甘味@ふたば保管庫 [戻る]
ボウルいっぱいに作ってみると1/3ぐらいで 「もういい」 ってなる |
種類が多いから飽きないな |
試したことあるけれども 飽きが来ずにいくらでも食べられるので太ったよ |
フトルーチェ |
ペクチン1gで100gの牛乳+具材をフルーチェ化できる 混ざり物なしのペクチンが500gで2500円程度なので、ダイエット目的で食べたい人は自作も考慮するといいよペクチンには砂糖などがあらかじめ混ざっているものもあるから買う時にはよく調べて |
親知らず抜いたときは これのお世話になったもんだ 別に普通の食事をして良かったんだが そんな気分になれなかった |
プレーンヨーグルトに生姜とバナナを混ぜてしばらく寝かすと もったりしてきてフルーチェっぽくなる 生姜とバナナの乳タンパク凝固作用のおかげ |
ペクチンには二種類あるから注意な 糖分と酸で固まるジャムに入ってるタイプと フルーチェに入ってるカルシウムに反応するタイプと |
甘さ控えめで食べやすかったけれども やはりガツンと甘くてこそのフルーチェだよなと思ったり思わなかったり |
昔あったパインが好きだったんだけど 何で無くなっちゃったんだろ |
食欲の出ない酷暑の夏 ほぼこれしか食べてなかった時期がある |
正直、一食あたりのカロリー見て「あのダイエットゼリーの代わりになるんじゃね?」と真剣に考えたことがある。 |
どう見ても |
業務用の「ムースベース」ってのがあるけど 出来上がりはどう見てもムースじゃなくて具のないフルーチェ でも結構好きなんだ。 |
>どう見ても フルーチェにダイエット者受けしそうな成分混ぜただけで驚きの価格に! |
置き換えダイエット食品はフルーチェタイプが一番美味しくて高いんだよな・・・。 一番安い大豆プロテインドリンクはおいちくない。 |
美容とかダイエット食品と銘打って販売されてるやつは無駄に高くつくよな コラーゲンなんて実質ゼラチンだぜ 大豆プロテイン?きな粉食えや |
中身は同じカキ殻の粉でも「健康食品カルシウム」と銘打つと 市販価格が建材や画材用の百倍にもなる |
>美容とかダイエット食品と銘打って販売されてるやつは無駄に高くつくよな >コラーゲンなんて実質ゼラチンだぜその手の商品でコラーゲンって書いてあるものはコラーゲンを酵素処理で分解して低分子化して消化吸収をよくしたコラーゲンペプチドの事だよ>中身は同じカキ殻の粉でも「健康食品カルシウム」と銘打つと>市販価格が建材や画材用の百倍にもなる工業用の牡蠣殻カルシウムを食品用として販売してるわけではないよ |
まあ牡蠣殻なんて元々産廃だしな |
>コラーゲンを酵素処理で分解して低分子化して >消化吸収をよくしたコラーゲンペプチドの事だよこれ以上はスレチになっちゃうけど低分子でいったらアミノ酸なんだよなつーか人間の消化吸収能力って極端な話し肉の状態からでも一旦アミノ酸にまで分解しちゃうくらい強力なもんだしブランド信仰とかプラセボの類を抜きにすると無駄な金を払ってるとしか |
まあ言うほど分かってないっちゅうか、強力でもないんですけどね。 もし蛋白質が完全に分解されるなら、異常プリオンがそのまま体内に吸収されて影響したりするわけがない。 |
分解する酵素によって分子のサイズが決まるんだったかな 糖質はたしかそうだったがたんぱく質も似たようなものだったような |
100CCの牛乳でつくったやつに 泡立てた生クリーム混ぜるフルーチェムースで カロリーが鬼になるがうまい |
>ブランド信仰とかプラセボの類を抜きにすると無駄な金を払ってるとしか 佐藤論文ってのが発表されて結局アミノ酸になるから無駄って 反論が封じられてもうてな |
>甘い物で太ったらこれを食べて痩せる 高校生の頃ひと袋でつくって丸々ドンブリ食いしてたw ピザとレアチーズケーキで太ってた頃のなつかしい思い出 |
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http://jf-peptide.com/about/ペプチドとはオリゴペプチドは直接吸収される01 最後のページまで読むのお勧め んでこの文章だけじゃまだわからないのが 1:結局肉なんかの蛋白質はアミノ酸まできっちり分解できるの? 2:分解途中で低分子オリゴペオプチドになるの?その場合保護膜できて消化しづらくなるの? 2だと1のアミノ酸までの分解が難しいけど最初からオリゴペプチドの状態なら腸までしっかり届くし 蛋白質を胃液腸液での分解の場合は低分子ペプチドへの経過を得ずアミノ酸まで分解するなら 単純に蛋白質=アミノ酸吸収 って言う話もわかる でも逆に分解過程でオリゴペプチドになるならわざわざ コラーゲンとかとらなくても肉とるだけで大丈夫だねって話になる 急速に吸収したいとかじゃなければ普通にバランスの良い食事してればいいんじゃないかな(小並感) |
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バラバラに切刻まれたコラーゲンの断片が血液まで入ったとしても、それからコラーゲンを再構築する仕組みがたぶん人間にはない。 人間の体のコラーゲンは、人間の細胞のリボソームでバラバラのアミノ酸から遺伝子どおりにアミノ酸を一から繋げて作り上げる方法しか知られていないのだ。 それにタンパク質合成系のTrRNAは単体のアミノ酸にしか対応していない 更に言うと、すっぽんのえんぺらやナマコのコラーゲンは人間の皮膚のコラーゲンとは違う。 コラーゲンは人間の中でさえ何種類も違うものが造られている。 等々の理由で食物としてコラーゲンを摂っても依然アミノ酸の材料供給以上の意味があるとは考えにくいのだ。 |
コラーゲン食べてお肌すべすべ、 なんて言ってる輩には それなら手羽先食ったら羽生えてくるのか? と、問うようにしている |
>それにタンパク質合成系のTrRNAは単体のアミノ酸にしか対応していない >更に言うと、すっぽんのえんぺらやナマコのコラーゲンは人間の皮膚のコラーゲンとは違う。 この2つで納得いきました、ありがとうございます まあ逆に今度は500Da以下のペプチドは吸収されたら どこで分解されるのか逆に気になってしまったが そのまま排出されて検査で「蛋白が出てます」になってたりして…って普通にそれか |