ろぼ@ふたば保管庫 [戻る]
スレ主の妄想の産物で実際に配備されたという記録はおろか設計された記録もない |
そりゃあそうかもしれんが、デザインはいい塩梅でまとまってると思うがな。 ビルドファイターズとかに出れば違和感なく馴染んじゃいそう。 |
肩がザンスカールっぽい カラーリングもか |
>水中用ドムを描いてみました MSM-09ですね |
スイリックドムかな |
真っ先に否定から入ろうとするのはどうかと思う |
結構いいんじゃない? 水泳部らしいゲテモノっぽらは薄いけど |
俺はこのデザイン好きだな せっかくなんで水上のホバーと水中機動を両立できるという設定はどうだろうか? あと、ドムは重装甲だがどちらかと言うとホバーでの平面的な戦闘向きの機体なので 動きを止める恐れのある爪よりは、カタールやショーテル状のヒートブレードの方が良いかもしれない 冷たい水中から即座に斬り抜ける奇襲をかけるために短い刀身 |
本文無し |
青春時代を寂しくすごした連邦士官が接取した 「スカート付」を水泳部にしてみて「スクール水着付」 にしようとしてみた。多分ザクやグフなどでは ボリューム的に物足りなかったのかもしれない。 |
ゴッグっぽいのは良い あれもツィマッドだったよね? |
すごく良くまとまってるしちゃんと水中用に見える ものすごく細かいこと言うと二の腕は元のままでよかったかも |
むしろ綺麗に出来すぎの感があるな もっと「水泳部とドムの残骸でニコイチ」の方がいいんじゃないか? |
どうせなら、トロピカルドムっぽいパイプをくわえさせたらどうだろう? |
スレ画すごく良いんだな。。 そこでもっとこう、スカートを短くして 「このっ!フリル付きめ!」 って感じにしてみてはいかかでしょう? |
折角のスカート付き水泳部なんだしスカート回りにもっと推進機とかつけてみたらどうだろ 宇宙と違って水泳部って頭頂方向が推進方向に描かれやすいじゃん? だから前スカートに推進機とか入れたら個性的かも |
すごく好み、なんとなくゴッグカラーとザクマリンカラーに塗ってみたけどサブ・ロックガンを持たせても似合うかもしれない |
ご意見色々とありがとうございます カラーリングはこっちのカラーと迷ったのですが、北朝鮮の緑色の潜水艦が強烈な印象だったのでグリーン系にしてみました二の腕も「ツィマッドはゴッグも作ってることだしその実験も兼ねて」というイメージで水泳部的な腕にしたのですが、これでは関節がどうなっているのかちょっと謎ですね |
これがそのうち海外サイトにしれっと転載されて公式にまで影響し出すに10円 |
>北朝鮮の緑色の潜水艦が強烈な印象だったのでグリーン系にしてみました 以前模型板に投稿してた人? |
マジでスレ主が書いたのか知らんが結構いいんじゃないかと思う。 ただロボットアニメ的には水中メカならではの解りやすい記号が必要だと思う。 シュノーケル的なギミックを顔に追加するとか、スクリューファンを目立つように付けるとか。 |
色は緑でいいんじゃないかな あとはバックパックが見たいな |
水中用ドムだと…? ならばこっちは水中用ジムだ! |
トローペンの足にしてインテークに小細工してみてはどうでしょう? |
>これがそのうち海外サイトにしれっと転載されて公式にまで影響し出すに10円 いままでそんなことあったかね? |
肩が尖ってるせいかちょっとドライセンっぽくも感じる |
F90Y改とかあのへんちゃうの? |
アクアドム! アクアドムじゃないかッ! |
背中にアクアラングっぽい大筒背負わせるとかどうかな |
プロトゴッグでいいんじゃね |
>F90Y改とかあのへんちゃうの? あの画像このろぼ板が初出なんだぜ・・・ |
今でもストフリのデザインは 双葉で人気だった銀フレームむき出しフリーダムの作例が元ネタと思ってる |
緑色が明るすぎな以外は良いデザインだと思う 本編に出ても違和感無い |
ドムは元々脚部に推進器入れる構造になってるから とっかえて水中モーターにするってのはアイディア的に問題は無いな 重装甲だから最低限のシーリングでちょっとなら潜れそうだし ただ肩に意味を持たせない埋まってムクの塊になっちゃってるからなぁ これでハイゴックみたいに畳めればいいんだけど |
ここまでドムマーメイドなし |
肩がマブチ水中モーターみたいな形だと大河原度が更に上がる気がする |
肩口に魚雷発射菅か吸水口みたいな穴があるといいかも 設定はキャリフォルニアベースの水陸両用MS生産拠点を失ったジオン軍がドムを戦地改修した機体とかどうだろう |
MS-09 ドム水陸両用現地改修試験機 かねてより汎用性に問題のあったMSMシリーズに代わる次世代水陸両用機開発のデータ収集を目的に制作された機体。 失敗に終わったMSM-01ザクマリンから、推進系に余裕があったドムをベースにしたものだが、機体は廃棄処分予定のものを改造した現地改修機であるため、正式な開発計画ではなく、そのため型番の変更はない。 ザクマリンの欠陥であった浸水や耐圧面での改善が見られたため、将来的には沿岸警備や深海での作業用に期待されたが、終戦により機体、データとも連邦軍に接収された。 戦後連邦軍は、この機体のデータを基に、マリンハイザックを始めとしたザク系水中用MSを開発することになる。 |
>No.1418112 呼んだ? |
肩がアクシズっぽい。 爪を三連ビーム砲に変えると、『プロトタイプドライセン』とか言い張れそう。 |
書き込みをした人によって削除されました |
同じように考えてみた MS-09 ドム・エスコート 本機はジャブロー攻略作戦に関して、ジオン軍の水上艦艇を連邦の魚雷艇から護衛するために開発された機体である 元来、水上をホバーでの高速移動が可能である当機は魚雷による被弾を避けながらの艦隊護衛が可能であり、 重装甲と拡散ビーム砲を持つためにミサイルや小型艇の武装にもある程度耐えられる特性を持っている。 また、攻略対象の環境に合わせ、水陸両用機ほどでは無いものの水中での活動も可能とすることで、 結果として他の重装甲水陸両用MSが持ち得なかった機動性と汎用性を確保した機体となっている。 しかしながら、ジャブロー攻略作戦自体が隠密かつ迅速を必要としたため、策敵されやすい水上艦艇の投入は殆ど行われず、 その後の連邦軍によるカリフォルニアベース奪還と共に本機も行方不明となっている |
メタス・マリナーみたいなカラーリングだな ジオンというよりエゥーゴっぽいかもね |
設定および武装案などありがとうございます 現場からの要請を受け@明るすぎる機体カラーを変更A追加武装としてサブロックガン、ヒートナイフを装備B長時間活動用にコクピットブロックへ動力/酸素兼用のパイプを追加いたしました |
水陸両用MS統合整備計画乙案 統合整備計画に於いて計画された水陸両用MS統合案の一つ 従来の水陸両用MSが持っていた部品の共用性に欠け、兵站に大きな負担をかけるという欠点を改善することを目的とした設計案。 当時生産数が多くキャパシティにも余裕のあったドムを素体にオプションパーツで水中での活動を可能とした意欲作。 十分な戦闘能力と水陸での良好な運動性を持ち、さらにジェネレーターを水冷式に換装することで胸部拡散メガ粒子砲の威力はゴッグのそれと同様にまで引き上げることも可能、と汎用性と性能を両立した機体であった。 しかし設計が完了した段階で主戦場は宇宙へと移行を始めており、素体になるはずであったドムは宇宙型への換装が決定。 その煽りを受け統合整備計画に於ける水陸両用MS案は甲案であるズゴックE及びハイゴックが採用され、本案は試作機すら作られることは無かった。 ペーパープランで終わった機体ではあるが、汎用機をオプションパーツで他領域型へ換装するというコンセプトは後の機体にも影響を与えた。 影響を受けた機体は連邦側ではGP-01、ジオン側ではゼー・ズールが挙げられ小型MSであるF90にもその片鱗が見られる。 |
ああ…なんか昔のムジナスレ(ボトムズ)の良い流れの時を思い出す展開だ…(遠い目) |
ものすごく好きです |
個人的に下半身にもうちょっと工夫欲しい バラスト入れたり、スクリュー付けたり、蛇腹にしたりとか |
すごいな。 このセル画塗りっていうのか、ボテッとした塗りや線の入れ方とか、めちゃ好みです。 GBFとかに出てきてもおかしくない。 ちなみに、どんな道具でどんな風に描いてるのか聞いてみたいです。。。 |
ガンダムUCの4話の、 MSV祭りの中に、さりげなく混じってそう。 |
バラストタンクの吸水排水口つけたらいいんじゃね? |
一年戦争当時の海モノに近づける心積もりがあるなら 前スカートを取っ払ってもいいかも知んない そうすることによって太ももが露出してゴック風に見える 片側だけつけて部隊による現地改造とかでも夢が広がる 足にはもう一工夫欲しいかも膝にフィンを立てるとか ふくらはぎスカートか足の甲の部分に水取り入れホールを空けるとか 新規の胸と頭と肩はシルエットはいいんだけどディテール的にちょっと浮いて見える |
>A追加武装としてサブロックガン、ヒートナイフを装備 いいね |
爪付いてるんだったらヒートナイフ無くてもよさそう |
>爪付いてるんだったらヒートナイフ無くてもよさそう なんとなく俺もそう思ったが、ゼー・ズールがナイフにクローの組み合わせで装備してんだよな それに一本だけなら作業・工作用として持ってても不自然では無いと思うが |
水中用にヒートナイフを装備しているということは とっさの際にそいつを加熱して水蒸気爆発や蒸気での煙幕を張るという演出もできそうで良い あと、熱誘導ミサイルをそいつで引きつけて拡散ビームで迎撃するとか かっこいい演出が色々と出来そうだ |
こっから先あまりいじりすぎるとデザインが崩れるんで ほどほどに今で止めるのも有りだと思う 後は派生機とか試作機にしていく感じで |
ナイフはちょっと蛇足感あるね つけるならもっと目立ちにくく収納しちゃった方が 一応クロー可動するから手持ち武器はありか とりあえずドムとゴッグとアッガイあればそれっぽいの作れるかナァ |
>MS-09 ドム水陸両用現地改修試験機 >MS-09 ドム・エスコート >水陸両用MS統合整備計画乙案 俺が言うのもなんだがこうしてみると人によって受ける印象がだいぶ違うのね パッと設定から見てとれる開発時期も ドム水陸両用現地改修試験機=一年戦争初期〜中期 ドム・エスコート=一年戦争中期〜後期 水陸両用MS統合整備計画乙案=一年戦争後期〜末期 とバラバラだし、想定する運用環境もそれぞれ差がある 個々人の趣味嗜好や作品内設定への問題意識から来る違いなんだろうけど、そういうのを思い起こさせるという意味でも面白いよね |
そもそも水陸両用とか水中用のMSデザインが納得できないんだが ゴッグもズゴックもアッガイもみんな水流抵抗大きそうな形ばっかりだ なんでクジラ型や潜水艦型からの変形MSにしなかったのか |
No.1418262 そういうのって、言うのは簡単だよね? 最初からそういうデザインだったとして 売れたと思う? もちろん、いろんな経緯があって そういうデザイン「も」出てくるのは結果としてはあることだけど たとえば「ZOIDS」の世界観なら簡単だろう その商品がどういう風にして最終的なデザインとして発表されているのか ロボットが好きなら もう少し考えた方がいいと思うよ? |
あんまり現実のことはいいたくないが 水陸両用って水中(水上)は移動できるってだけで 別に戦闘するわけじゃないんよ メインはあくまで陸上 |
ガンダム世界では水中戦闘も行うからそのレスは無意味 |
フリージーヤードだったか 機雷の触発を避けるジェルとかあるから、潜水艦の消音ポリマーの様に多少の抵抗ならあいつで軽減できるんじゃないかな? で、それを使って人型のまま移動していたほうが何かと都合がいいとか |
世界は違うが潜水艦型に変形なら ガンダムWにパイシーズとキャンサーが居る種アストレイにも変形して水圧を軽減する機構を使用するディープフォビドゥンとかもいる |
水中用デザインには納得できないIP:219.102.*(nttpc.ne.jp)がそれ以外のMSデザインに納得できてることに驚きだよw 全高18mの人型兵器なんて変だと思わないの?w |
>ガンダム世界では水中戦闘も行うからそのレスは無意味 まあそうなんだけど実際に水中戦やってるゴッグは移動時に腕収納してたりみたいな工夫はしてるぜ胴体部分に関してはそう抵抗高そうではないかな |
>ガンダム世界では水中戦闘も行うからそのレスは無意味 ゆうても水中戦闘の仮想敵なんぞ潜水艦が精々で、後は機動性も運動性も劣る沿岸部の水中警戒がメインの連邦制水陸両用MSぐらいしかいない 水中戦闘は多少考慮はしてても、限定的な機能で十分だったんだろう |
ジャブロー攻略作戦まではアクアジムなんて存在すら怪しいと思うしの 精々潜水艦ぐらいが相手だったろうし |
>IP:36.2.*(gmo-isp.jp) こんなホームラン級の馬鹿がまだいるんだな これも虹裏がアフィに完全に占領された影響か |
チョウチンアンコウではありません |
個人的には、腕はオリジナリティ頑張っているけど、 胴体や脚がほとんどドムそのままなので、もう一工夫欲しいかなぁって感じ。 脚の部分に大胆に水中用の推進器(スクリュー)とかつけてみるとかどうだろう ナマイキ言ってスマソ |
>こんなホームラン級の馬鹿がまだいるんだな 文脈を読む練習をしましょう |
>脚の部分に大胆に水中用の推進器(スクリュー)とかつけてみるとかどうだろう この手の足がさびしい系の意見もいくつか見るが足に下手に何か足すと全体的にガチャガチャになる気がするわ それによく見ると足も膝関節部が蛇腹になってたりと変わって無い様に見えて結構芸が細かい |
>胴体や脚がほとんどドムそのままなので、もう一工夫欲しいかなぁって感じ。 いやでもソコなくしたら只のゴッグ系列になっちゃう |
>全高18mの人型兵器なんて変だと思わないの?w 機械仕掛けの巨人がいるという前提世界に何言ってるんだ まあ、ガンダムシリーズにおいては 電探が無力化された戦場おける 作業用宇宙、宇宙戦闘機、歩兵、戦車、このスレ的には水陸両用戦車、機動潜水艇も兼ねる究極のマルチロール戦闘システムって認識 |
好評いただいたようなので設定案を改良して見た 水陸両用MS統合整備計画乙案 統合整備計画に於いて計画された水陸両用MS統合案の一つ。 水陸両用MSの欠点である部品の共用性に欠け、兵站に大きな負担をかける点を改善することを目指した設計案。 当時生産数が多くキャパシティにも余裕のあったドムを素体にオプションで水中での活動を可能とした。 水陸での十分な機動性能に加えジェネレーターを水冷式に換装することで胸部拡散メガ粒子砲の威力を向上、さらに部品の7割をドム系列機と共用可能と生産性と性能を両立した。 しかし設計が完了した段階で既に主戦場は宇宙へと移行し、素体になるはずのドムは宇宙型への換装が決定。 その煽りを受け統合整備計画に於ける水陸両用MS案は甲案であるズゴックE及びハイゴックが採用され、本案は設計段階での実証機が少数存在するのみである。 戦後接収された機体が連邦からアナハイムへと渡り、汎用機をオプションで他領域型へ換装するというコンセプトは後の機体に引き継がれることとなる。 コンセプトを引き継いだ機体としてはGP-01、ゼー・ズール等が有り、サナリィ製造のF90にもその影響が見られる。 |
とてもいいです! 背中のヒート剣もドムの特徴的な意匠だと思う。 潜望鏡がヒート剣よろしく背中ににょっきり生えている、というのも面白いかも!? 斜めか垂直かが悩ましいところかな? |
おお、設定案もそれっぽいの出てきたなー。 沖合から徐々に浮上して姿を現し、そのまま海面滑走して夜の倉庫街を強襲上陸って運用を妄想してみた。 記憶ではZで07Hが水上滑走してたと思うので、実用化が間に合ってたら意外と使える機体だったかも…。 |
ひとつだけ 頭部周辺が水中で抵抗大きそうなので 航行時に頭を覆う三角形の可動式カバーがあるといいかな 頭巾というかコートのフードみたいな感じで 被った状態だと一見水泳部みたいなシルエットで はね上げるとドムっていうのは面白いんじゃないかと |
結局、最終的には流線形の美しさを誇るゴッグに落ち着くんやで! |
設定としては、ジャブロー攻略用の水中専用MS製造の上で ホバー異動できるほど出力の高かったドムをベースに 水中での高機動を達成出来るようにした試作プランだったが、 水中での機密性に問題が出たことから、専用設計の ジオン水泳部の新規開発になり、設計がリックドムIIに引き継がれた。 的な感じの設定だと面白く行けそうかな。 |
まぁ問題は ホバーもできて高出力のメガ粒子砲8門とメーザーカノンを装備したゾックの存在 |
ゾックは別にMSでなくてもよくね? っていう部分もあるからそんなでもない印象あるけどなぁ |
大戦後期、連邦のMSの配備が進んだことにより上陸後の戦闘において従来の水陸両用機ではこれに対処できない局面が予想された そこで陸上での機動性に優れ大型で機体の冗長性の高いドムを改良するプランが立てられた 連邦沿岸基地などへの強襲を目的とした本機は実戦に投入されることなく終戦を迎えたが、戦後ジオン残党軍による使用が確認されたとされる資料も存在する |
>航行時に頭を覆う三角形の可動式カバーがあるといいかな 試作2号機は頭部にフリージーヤード射出機能を備えた整流ユニットが追加された(上陸時には爆裂ボルトで排除可能) |
第一次ネオジオン軍に出てきそうな感じ 俺は好きです |
この水中用とひと目で分かるデザインの良さ イイね |
>1442152474656.png MSV-R初出のジュリッグっぽくなったね |
海洋迷彩っていいよね |
>1442152474656.png いい!!スタイルはこれが到達点ですかね? これで、元の色とか、ゼロ戦みたく水中から見た時の保護色と海面から見た時の保護色で正面と背面で分けたらどんなんだろう??とか、想像が膨らみます。 |
これ意見ですが、、、クロウの爪先って釣り針みたく返しがあると攻撃力増しますかね?海っぽさもアップという感じで。 |
>クロウの爪先って釣り針みたく返しがあると攻撃力増しますかね? 刺さったら抜けなくなるんじゃね? |
今のところリアビューの明示がないので、そろそろバックパックのバリエーションが見たいなー、って軍の偉い人が言ってます。 嘘です自分が見たいだけです。 プレーンなものから、機能を盛り込んだオプションまで、開発局のプレゼンに期待です。 |
>>クロウの爪先って釣り針みたく返しがあると攻撃力>増しますかね? 刺さったら抜けなくなるんじゃね? ならばいっその事、爪をゾックのブーメランにする |
試作2号機いいね! コズミックイラのMSみたいだ なんでジオンは装甲の厚いドムを水陸両用機のベース機にしなかったんだろ? |
>なんでジオンは装甲の厚いドムを水陸両用機のベース機にしなかったんだろ? ドムからリックドムへの改修が思ったほど上手くいかなかったように 見た目はともかく中身は最初から専用設計じゃないとつらいと思う |
ネオジオン時代の改造機じゃねーの? リゲルグみたいに |
>見た目はともかく中身は最初から専用設計じゃないとつらいと思う いや、この人よりは向いてそうなのになって話です |
>なんでジオンは装甲の厚いドムを水陸両用機のベース機にしなかったんだろ? 重くて水中での機動性に問題がでるからじゃないか 専用設計の機体ならその辺ちゃんと考えてるだろうけど陸上用の重装甲じゃ無理があったのかもよ |
同じ装甲が厚いと入っても、 戦車と潜水艦では装甲の役割が違うからの 水圧に対してザクを弄ったほうが良いぐらいにはドムは不向きだったんじゃないかな? |
>海洋迷彩っていいよね 実にきれいにリライトいただきありがとうございます黄色のモノアイはゾックぽくていい感じです試しに機体カラーを変えてみたのですが、やっぱり印象はかなり変わるものですね |
既視感の元かと思ったがそんなでもなかった |
>試しに機体カラーを変えてみたのですが、 >やっぱり印象はかなり変わるものですね使用状況や環境、作戦、装備換装などでカラーリングも変わると思えば、妄想でいろいろ遊べそうですよね想定する使用目的とは違ってくるかもしれませんが戦艦などで使われているこの手の迷彩も結構似合うかもしれません |
>なんでジオンは装甲の厚いドムを水陸両用機のベース機にしなかったんだろ? 単純にそのままでも使えるドムを態々他の形にすることに魅力を感じなかったんだろう 現場からも一機でも多くドムが欲しいとか戦線によっては一機もドムが存在しない(オーストラリア)とかも有るし、全体的にドムは不足気味だったんだと思われ |
>なんでジオンは装甲の厚いドムを水陸両用機のベース機にしなかったんだろ? それじゃ時期的に遅すぎるっていうか ザクから同時進行で陸(ドム)と海(水泳部)に特化していったんだから そんな発想すら出ないだろう |
>なんでジオンは装甲の厚いドムを水陸両用機のベース機にしなかったんだろ? 装甲厚いから、重すぎて浮かないからじゃね? |
一年戦争より後の時代の進んだ技術を感じる |
背面はこんな感じで 頭部に整流ユニットを装備したので水中航行用のモノアイ(多分簡易型)を追加しました |
背面画ありがとうございます。 プレーンな感じがMSMの流れを汲んでていいですね。 |
濃爆おたく先生に出てきたリックゴッムを思い出した |