劇中基準なのか気になる… >モスピーダ ロボテックの映画、また流れそうなんだっけ… |
レイズナーは燃料電池で動いてたんだな ダグラムは作中で燃料補給シーンはあるが動力源の描写はなし、ガリアンもまったく不明、もしマスターファイルが出たらどんな動作原理をこじつけてくるのか楽しみだ |
「機甲創世記モスピーダ」なら日本国内での出版物を発行するのに何の問題もないけどな 実際に売り上げが伸びるかどうかはまた別の話 |
>ガリアンもまったく不明 放送当時のデュアルマガジンや新紀元社から出ていた資料集に動作原理のあらましは載っているけど あれを一冊分にまでまとめるのはかなりの難物かもなあ ちなみに機甲兵ってすごいオーバーテクノロジーよ |
>しつこいけど、「デカ頭」基準なのか、劇中基準なのか気になる… こんな感じ |
>機甲兵ってすごいオーバーテクノロジーよ 燃料切れなどが無い半永久機関らしいね |
>HBT「複合水素燃料」転成された重水の一種。 GASの次に来る燃料だからという奴か |
>ダグラムはゲリラなのに、燃料確保には困らなかった つ第13話 敵補給隊から奪え お話の都合上、この後、燃料不足の具体的な描写はないものの、 兵站の話題は何度も劇中に出てくる |
燃料奪ってきたものの 規格が合わなかったもんで 改めて技術者をさらってくるんだよな |
ダグラムのエネルギーパック奪ってくる話は 奪ってきたパックがやたら小さくて驚いた記憶がある だいたいNo.1418914の画像くらいの大きさのパック数本じゃなかったっけ? |
4号缶
可変装着モーターサイクル用の4号缶、というか4号お筒だと、こんな感じ。 長期保管中の容量抜けで6割だけど、水素風船(同位体「複合重水」でない安い水素)10個くらいで空に浮かぶ。 |
>ちなみに機甲兵ってすごいオーバーテクノロジーよ ガリアンは「高度に発達した科学は魔法と区別がつかない」を地で行く作品だったからなあ ああいう世界観っていいよね |
浮力ってのはその場を満たす流体を押し出した重さだから (アルキメデスの原理) 1平方メートルで水だと1トン 空気だと1.3キロほどしにかならない ロボ関係ないけど和田慎二の怪盗アマリリスは 持ち運びサイズの気球で人一人浮かせたり 青山剛昌の怪盗キッドのハンググライダーもかなり小さかったり(こちらは揚力だが) |
>「デカ頭」基準 忘れるんだ |
とてもせまい |
静粒子発生器 重力場位相モーターバイオニウム超硬質無重力合金ガリオネット魂の琴線に触れる単語がいっぱい! |
ドラえもん・レイズナーの「SPTマスターファイル」発売記念なのに・・・ ・機甲兵(機甲界ガリアン)、超重力炉の神秘・複合水素(HBT、機甲創世記モスピーダ)・ゲリラの兵站補給(太陽の牙ダグラム)が話題の大半を占める時点でイマイチ確定 |
話題にされたいならスレ主がもっとネタ振れや イマイチという印象操作をして高橋作品貶したいだけの禿信者かお前は |
過去のレイズナーの記事で一番詳細なのってBクラブだよね |
>過去のレイズナーの記事で一番詳細なのってBクラブだよね 初期Bクラブは編集下請けの伸童舎が デュアルマガジンの続きやってるような状態だったからなあ |
>イマイチという印象操作をして高橋作品貶したいだけの禿信者かお前は そのtcatはjigの別アカだよ ここでよく見かける高橋信者のtcatとは別人 |
可変型MFのレイズナーMk-Xなる機体(Mk-Uの正式量産機的存在)が最後に掲載されていたな V-MAX時のGに耐える為にABROS(Anti black and red out system)なる 磁気でパイロットの血流を操作してブラックアウトやレッドアウトを防ぐシステムがあるとか 細かい設定が殆ど決まっていない分独自解釈多めだったね >過去のレイズナーの記事で一番詳細なのってBクラブだよね マスターファイルもキンググラドスに関してはSPT開発前史の中で その画像に書かれている大体のことには触れられていた(悪趣味装飾とか親子関係あまりよくないからザカールUの名前はやめやめとかまで…) ただ、レイズナーの本だから画稿の掲載が無かったのは残念かな(死鬼隊MF等も画稿なし) Bクラブの記事がBD-BOXの記録全集に収録されているけどモノクロなんだよな、あれカラーで収録して欲しかったorz |
これのザブングル版読んでみたい。 ハンドルでウォーカーマシン動かす解釈とか。 |
マスターファイル ウォーカーマシン ザブングル : GA Graphic編集部 |
>そのtcatはjigの別アカだよ >ここでよく見かける高橋信者のtcatとは別人 ロボテックバカの人もアフィアドレス貼らなければある程度話出来るんだよねぇ |
>高橋信者のtcat うぇ? >>「デカ頭」基準 瓦信者なら無条件でデカ頭…と言いたいところだけど 他人のアレンジが加わって更に輝きを増すのが瓦デザインの魅力だと思ってるので アニメ(アール)の八頭身小顔仕様も大いにアリだと思う ついでに言うなら前頭葉のせり出した沖浦顔より 先が尖って目がベジータな吉田顔が好み |
鈴木雅久氏のもイイものだ |
ヒーロー体系で無理なくエイジ乗せれるレイズナーって 全長何mくらいになるんだろ |
無理なくってのが |
>ヒーロー体系で無理なくエイジ乗せれるレイズナーって >全長何mくらいになるんだろ サイコガンダム(あそこがコクピット)から想像するに40mは必要になるとは思う(サザビーの検証画像で実際は70mとかあるし) MAXファクトリーのソルティックが流行のスリムなプロポーションに1/72対応の頭部コクピットという組み合わせの結果、大きな頭に細身の体でなんだか美少女フィギュアのような可愛い体系になってしまっている 元の大河原デザインの横幅の広いプロポーションってその意味では偉大なデザインだったんだなと思う |
>とてもせまい 本来コクピットってとてもせまいもんだよ |
>ヒーロー体系で無理なくエイジ乗せれるレイズナーって> >全長何mくらいになるんだろお台場ガンダムでも頭部に人が入るには狭そう |
>お台場ガンダムでも頭部に人が入るには狭そう 30mくらいは要るかなやっぱ |
>こんな感じ アリンカト R3版よりは大きい感じですな ダグラムは、かかとの箱が補助燃料収納部になってて 作戦行動中の燃料補充用になっているというのが 妙にリアルに感じたなぁ |
>本来コクピットってとてもせまいもんだよ パイロットには身長制限もあるんだよね。 空自でパイロット志望なら158〜190cmという規定があるけど 退役機のT-2のコクピットには「身長172cmまで」というプレートが貼ってあったりして 実際には小柄な人の方がパイロット適性があることが解る。 コクピット内の体積を抑える目的もあるだろうが、 前述のT-2のコクピットはそれほど狭い印象はなかったので、 耐G性で大柄な人の方が不利とかそんな理由もあるんだろうな… 確か2部のエイジは188cmだったと思うが、作中の名のあるパイロットの多くが エイジ以上の体躯を誇っていたのだから驚く。 |
>可変型MFのレイズナーMk-Xなる機体(Mk-Uの正式量産機的存在)が最後に掲載されていたな 陸戦用のドール(ロードテイラー) 空戦用の量産型レイズナー(Mk−X) あとは海戦用だな |
>あとは海戦用だな 相手が居なくね? |
ゲル・ドーラ
http://sasapon.web.fc2.com/data/3_d/giga/htm/giga_8c.html まあ、上陸作戦専従なら、こういうSPT追加装備もありか。ギガノス=グラドス、同じサンライズだし |
書き込みをした人によって削除されました |
>あとは海戦用だな Bクラブの解説で水中用オプションあったね SPT自体が万能だから、マッケレルの皮みたいなの被って 気密性上げるだけ、みたいなの |
流水抵抗が最小のグライムカイザル(恐怖皇帝)
流水抵抗が最小のグライムカイザル(恐怖皇帝) |
BK-10U ブラッディカイザル (Bloody kaisar = で意味は「血塗れ皇帝」) |
パームアクションより、火力支援パック |
ZBR-10 MK.1 こういう方向性もありか? |
>Bクラブの記事がBD-BOXの記録全集に収録されているけどモノクロなんだよな、あれカラーで収録して欲しかったorz Future Technology S.P.T再録と聞いて小躍りしたけど カラー収録じゃなかったんで、 当時のBクラがいよいよ捨てられなくなってしまた… |
しれっとロボテック混ぜんなよ |
>当時のBクラがいよいよ捨てられなくなってしまた… 85年〜87年ごろのBクラブはレイズナー以外にもほかにない記事や資料が多いんだよな |
ちょっと評価したらこれだもの… >>あとは海戦用だな>相手が居なくね?>Bクラブの解説で水中用オプションあったね>SPT自体が万能だから、マッケレルの皮みたいなの被って>気密性上げるだけ、みたいなのデザインの発想がシュノーケリングに行ったカワラ御大がなんとなく描いてみた、からだからついでに相手する側もでっち上げないといかんわ |
SPTの特徴の一つが「ハードポイント」であり 異種機体間のバックパック互換性や、特殊兵装の接続による拡張性など、 アイデアとしては画期的だった。(後にガンダムF90で活用される) でもレイズナー単体で陸海空問わず圧倒的な機動力と運動性を持ってたもんだから、 フライトパックとかマリナーパックとか、存在理由が消失してしまった感じ。 バックパック換装はドトール宇宙用やブレイバー地上用程度に留まり、 追加兵装については死鬼隊の皆さんが愛用してたけれど… 死鬼隊の皆さんの機体は汎用性の劣るMFなはずなのにハードポイント活用したら、 SPTとMFの区分けは一体何なのさ!というツッコミは…無粋だね。 |
フライトユニットは見た目もいいしMF的な飛行の利点がどーのとか言えるし |
>No.1419152 SPTは塩分濃度が低いグラドスの海なら海戦も可能だけど地球の海は塩分濃度が高くて その環境ではとても活動できないって設定は様々な惑星の環境で調査・戦闘する兵器としてはどうなの?とは思った |
>SPTとMFの区分けは一体何なのさ!というツッコミは…無粋だね。 MFはバックパック用ラッチが無いから面倒くさいことに… |
第二部?は敵味方ともに変形メカを多用するって テコ入れ方針でマルチフォームって言葉を作ったのに その呼称を冠したメカが拡張性を削って特殊装備に 特化した機体ばかりってのが現場の混乱を偲ばせる |
ザカールに関してはかなりやっつけですなマスターファイル…… |
やる気のある機種はやたら細かく、オレ設定の羅列 ヤルキの無い機体は、一応、「商品」だから触れておきました。それが書店流通・同人誌「マスターファイル」品質 |
>お台場ガンダムでも頭部に人が入るには狭そう この画像でガンダム並みかそれ以上のでかさだよな |
書き込みをした人によって削除されました |
>ザカールに関してはかなりやっつけですなマスターファイル…… 地球側(文献保護をやっていたレジスタンスメンバーの多い出版社)で出版された書籍という設定だから仕方ないよね ザカールの詳細スペック自体調査しようがないし だからグラドス側の機密資料という設定で第2弾が見てみたいわ |
>ザカールの詳細スペック自体調査しようがないし Dr.ニゾンを訪ねれば教えてくれると思う。 あの人は作中で死んだ描写はないし、 最終決戦で地球から脱出する術を失ったし、 誰かに粛清されてさえいなければ、多分地球のどこかにいる。 権力で押さえつけようとすると嫌味な抵抗をするけど 研究素材を与えてチヤホヤすれば、素直に喜んで 割と何でも喋ってくれそうな気がする。 自分の欲求や興味が中心で、体裁とか組織とか序列とか あんまり気にしなさそうなのは、徳丸完氏のとぼけた演技のせいかなー |
>>No.1419274 15%は何処へ消えた・・・・・ |
>地球側(文献保護をやっていたレジスタンスメンバーの多い出版社)で出版された書籍という設定だから仕方ないよね マスターファイルは基本的に作中世界で出版された本って設定だけど 作中で焚書されてる世界観の作品での発行って なんか凄いな… |
ザブングルを思えばかわいいものさ |
地球製SPT開発を取り扱った本も出せそうだ |
>ザブングルを思えばかわいいものさ あれ読んだけど そういえばあれは作中世界の書籍設定? |
>>ヒーロー体系で無理なくエイジ乗せれるレイズナーって> >>全長何mくらいになるんだろ >お台場ガンダムでも頭部に人が入るには狭そう もともと、頭デッカチのプロポーションだから、 そのガンダムと比較しても意味ないじゃね |
>そういえばあれは作中世界の書籍設定? 本編の100年後に偶然見つかった機体をレストアしたものをレポートしたって設定 レイズナーも戦後設定なら |
V-MAXの解説でLCMパウダーに全く触れてないんだよな 原作設定完全に無視は流石にどうかと思うわ |
サンライズ公式監修のコンプリートアートワークスにすらV-MAX時に発生するバリアである LCMパウダー粒子フィールドの単語無いんだよねぇ ゴステロに拉致られたジュリアを救出した際V-MAX発動状態で 高空から落下するジュリアの周囲を高速で飛び回ってそこにも同様のフィールドを発生させて 高熱と落下の衝撃から守った神業的な使い方ついても言及して欲しかった |